お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

女子アナの復活

2012-08-15 14:35:26 | 日記
女子アナとしては、厳しい中で働いていると理解して欲しいところです。

石原都知事の問題にしても、権力側があまりにも無力なために、あのような反社会的な無政府主義者がテレビ芸能を利用してトップに立ってしまっているということでしょう。

今はテレビが大きな影響力があるし、自治体のトップや、国会のトップまで、テレビの人気者が立つ始末だったりする。

一時テレビ芸人がやたらに政治家を目指すというような風潮があったが、そのまんま東の失敗で、それもブレーキがかかってきたのかなとも思います。

テレビが大衆を誤った形で煽動しているのは明らかで、このことに放送電波行政をつかさどる総務省なども何らかの対策をとらないと、ますます、日本が疲弊してしまうということかと思います!!


僕がトップにたったら・・・・。


もしもし亀よ、亀さんよ!


うひゃ、うひゃ、うひゃ。

石原の背後には本人も言っているとおりに指定暴力団住吉会の似非右翼がいるわけです。
そういった勢力が言論封殺テロを行って、メディアに圧力を掛けている。
それを権力側も放置しているのも事実です。

石原はますます傲慢さをまして、「外務省に吼え面を掻かせてやる!」などと国家転覆を示唆するような発言を繰りかえてしている。
石原の発言から推測すると、当然外務省に対する指定暴力団住吉会のテロリズムも計画されていると考えるのが妥当です。

石原と指定暴力団住吉会の国家転覆テロリズムを今後権力側がどう扱っていくのかも興味深いところだ。
今後この状態を放置しておくのはあまりにも危険だということだ。


芸能界は縁は深いところよね。


本部は赤坂サカスの近くです!


言いすぎねぇ方がいいぞ。


石原さんにお世話になってます。


あははははははは!

国の乱れから、他国の侵略を受けたりするのは仕方がない。
いまは国家破産状態だというのは新聞各紙も同意見だと思います。

また、国政が弱体化して、周辺諸国から甘く見られているのも事実だと思います。

日本は古代から中国の支配圏内にあったことは間違いない。
文字からして、漢字(漢民族の言語)を普段から使用しているのが現実。

巨大国家中国の支配圏にありながら、朝鮮半島と日本は独立を保ってきた。

日本が国家破産状態から脱して、国家を建て直さなければ将来は独立さえ危ぶまれるというのは、最近の国境紛争でも明らかになってきたと思います。

韓国大統領の発言は国内では支持されているわけではないし、多くの国民は日本との友好関係を求めているのはわかる。

メディアが今回の石原騒動やイミョンバクの騒動に乗って騒ぎ立てないほうがいいだろう。

国境というのは戦争である程度決まってくる。
日清、日露の後は樺太千島、朝鮮、中国東北部まで、実質的に日本の支配圏にあった。

太平洋戦争で、すさまじい戦死者を出したあと、朝鮮半島は独立して、悔し紛れに対馬、竹島を占領しようとしたという。
対馬は日本の町村があって、占領する力がなかったため、無人島だった竹島を占領した。
もし、韓国に力があったら、九州だって占領されていたかもしれない。
また、ソ連に北海道を割譲するという話もあったともいう。

日本が本土を割譲されずにアメリカの占領軍を受け入れただけに済んだのは、日本人の団結力があり、それを跳ね返す力があったからだと思います。

いまも、日本は危機的状況にある。

国家破産状態から目をそらすように、テレビではお笑いと演芸ばかりの毎日。

新聞も石原のような無政府主義者の言に振り回される始末だ。

朝鮮を併合したあとに、日本の初代総理伊藤博文は中国東北部で朝鮮人に暗殺されている。

国家を消滅されるという苦い経験を味わった国がいまもその相手国に対して警戒心を持つのは当然だろう。

石原のような無政府主義者が、日本と諸外国の関係を乱し、結果日本の国益を著しく損なうという結果になってしまっているのは、財政破綻した日本の将来にとって危険なことといえるだろう。

本来は周辺国との関係を密にして、いかに自国に利益をもたらすのかを考えていくのがリーダーだと思います。

また、報道もそういった観点から考えていかなければならない。

秀吉の朝鮮出兵で弱体化した国内を再統一した徳川家康は、朝鮮半島との関係改善に努めたといいます。

それが徳川260年の歴史につながったといえるのかもしれない。

今の政権は朝鮮や、中国といたずらに対立するばかりでなく、大陸諸国を利用して、いかに日本の富国化につなげていくか考えるべきだ!

女子アナとしても、自分の行動が本当に日本人に利益をもたらす行動なのか、日々考えて仕事に励んでもらいたいということなんだ!
決して、無政府主義者の使い走りになってはならないということだ。

今のテレビは本来は歓楽街にいたような、やくざ者たちが大物芸人として、君臨している。

毎日新聞の”牧 太郎の大きな声では言えないが”、にあるが、昔は日本には厳然たる階級があって、下層階級の肉体労働者はみな刺青を入れていたといいます。
刺青を入れることによって、自分が下層の労働者階級であることを示すことになっていたと思います。
またそういったものは社会の上の支配層には立てないということだったんだろう。

毎日新聞編集委員 牧 太郎

下町育ちだから、やくざに友達はいっぱいいるぜ。
大きな声じゃ言えないけどね

今のテレビ芸能をリードしているのは明らかに昔でいえば、いれずみを入れていた下層階級だ。

いまは、本来上に立つべきものが堕落して、下層にいたやくざ者がテレビ芸能を仕切って、また、政治的発言をして、社会をリードするようになった。

それが破壊的な指向を持つことが多く、いまの政治や社会の混乱を招いてしまっているのではないか??

本来は上層の人間がしっかり社会をリードしていかなければならないが、いまはテレビメディアが力を持ち、歓楽街のやくざ者が政治力をもち、社会をリードしているのは明らかだ。

女子アナがそういった芸人のホステスになり、馬鹿げたショウを繰り広げるのはいかにも惨めなものだが、それがいまの風潮になっている。

刺青を入れるようなものは世の中の上には立てなかった社会が日本にはかつてはあった。

いまはやくざ者が社会をリードし、エリートがやくざのふんどし担ぎをするような世の中になってしまっているのだろう。

今のテレビは社会の縮図で、それが規範になってしまっているということ。

それをどうやって改善していくのかも、日本を復活させる重要な問題になっていくのだと女子アナも理解して欲しいのだ!


オレの仕事が減ったのはどういうことだ!


僕が社長になれば、、、。


うごっ!


刺青は男の美学だ。


女の美学はなんなの??


加藤はさぁ、私がロンドン行ってたとき、いろいろあったみたいじゃない??
そんなに私が嫌いなの??


ロンドン出張行ってて、せいせいしましたよ。
獣くさいにおいがアナウンスルームから消えましたから。


くやし~!