ルール

最近はテレビを見ているとルールみたいなもんがなくなってしまったような感じがしますね。
女子アナが粉かぶったり、顔に墨を塗られたり、とんでもないことが横行していたように感じます。



その結果が女子アナの相次ぐ自殺だったのだということだと思いますね。



ルールなきテレビ局がどうなったかというと、テレビ局として社会的信用を失って視聴者やスポンサー離れを起こし、大幅な赤字決算に陥ってしまうようなところが相次ぎました。
リーマン・ショックとかなんとか言う証券アナリストなどもいましたけど、そればかりじゃないわけであって。

信用を失うような規範なき番組制作が放置されていたことが問題であったわけですね。


問題を認識しないといけません！！

テレビ出演者も制作者もルールをきちんともうけて、緊張感を持って仕事に取り組むべきなのだと思います。

少しでも、問題があるようなことがあれば、白日のもとにさらして秘密とかタブーみたいなものはなくしていくのが経営陣の仕事なんではないかと思います。

結局健全さが失われてテレビ局は視聴者離れを起こしてしまっているようですね。

女子アナも健全さが失われて怪しげな秘密を抱えているような者は人気を失って行くのと同じですね。
白黒はっきりさせる明るい番組作りができない女子アナはテレビから去るべきだとおもいますね。

女子アナは視聴者に厳しく束縛されて緊張感をもってこそ、社会的信用を勝ち得るわけです。

ルールや規範を嫌う者はテレビから去るべきです！