頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

「研究者」より「XX学者」

2021-11-30 22:46:05 | 日記
ブログ(SNSを含む)や書籍、刊行物に、ノンジャンルで評論を書くことに対し、家族から「何様(著名な評論家という意味か?)でもないくせに」とか言われたことがある。では、何歳まで待てば書いていいのか。今書かなければこの先だってないでしょ。
現に公人と見做される場面だってあるし、自分の専門の業界では、(国内外を問わず)個人名を出していろいろ進められるケースもある。そして、それで飯を食おうとは考えていない。自分の分野で活動を継続してきた結果、自分にしか言えないと考えることを世の中に発信しているだけのことである。
「XX学者」というのは肩書ではあるが、職業ではない。しかし、「何様」としてはもう十分ではないか。「研究者」は微妙である。職業でもあるし、生計を立てられないケースでも名乗られている。組織に属する「なんちゃら研究員」は「仕事」だけしてろ、というのが世の中の認識か。「大学教授」でなら違和感ないアクションが、ふさわしくないということがありえるか。実際小生はどっちの立場でもある。いずれにせよ、専門での蓄積が発言の背景にないケースであれば、薄っぺらいジャーナリズムと大差ないだろう。実際、アウトリーチ活動は職場でも業界でも推奨されていない、というわけではない。よって、45歳で教授相当の職階となって以降、「XX学者」というタイトルを積極的に、かつ責任を忘れず使うようになった。日本国内のほうがこういう点にうるさそうなので、最初の5年くらいは中国の媒体に中国語で発信するほうが多かった。読者の皆さんは普通に、「頼教授(Lai Jiaoshou)」と呼んでいる。それが中国(国際)認識ということ。
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カールスルーエにて(1998年)

2021-11-30 22:41:51 | 日記
ドイツ人かと思ってよく見たら留学中の。 


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英語でも紹介されていた(私のニュース)

2021-11-30 14:01:42 | 日記
Not only in China and Japan, my activities have been read in world wide.
"For the purposes of the study, Toshiaki Ichinose exposed to the sun nine torsos of mannequins topped with polo shirts of different colours, ranging from red to light green, yellow, blue, black, white, or dark green."
私のニュース、英語でも紹介されていた。マレーシアのサイトにて。
https://www.freemalaysiatoday.com/category/leisure/2021/08/16/wear-yellow-and-white-to-help-keep-the-heat-at-bay/
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「なんでさっきと番号違うの?」

2021-11-30 01:46:06 | 日記
時差がほぼ半日遅れのようだ。こいつら東海岸あたりか。
最初のメールはリアルタイムで国内からだろう。
----- 元のメッセージ -----
From: "Amazon.co.jp" <account-update@amazon.co.jp>
宛先: <>
送信済み: 2021年11月29日 午前 4:36
件名: ご利用の Amazon アカウントを一時保留いたしました 番号:356603866832
----- 元のメッセージ -----
From: "Amazon.co.jp" <account-update@amazon.co.jp>
宛先: <>
送信済み: 2021年11月29日 午後 11:50
件名: ご利用の Amazon アカウントを一時保留いたしました 番号:574990897700
> 平素は Amazon.co.jp をご利用いただき、誠にありがとうございます。ご利用の Amazon アカウントで異常な活動が検出されたため、アカウントを一時保留にし、保留中のご注文やサブスクリプションをキャンセルいたしました。

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南信と南西ドイツ(対応している)

2021-11-30 01:29:54 | 日記
長野県(南信)とドイツ南西部は生態学的に対応関係が見い出せると留学中に感じた。自治体の対応関係を考えてみた。
滞在先のエリアと実家の周りとがほぼ一対一だったという印象です。昨今の町おこしに役立てば。 


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温州みかんは鹿児島由来

2021-11-29 15:26:50 | 日記
Japanese orange has not come from Chinese Wenzhou (Onshu). The international name is "Satsuma", meaning the old name of Kagoshima. The Eden Project, UK (Jan., 2004). 





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テレワークのおかげで

2021-11-28 22:57:39 | 日記
2020〜21年度の2年間(コロナ期)のうち半分を約1年間のサバティカルだったことにしていただけるとありがたい。積み残していた課題に対処すべく、学習が中途半端だった教材や資料を次々に片付ける時間だった。ゴールは見えた。
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本日で閉店(行きつけのタイ飯)

2021-11-27 14:33:37 | 日記
ขอบคุณมากสำหรับเจ้าของทั้งสองรุ่น ฉันสามารถรักษาระดับภาษาไทยของฉันในสึคุบะได้
25回以上タイを往復してきた小生にとって、つくば地区でタイ語力の維持に欠かせない場の1つだったが、今日で閉店。サタポン家の皆様には、ソンファンメコンの時代から15年ほどお世話になってきた。今後はタイ野菜農場の経営に専心されるという。ここ2年ほどタイのミッションから遠ざかっているが、再開を心待ちにしている。今後は荒川沖でも再開拓しようかな。ハードルが高いけど。 


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想定外の尾身クロン(2つ飛ばして)

2021-11-27 10:23:03 | 日記

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進学校選びは

2021-11-26 19:14:34 | 日記
経済的に無理な大学進学になりそうな生徒から相談された場合、GMARCH未満の私立文系は避けるべき、とアドバイスするかもしれません。また、他人で置き換えが容易に効くような、つぶしのきかない人材になるなよ、という話をすると思います。モノを売る仕事(営業など)の場合、自分の収入の3倍売り上げを出す必要があるのです、とかも。技術者のほうが、そういうプレッシャーはないです。純粋に専門での勝負です。国公立であれば、日東駒専未満ということはまずないので、支出を抑えられるし、かつ就活で不利になるということはほぼないです。1980年ごろの大学進学率の範囲が、人数的にこのくらいだったかと思います。ヨーロッパの進学率とも近くなります。あるいは(私立でも)理系を選んで専門の道で飯を食うのがよいでしょう
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脱炭素と地理学

2021-11-26 12:48:22 | 日記
G空間EXPO2022のテーマは「脱炭素と地理学」???
まだ2021もこれからというところですが。
---
約30年間、ほぼほぼこのネタに関係して飯食ってきましたが、この命題へ正直に貢献したのは最初の10年だけ。それ以降実はフリーライダーを決め込んでいたのかもしれません。特に、温暖化防止→ローカーボン→脱炭素→、、、と名称だけが変わってきたけれど、実質的な中身はたいして変わらず、地理学者的にできることは、機器効率とか材料とかに直接関係する部分ではなく、空間デザイン(立地論)くらいだし、温室効果ガスは発生した場所で悪さするのではない(大気汚染物質と違う)ので、ますます地理学者の出番はない。もっとやらねばならない課題はいろいろ、しかし部下の人件費取れるんで、ローカーボンみたいな看板は絶対外せないってわけでした。しかし、気が付けば若手を含めて身の回りの多くが、マクロ経済(魔法に見える)的なアプローチのローカーボン研究者になりつつあると感じられたり、しかも自然科学にはほとんど理解が及ばず、なんでも人間活動影響で説明しようとしている若手もいたり。
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20年前まではトップランナー?

2021-11-26 01:35:59 | 日記
断続的に、90年代以降貯めこんでしまった(きちんと読んではいなかった)論文コピーの類や、途中までしか読んでいなかったような教科書の類を、こつこつ速読しては廃棄、リサイクル、(あるいは永久保管ボックス行き)などの処理を行う機会があった。脳みそに書き込んで、もう二度と見ない、くらいの覚悟で、身の回りをミニマイズしていくことをお勧めしたい。コロナ以降これが極限まで進んでいる感じ。結果見えてきたのは、20年前までの専門分野における世界的な進捗って、意外に大したことなかった、ということ。日常の文献レビューがテキトーであったけど、情報のほうからどんどん集まってきていて、常に研究の最前線に近いところが見え、キャッチアップして行ってたようだ。しかし2000年以降、(建築エネルギーや水資源・土地利用などを含め、)テーマ的に3足のわらじを履くような生活(研究予算とスタッフは激増するも)になってしまい、徐々に落伍感を覚えるようになっていったのかもしれない。
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インドの社説(何もわかっていない)

2021-11-24 11:20:17 | 日記
海外の王室が未来の女王に王配を迎える時、その王配ご自身も(スウェーデンとかの例外を除けば)間違いなく公爵クラスの家の出身、つまり貴種。平民が王配になることはない。欧州ではサリカ法典なる大原則が重んじられている。
かつて陳勝は「王侯将相寧有種也」とも言っている。人間は、生まれた家柄によってではなく、本人の才能と努力によって評価されるべきだ、という意味だが、王配になることがその評価結果となってよいというわけではない。よってジェンダー平等の観点から議論すべき話とは違う。
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ネアンデルタール人をスキップ。

2021-11-24 11:15:46 | 日記
おいおい君、大丈夫か。中国人だろ。
北京原人は紀元前3000年ころなのか?
異星人が原人を遺伝子改良してホモサピエンスにしたってことか。
つくば市主催の講演会にて


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G空間EXPO2021(第一報)

2021-11-24 11:10:17 | 日記
フライング気味ですが、今年度はこれで。

 
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