お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

1ケタ

2011-06-17 14:46:45 | 日記
ゴールデンのテレビの視聴率が一桁になったって記事がありますけど、当たり前の話だ。
まともな番組もなくなり、芸もないよしもとの芸人ががなり立てているか、豚とおかまのオンパレード、最近はおかまで豚ってのもいたりする。

そんな番組に出ている女子アナもかわいそうかなと思ったりするが、実際はその女子アナも大喜びでバカなタレントと大はしゃぎしてご満悦だったりする。


うちもご満悦やぁ


でや!


そりゃ!








あひ~ん!


うちはいつでも女子アナオンパレードです!


うちは番外地。


お~い!

お墓のご用命はわたくしに。


ごほっ!そういうわけや。
すまんな。
うちも身体はってんねん。


チャンネルはテレ東に。

いまのテレビはどん底状態だと思いますが、回復の道筋は示しました。
あとはそれに従ってプログラムを組んでいけばいい。

とにかくテレビから汚いものを排除して、スポンサーの回帰を促していくことだ。
それは責任者である代表取締役がしっかりすることだろう。
バカな番組を褒め称えてもなんの得にもならないことはわかったろう。

各番組のプロデューサーに言いたいのは、スポンサーの方を向くこと。
このタレントをつかったら本当にスポンサーがつくのかよく考えて出演させることだ。
その基準にのっとれば、バカタレントややくざタレントを使ってはなぜいけないのかわかるとおもう。

また、自分の番組に大手のスポンサー企業がひとつでも多くつけば、たくさんの報奨金がもらえると考えること。
役員会でも良い番組で大手のスポンサーを獲得するようなプロデューサーがいたら必ずボーナスなどで酬いることが必要だ。



なんどもいうが、視聴率がよくても、良いスポンサーがつかなれば金にはならない。
豚やおかまややくざが出れば興味本意の視聴者はくるかもしれないが、スポンサーは絶対につかない。



どういう番組でどんなタレントをつかえばスポンサーがつくのが真剣に考えなさい!
うまくすれば、スポンサーマネーが賞与として自分の給与口座にどんどん振り込まれる。
そう考えて番組作りをしていくことだ!


オープン・ザ・プライス








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