テレビの裏側

とにかく、アナウンス部は女子アナを芸能から守るということを考えて欲しいですね。

たしかにいまは芸能が主流のテレビですが、女子アナを危険にさらすことが本当に許されることでしょうか？？

女子アナ自身がテレビの裏側をしることは出来ないのが現状だし、実際にそれを知っていたら、女子アナになったかどうかということでもあるような現実があったりする。

御茶ノ水女子大学博士課程修了の女子アナ

あほ！あほ！あほ！


なに？よし○とがやくざに支配されているだと？
われわれ悪魔が支配しているのを知らないのか？？


小暮君！お姉さんが心配していたよ。テレビの仕事がなくなるんじゃないかって。

女子アナが今後考えることは、まともな女子アナとは何かということだ！

フジ産経などには警察権力も介入しているというし、それによって、番組内容も徐々に変化してきている。
それが、視聴率の不振の原因みたいに言われているが、警察や権力がパチンコや消費者金融に介入して、つぶしてきたのをみれば、テレビが同じような道をたどるのは間違いないということだ。

いまは芸能主導であるが、権力が本格的に介入して、かなり急激に変化が現れてくる可能性も否定できない。

全くドラスティックに変わっていくことが考えられるとしたら、このまま女子アナがばかげたショウをテレビで見せ続けることがどういう意味を持つのか考えて欲しいということ。

芸能側や背後の暴力団の抵抗もあると思うが、それもかなわぬものになるだろう。

テレビに対する行政側のスキームががらりと変わってしまうことも予想しておかなければならないのだろう。


うちは生き残れるやろか？？


どうぞご期待くださ～い☆


ふつつか者ですが、誰か嫁にもらって！
料理は姉よりも上手に作れます。


料理よりも女は手練手管だろ？


私もお嫁に行かせてもらいます。


相手は誰なの？？


うちの若い売れっ子斡旋しまっせ。


わしではダメやろか？？あへへ・・・。


後ろにやくざも付いてます。お買いどくですわ。


万馬券が付いてるほうがいいです・・・。


いやだよ！この娘。あははははは

やはりテレビと芸能の問題は最終的には国家が責任を持って処理していかなければならない事象だということだろう。

経済問題でも、日銀の変心ぶりに驚いたなどという意見もある。

財務省内に、旧来からの均衡財政派とアメリカユダヤ流のマネタリスト派があって、マネタリスト派が引いて財政均衡派の流れが強まってきたということのようだ。

ユダヤ流マネタリスト派は榊原元財務官のような人物だろう。


日本のマネタリスト、ミスター円！

財務省のマネタリスト派は自民の小泉ブームや竹中教授のような人気エコノミスト達を使って、郵政解体などを行い、徹底した開放政策をとって、国家の資金の大半を流出させてしまっただけでなく、海外投機筋や通貨ギャングに資金を提供する胴元気取りであったようだ。

海外筋が簡単に手に入る円を日銀から引き出し、円キャリートレードなどのギャンブルに明け暮れているような状態で円が高騰していった。

それにより、国内経済に資金は回らなくなり、日本経済は疲弊していったわけだ。


サマーズとルービン。


榊原さん、ニューエコノミーだよ


逮捕された、ナスダックのマドフ。

いまはそのゆり戻しのような感じで、民主政権末期に野田総理を操って、財務省の財政均衡派が大増税を決断したわけだ。

ただ、増税のためには経済の安定が必要で、いま日銀と財務省が協力するような形で、ある程度の金融緩和を行って、今度は国内に資金を回していかざる得ないということだろう。

財務省は頭で、日銀は心臓であれば、心臓が動くことで、国内の末端まで血液であるマネーを循環させる必要があるということだ。

旧来のマネタリズムのスキームから、財政均衡のスキームに大きく変化しつつあるのではないかと考えられるわけだ。

旧来のままですと、金融緩和した資金は最終的に海外筋に流れていったが、増税策が決定されることで回収のめども付いてきた。

日銀がマネーを供給しても、下血のように海外投機筋に流れてしまうようでは意味もなかった金融緩和も安部内閣が国内に回すようなことなら違ってくるわけだ。

ほとんどのマスコミはそのことを全く理解していないようだが、なぜ日銀の白川総裁が動いたのかというのはそういうことだ！

物事を表面だけで見てはならないということだろう。