女子アナの問題はテレビメディアの問題に行き着くということ。
また、テレビメディアの問題は、国家体制の問題点にも行き着いてしまう。
それほど、実際はテレビの役割は重要だということなんだろう。
女子アナの皆さんは漫然とテレビ出演をしているかもしれませんが、実際は皆さんの行動や言動が日本という国家体制を形作っているのかも知れないと考えたことがありますか??
ありませ~ん!
女子アナというのは憧れの職業ナンバーワンだというし、皆さんの行動が、全国の若い女性の規範になっている可能性があるわけです。
世の中の女性は女優にあこがれても、女優を自らの社会生活上の規範とはしないはずなんです!
規範になれるようにがんばるわよ!
私も規範になれるかな??
節電だよ!お母さん。
ガヤ芸人アナは後輩の森に任せるわよ。
ついに私の時代が来ましたね!
プロレス中継はちひろに任せてもいいぞ。
最近気になるニュースがあった。
世界一だった日本の女性の平均寿命が3位に後退したという。
その理由の一つに20代後半の女性の自殺率が高まったことがあると言われている。
ちょうど、女子アナと重なる年代の女性が次々に命を断ってしまうというのはどういうことなんだろうか?
結婚したり、出産があったり、人生の中で一番華やかな年代のはずの女性たちが自ら命を断って、この世から去っていく。
このブログも、女性アナ連続自殺の問題を契機に立ち上げた経緯もございます。
幻滅したの。
フジテレビはあこがれて入ったのに・・・。
すべらない話とちゃうわな・・・。
深刻や。
・・・あへ。
かい~のかい~の。
あはははははははは!
女子アナは愚か者であってはならないし、常識のなかで生きることが大切だ。
常識を破って、トンでもないことをテレビメディア上の公衆の面前で成し遂げてしまう女子アナは一般社会の中でさげすまれてしまうような、大変なペナルティーを負ってしまうということは申し上げました。
こらぁ~!
それは私のことか??
違うと思うよ。
あんたコリン星人なんだろ?
がはははははははは!
毎日新聞社説を読んで欲しい。
ビートルズのことが書いてある。
ビートルズが時代を作って、経済を発展させたという。
しかし、ビートルズの伸張とともに、イギリスは国家としては没落して行ったというのは常識だ。
ポンドからドルに世界通貨は移り、ヨーロッパからも孤立し、植民地も次々独立して、イギリスは世界の中心であった時代は終わりを遂げた。
国家としてのイギリスと、ビートルズのような時代のムーブメントは明らかに反比例のような形であったのは事実。
自由というものと堕落というのは紙一重だったりするのだろう。
有名な話で、EMIというビートルズが所属していたレコード会社はもともとはCTを発明した医療機器メーカーだった。
ビートルズは売れたが、医療機器メーカーとしては終わって行ったという。
最近でもストリンガーというレコード会社のトップを招聘した日本のソニーが世界のコンテンツ産業を買収してコンテンツ産業をリードしたが、エレクトロニクスメーカーとしては落ちぶれてしまったようだ。
国家を経済的に富ませる富国思想と、国民の自由ということは反比例の関係なのかもしれない。
ビートルズが売れて、医療機器が売れることもなく、医療機器メーカーとしては信用を失ってしまったのかも知れない。
ソニーもコンテンツ産業をリードして、企業としては知名度は高まったかもしれないが、機械メーカーとしは信用を失って、売り上げも回復しない。
日本も、いまは自由を受け入れてもそれで国を富ませることはないのだと理解しなければならないのだろう。
かつて、ビートルズ来日時に汚い言葉で日本の識者が批判したというのは富国思想からは当然のことだった。
また、いまの経済的な苦境や、若年者女性の自殺率の高まり、年間3万人の自殺者を見ていると、それが間違いだったとも思えない。
”笑い話”と済ますことも出来ない状況だろう。
プレスリーや、ビートルズのレノン、マイケルジャクソンなど、それぞれ、30代、40代、50代とまだ若くして命を落としている。
興行関係はマフィアが絡んだものも多いというし、日本も芸能興行はチケットが”札”と呼ばれた江戸時代以前から興行師とよばれる者たちが握ってきたといわれている。
いまは指定暴力団のなかに組織化されているとも言われている。
自由と認識しているものの裏にマフィア組織や暴力団がいるとしたら、それはどう解釈すればいいのか??
社会やメディアの中の芸術、文化の多様性はとても大事なことだが、自由と錯覚しているものが、実際は、一部の組織化されたものに握られた非常に狭い世界なのかもしれない。
紅白歌合戦なども、一部の芸能事務所の権力争いで出演者が決まると言われる今日、本当にメディアの中の文化の多様性が保たれているとも言いがたい。
毎日新聞が”自由で多彩な表現を窓口を広げて迎えたい”なら、そういった、特定の力をもった組織力を背景とした輩を排除するのは当然のことだと思うのだが。
それは間違いか??
特定の力をもった組織力を背景にテレビメディアを跋扈していたタレント。
大阪府警にメディアから排除されたという。
そちらさんは実際強いよ。
裏を知ったらみんな幻滅するな。
政府がオレをつぶせるって言うのかよ。
社長!
ありえねぇよ。
この国に自由で多彩な文化なんてないよ。
コスプレも文化やろ?
三島の懸念したことが現実化したいまの日本かもしれない。
三島由紀夫を敬愛する宇宙人デーブ!
また、テレビメディアの問題は、国家体制の問題点にも行き着いてしまう。
それほど、実際はテレビの役割は重要だということなんだろう。
女子アナの皆さんは漫然とテレビ出演をしているかもしれませんが、実際は皆さんの行動や言動が日本という国家体制を形作っているのかも知れないと考えたことがありますか??
ありませ~ん!
女子アナというのは憧れの職業ナンバーワンだというし、皆さんの行動が、全国の若い女性の規範になっている可能性があるわけです。
世の中の女性は女優にあこがれても、女優を自らの社会生活上の規範とはしないはずなんです!
規範になれるようにがんばるわよ!
私も規範になれるかな??
節電だよ!お母さん。
ガヤ芸人アナは後輩の森に任せるわよ。
ついに私の時代が来ましたね!
プロレス中継はちひろに任せてもいいぞ。
最近気になるニュースがあった。
世界一だった日本の女性の平均寿命が3位に後退したという。
その理由の一つに20代後半の女性の自殺率が高まったことがあると言われている。
ちょうど、女子アナと重なる年代の女性が次々に命を断ってしまうというのはどういうことなんだろうか?
結婚したり、出産があったり、人生の中で一番華やかな年代のはずの女性たちが自ら命を断って、この世から去っていく。
このブログも、女性アナ連続自殺の問題を契機に立ち上げた経緯もございます。
幻滅したの。
フジテレビはあこがれて入ったのに・・・。
すべらない話とちゃうわな・・・。
深刻や。
・・・あへ。
かい~のかい~の。
あはははははははは!
女子アナは愚か者であってはならないし、常識のなかで生きることが大切だ。
常識を破って、トンでもないことをテレビメディア上の公衆の面前で成し遂げてしまう女子アナは一般社会の中でさげすまれてしまうような、大変なペナルティーを負ってしまうということは申し上げました。
こらぁ~!
それは私のことか??
違うと思うよ。
あんたコリン星人なんだろ?
がはははははははは!
毎日新聞社説を読んで欲しい。
ビートルズのことが書いてある。
ビートルズが時代を作って、経済を発展させたという。
しかし、ビートルズの伸張とともに、イギリスは国家としては没落して行ったというのは常識だ。
ポンドからドルに世界通貨は移り、ヨーロッパからも孤立し、植民地も次々独立して、イギリスは世界の中心であった時代は終わりを遂げた。
国家としてのイギリスと、ビートルズのような時代のムーブメントは明らかに反比例のような形であったのは事実。
自由というものと堕落というのは紙一重だったりするのだろう。
有名な話で、EMIというビートルズが所属していたレコード会社はもともとはCTを発明した医療機器メーカーだった。
ビートルズは売れたが、医療機器メーカーとしては終わって行ったという。
最近でもストリンガーというレコード会社のトップを招聘した日本のソニーが世界のコンテンツ産業を買収してコンテンツ産業をリードしたが、エレクトロニクスメーカーとしては落ちぶれてしまったようだ。
国家を経済的に富ませる富国思想と、国民の自由ということは反比例の関係なのかもしれない。
ビートルズが売れて、医療機器が売れることもなく、医療機器メーカーとしては信用を失ってしまったのかも知れない。
ソニーもコンテンツ産業をリードして、企業としては知名度は高まったかもしれないが、機械メーカーとしは信用を失って、売り上げも回復しない。
日本も、いまは自由を受け入れてもそれで国を富ませることはないのだと理解しなければならないのだろう。
かつて、ビートルズ来日時に汚い言葉で日本の識者が批判したというのは富国思想からは当然のことだった。
また、いまの経済的な苦境や、若年者女性の自殺率の高まり、年間3万人の自殺者を見ていると、それが間違いだったとも思えない。
”笑い話”と済ますことも出来ない状況だろう。
プレスリーや、ビートルズのレノン、マイケルジャクソンなど、それぞれ、30代、40代、50代とまだ若くして命を落としている。
興行関係はマフィアが絡んだものも多いというし、日本も芸能興行はチケットが”札”と呼ばれた江戸時代以前から興行師とよばれる者たちが握ってきたといわれている。
いまは指定暴力団のなかに組織化されているとも言われている。
自由と認識しているものの裏にマフィア組織や暴力団がいるとしたら、それはどう解釈すればいいのか??
社会やメディアの中の芸術、文化の多様性はとても大事なことだが、自由と錯覚しているものが、実際は、一部の組織化されたものに握られた非常に狭い世界なのかもしれない。
紅白歌合戦なども、一部の芸能事務所の権力争いで出演者が決まると言われる今日、本当にメディアの中の文化の多様性が保たれているとも言いがたい。
毎日新聞が”自由で多彩な表現を窓口を広げて迎えたい”なら、そういった、特定の力をもった組織力を背景とした輩を排除するのは当然のことだと思うのだが。
それは間違いか??
特定の力をもった組織力を背景にテレビメディアを跋扈していたタレント。
大阪府警にメディアから排除されたという。
そちらさんは実際強いよ。
裏を知ったらみんな幻滅するな。
政府がオレをつぶせるって言うのかよ。
社長!
ありえねぇよ。
この国に自由で多彩な文化なんてないよ。
コスプレも文化やろ?
三島の懸念したことが現実化したいまの日本かもしれない。
三島由紀夫を敬愛する宇宙人デーブ!