女子アナの未来

今の女子アナの状況は大変厳しいものかもしれませんね。

たしかに表面上は変わってはいないようですけど、視聴者の目は確実にかわってしまっているようですね。
かつては芸能番組で人気者になる女子アナが立場がありましたが、今後はそういった人気アナよりも、信頼できる女子アナが求められていきます。

ヤマサキパン

安心と信頼をお届け。

はっぴーちゃん

親に甘え過ぎてたかも。
一人暮らしして出直します
でも、夜遊びはしないよ～ん！

キュリー婦人なみの頭脳

飲みいきましょう！


大人だもんね。


私もいっしょよ。


タモリと夜遊び。


女子アナは早寝、早起きです！

とにかくいまは最重要視しなければならないのは信頼だろうとおもう。

いまは日本人はなにもかも信じられないような気持ちになってしまっている。
報道特集でやっていたけど、原子力発電がいかに安全かを日本政府は文科省などを通じて喧伝していた。
教科書でも原子力がいかにいいものか、必要なものかを習った日本人は多い。

役人さんが事故当初それを隠すように、問題はないとか、人体に影響はないなどと繰り返したのも意味がある。
いままで、長年にわたって官僚組織が原発の安全神話を築きあげてきたからだろう。
それが目の前であっけなくくずれていく。
それを認めたくないというか。

しかし、実際はその危険さをしっているから、過剰に教育などを通じて安全であると言いつづけてきたと言えなくもない。
なぜなら、事故直後から、放射能もれなどがかなりのレベルになると認識していたらしいからだ。

危険だとしりつつ、原発の建設を進めてきた経済産業省の役人さんたち、また安全神話を教育を通じて植え付けてきた文科省。
相撲の問題などもそうだけど、裏を知りつつ、それを封印して、安全、安心を訴え続けてきた。

いま、国民はそれは国家的な詐欺みたいにおもっているようだ。
長年にわたって霞ヶ関は国家ぐるみで国民を騙しつづけてきたような。

その失望感は相当に深いものだ。

日経に出ていましたけど、チェルノブイリの事故のあと、結局国民のみならず、国際的にも責任を問われたソ連と言う国家は消滅した。
それと同じように、いま日本にたいする不信みたいなものが、国民のみならず、世界の国々に渦巻いてきている。

本来なら、国家や官僚の組織の動きをチェックして、権力の暴走に警鐘をならすべきテレビなどのマスコミもその任を怠っていたということでもあるのではないか。
日本は、社会主義国家ではないというのにだ。

今後は、世界から霞ヶ関官僚組織は大変な不信任を突きつけられるはずだ。
また、かつて優秀であった、日本経済や国家運営にたいしても疑問符が突きつけられるかもしれない。

日本政府にたいする不信任が膨大な財政赤字など国家財政にたいする不信につながり兼ねない。

そうなってくると、日本経済は今後厳しいものになってくるだろうし、テレビの経営なども影響をうける。
遊び半分で仕事をしている女子アナはどんどん厳しい立場に追い込まれていくに違いないのだ！

時代が変わってしまったのだと、すべての女子アナは認識すべきだろう！


難しい話はわかんな～い！

邪気

今回の震災では大分テレビの世界も影響を受けているみたいですね。

朝の報道関係の番組もたまたま芸能っぽくふったテレ朝はあてが外れたっていうか。
芸能界のドン？と羽鳥なんて引っ張っても意味がないどころが害悪にすぎない。


完全に道踏み外しました！



またうちがトップかな？
有働さんもつよいか。

所詮芸能界が報道関係なんかに手を出しても失敗するのが落ちってことだろう。
TBSの自殺した女子アナも芸能事務所なんかに落ちてから人気がなくなった。
それを苦に自殺したんだろう。


芸能に落ちて、そして自殺。

きちんとした女子アナの皆さんは誘われても絶対に芸能の世界にはいってはなりません。


ずっとTBSにお世話になります。


邪気があったら女子アナダメってことですね。


そういうこと。