女子アナの功労

女子アナとしていまの事態をどう考えるのか？？

　
はっぴ～が届きますように

いまのテレビは、現実には、暴力団芸能によって経営が成り立ってしまっているというのが実態だろう。
それを否定したところで、どうにもこうにも立ち行かなくなってしまうということ。

女子アナが芸能人とはしゃいでいるのも経営に大きく貢献していると考えることができる。

おかしな格好をして、テレビで人気者になり視聴率を稼ぎ出す女子アナが、実際はテレビ経営陣からすれば、たいした功労者であるというのが本音なんだろう。

　
テレビの功労者としての女子アナ。




ぎゃはははっ！社長賞ものよ。

テレ東社長賞獲得した松丸アナ

ぷっぷっぷ～！


いいか！世間の常識とテレビの中の価値観は違うんだ。


いいこと言うよね。


常識ってなんなの？？


常識を疑えっていうのが、マスコミの基本姿勢です。


なるほど・・・。

　
朝日新聞も経営第一やろう。

いまのテレビは高給で知られているという。
女子アナも世間一般の女性職のなかでは給金も多いほうではないのか？？

そういったテレビ経営を支えるのが暴力団芸能であるのかもしれない。

自分がどういう世界で働き、どういった態度で生きていけばいいのか？？
そういったテレビの裏側も認識しなければならないだろう。


おかげさんで、恵比寿のマンションのローンは完済したわ。


こら、女子アナ。おれらがお前ら食わしたってるんねんで。


亀さん！俺はあんたの命令を聞く。命令してくれ！


わたしが全面的に指揮をとる。もう上の者には何も言わせないよ。

　
俺たちにしなくていい仕事なんてないんだ！