お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

女子アナのコース

2013-11-25 14:53:03 | 日記
女子アナとしての人生を見ていると、大きく二つに分けられると思います。

ひとつは報道アナとして、黙々と公共的なテレビ放送メディアの中で重責を果たして出世していくもの。
もうひとつは、花盛りの芸能番組のホステスとして、若い時期を大衆的な人気者として過ごし、30代になると、新しい若い女性アナに押し出されるようにテレビから去っていくものだ。

最近も数名の人気女子アナが30代を向かえ、テレビ局を去って、芸能事務所などに入っていった。
一時的にCMなどで目立ったが、その後は静かにテレビ画面から消えていったような形になってしまったのが共通項ともいえるのだろう。

   
テレビから去っていった人気女性アナ達。

アナといっても、そういった二つのアナの人生を一緒くたに考えてはならないと思います。

フジテレビが批判されるところも多いが、アナとしては、報道専門の本来の女子アナと芸能に特化した女子アナをしっかり分けて考えているようなところもあります。


そろそろとうが立って来た、芸能ホステス系女子アナ代表 加藤綾子アナ。

日テレやTBSはあいまいな形にしているように見えるが、女子アナ自身がその状況に混乱状態にあるともいえるし、みている視聴者の
方も困惑しているような感じもあるように思います。

テレ朝なども、報道と芸能は分けていたところもあって、30代になってテレビを去っていく芸能系女子アナも多かったが、最近は日テレのように報道も芸能も乗り入れしてしまう例もあって、非常な危惧も感じるところもありますね。

女子アナとしては、どちらの方向に行くのか、ある程度はっきりさせたほうがよいということです。
報道を目指すものが、芸能番組で権威を傷つけられますと、その後報道アナとしては信用を回復することは事実上できなくなってしまっているからです。

いまは華やかな芸能番組に出ると、一気に世間では人気者にのし上がれるし、それでテレビ局の女子アナとして優位に立つことも容易なわけです。
しかし、それは若さが続くほんの数年間で、つぎつぎ若い女性アナが入社して、やがて、年とともにその地位を奪われてしまうのです。

 
いいもん。みな実、お嫁さんになるんだもん。

ほとんどの女子アナが20代限定の芸能コースを歩んでいると思いますが、残りの少ない報道コースの女子アナ達は、その先も厳しい女子アナ人生が続いていくわけです。
周りの雰囲気に流されないように、今後も気を引き締めて女子アナの道を歩んで欲しいものです。


いつまでも子育てなんかに現抜かしてられないわね。
早く仕事復帰しなきゃね。
フジがだめになっちゃう。


ママはもう少し休んでいてもいいと思うけど・・・。


いや~、早く次仕込みたいね。やっぱり子沢山がいいわよね。

 
私も報道コース歩んでいればよかったよ。
ダブルAなんてもう過去の話。もうトウが立ったよ。
テレ東じゃ鷲見に力入れてる。元タレントだしな。
名前は同じ玲奈だけどな。

 
嫁にいけばええやん。
女子アナやったら、芸能人も野球選手も選び放題やろ?


嫁に来ないか?