頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

流域下水道のリスクとは

2025-02-06 15:23:48 | 日記
自然水系の流域のように、隣接する「流域」、つまりとなりの流域下水道のネットワークに速攻つなげたら一定事態を緩和できないでしょうか。電力ネットワークとは意味が違うと言われるかもしれませんが、交通ネットワークにはアナロジーがありそうです。私の岳父(故人)が伊那谷流域下水道事業を請け負ったおり、恩師(小生の前任者)が懸念を表明していたことを思い出しましたが、多分こういうリスクのことじゃなかったんだろうかと。30年前のビデオでも、SPR工法に近いことを紹介していた。系外排出が困難であれば、臭気(衛生)対策込みで遊水地的なプランはありえるか(不要不急の下水道使用のみ制限のまま)。

こんなブラックジョークあった。



ご経験ありますか


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春節グルメネタ

2025-02-06 15:17:08 | グルメ
実家でマトンブリヤニ炊いてみよう。



Viva, españa!




一体どっちなんだ。韓国なのか香港なのか。



未だ拘留中だそうで。



2001年9月火災現場の今日


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倍率なんて気にするな。ボーダーライン上の戦いが本質。

2025-02-06 15:13:33 | 日記
歴史的にはいかに多くの二次試験ワンチャン狙い層がいたかということなのだろう。小生の時代(40年以上前)は理Iが2.8倍、理IIが2.5倍だったと記憶しているが、過去にボーダーラインが大きく揺れ動いたという話は聞いたことがなく、常識的な数値が続いているので、本当に合格を狙っている層には、出願倍率は何の意味もない(うかるやつがうかる)。ボーダー付近にいる連中と、足切りを気にかけている連中は別次元。アチーブメントテストを抜け目なくこなせないのに、乱戦(白兵戦)の如き多科目の論述試験を勝ち抜けるはずがない(東工大でも問題の質や要求水準は変わらないが、文系科目の出題はない)。知人の範囲でも足切り経験者はまずいないし、ボーダーから100点以上低いところより二次試験で逆転したという人は、「対立党派」で活躍していた女性1名のみ。
理II鞍替え組ですが、最低点はむしろ高くなってしまったのでは、とか言われました。

東大早慶の学生カテキョーやってる。生徒カテキョーつけてもらう段階で東大早慶レベルではない(東大早慶レベルなら予備校や高校の学習で十分)。つまりカテキョーは生徒の気持ちを理解できていない説。ゆえにうちの子にはつけなかった。
カテキョーやってた時もずっとそれ感じてた。
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ウソの投稿に注意

2025-02-04 15:27:49 | 日記
Xは魑魅魍魎の世界と思い、昔から一切やってない。ThreadsはFBやInstaのバックアップのつもりで同じ記事を載せているが、ここはまた独特の不可思議な世界だ。
被害妄想な人が多い印象。マウント系は思ったほど多くない。高校生くらいの若いアカウントも少なくない。釣りやネタの類なのか、(成績とか収入とか)悲惨な状況をアピールするものが目立つ。
実にけしからんと思うのはウソの投稿。「全ての中国人留学生が日本政府から月額14万円受領している」という類。これは虚偽で通報案件だ。大学院(旧帝大)での指導教員として数名に学位を授与してきたが、最近日本政府国費留学生には出会ったことがない。時々中国政府国家公派はいた(ほぼ同額)ものの、ほとんどの教え子は自費である。じゃあ優秀じゃない連中かといえばそんなことはない。母国で指導教員のハラスメントに抗議し、奨学金を返上したうえで自費留学生として小生の研究室の門をたたいてきた子は優秀そのもの。現在母国で副教授になっている。
この20年、少なからぬ中国人留学生は親の不労所得(不動産の転売など)で、いとも簡単に来日している。(農村出身者も少なくないし、)中国国内の給与水準が思ったほどは上がってきていないので、不思議に思っていたが、やはり不労所得だった。しかし親の世代と違って、現在の留学生たちにはそんな不労所得は期待できない。昨今のバブル崩壊、不況のため、自費で英米に留学しても、徒手空拳な結果に終わってしまう事例をよく耳にする。この状況は20年以上前に予見していた未来のとおりだ。日本人はこんなバカな留学はそもそもやらない。例えるなら、私立の医学部みたいな金かかるところにいって、ブラック企業に就職するような事例だろう。
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なぜ後期課程進学後3年次に転学留年を決意したのか。

2025-02-04 10:29:24 | 日記
学部時代の専門とはほぼ無関係な事務や営業に就職するならある意味学科選びはそこまで気にしなくてもいいのだろう。約3年程度の青春時代が快適に過ごせるところであればどこでもいい。ヨーロッパだと多分そんなモチベで大学に進学する人はいないんじゃないか。昨今ではエンジニアになるなら修士卒がデフォルト(資格みたいな位置づけ)になりつつある。ドイツのDipl.(修士号)は資格(技術士補くらいか)と同義。修士論文での研究内容が、学部時代の専門と無関係ということは(少なくとも理系であれば)ありえないので、そんな人生を送りたければ学科選びの段階で、人生の方向性を絞り込む必要がある。同時に、長い人生その道で飯を食う覚悟が必要になるし、それゆえにいい加減な学びでよいとはならないはず。親に学費出してもらっている以上、フルスロットルになれない分野を選んではいけないと思っていた。
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「深海魚」なるコンセプトを知ったのは去年。

2025-02-03 19:42:18 | 日記
超進学校で落ちこぼれた生徒をこう呼ぶらしい。中学受験で入った子(本来は優秀)から家庭教師頼まれて2年ほどやらせていただいたのだが、普通の中学生として接する分には、優秀な生徒という印象であった。ただクラスでの順位が下位に沈んでいる、というだけ。
我々自身も一歩間違えたら、東大の「深海魚」と化していたやもしれぬ。各講義の合格ラインは50点、65点以上がB、80点以上がAである。小生の3個学期(2学年夏学期まで)における平均は70点(平均はB)。まあまあ余裕はあったが、人気学科への進学は厳しかった。実際「深海魚」になってしまっても、人気のないところであれば持ち点55点くらいでも普通に進学できたが、一生をかけて研究に打ち込むモチベは得られなかったかもしれない。講義別にみると、小生にも一定数Cがある。一部の英語(面白くない副読本の購読:小説)、化学(CCC)、といったところ。それゆえの70点というわけだ。教員になってから専門課程で「深海魚」っぽくなっていた学生にも出会っているが、もともとが優秀な子だったわけだから、モチベだけの問題であるとは思う。バインダーと目次だけの卒論が出てきて、地理学教室の恩師のキャラを思い出し、「君は卒業するのですか」と口にしてしまった(鬼)。
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大学入試本格スタートで

2025-02-03 13:27:10 | 日記
共通テスト以降はほぼ通学しなくてよいと思われるので、自宅などで二次試験対策をしていくことになる。小生がこの時期にやったのは赤本での予行演習(本番と同じ時間配分)。本番までひと月以上あるので、過去15年分(1965年ころ~1981:中止の年もあったか)は可能。もちろんこの時初めて過去問を見たわけではないが、同レベルの問題集や模試は普通に経験してきたので、歯が立たずに困ったというわけではない。そして夜は弱点分野を参考書(大学への数学など)でカバー。
赤本をもっと早い時期に、という意見もあるが、現役では厳しかった(問題は秋に終わる数IIIと物IIだけではあるが)。現在は60年分くらいの過去問が手に入るから、一年くらいかけて、できなくてもいいから、早めにやることになるのだろう。受験生の健闘を祈ります。

大学教養の英語がとてもつまらなかった理由。定期試験問題は大学入試と違って、現代国語の試験問題が英文で出題される感じ(最近は大学入試もそんな感じか)。現代国語の力がないくせに英語だけできるというパターンはありえないと初めて認識。
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理系クラスの教養英語がシェークスピアの小説輪読。正直時代遅れで、英語が嫌いになりそうでした。サイエンスものの教材だったならどれだけ救われたか。理Iに入った長男に聞いてみると、今現在はかなり考慮されているようです。これはドイツ語にも言えました。語学講義担当させてもらえるなら、環境問題モノをやらせていただきます。

取材で伺いました。そんな交換留学生が少なくなかった20年前。
「クソな文化は敵認定でいい。」
北京大学中退で日本の私文に留学してきた人曰く「そういうのが文化だから問題ない」。そういうのを日本でも平気でするやつら。迷惑なんで。

民青新聞のほうだったか。
1980年代半ばの赤旗記事だったか。オールナイトフジに水着で出てる女子大生とAV出演者を(本質的に)同一視するコメントが掲載。代々木終わったと感じた瞬間。

約35年にわたり、年間15日程度の有給休暇が繰り越せないまま召し上げになっていた。これは約2年間の労働日数に相当する。しかし、世界や天下国家人民のために貢献したかもしれないが、職場の利益に貢献したとは言い難い、あるいは単なる自己実現のための活動でしかない時間(副業は除きます)をカウントしてみると、2/35どころではない可能性もありそう。現在の福利厚生制度は合理的にできていたということか。

ひさびさにイラっとした。頻繁に返信チェックしていればこんなバカなことにはならんかったはず(怒)。大事なことを思い出したので、アップデート部分だけを再入力してみたら前の回答が上書きで消えるってドアホかよ。
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システム上同じ設問に回答すると、前述した回答が上書きされてしまい回答済みのみがシステム上に反映されてしまいます。大変申し訳ございませんが再度ご記入いただけますでしょうか。

I do not like it.
このセリフを店員が客に対して使ったら、そんなの勝手でしょ、と反撃されるのかと思いきや、ニュアンスが違うようだ。申しわけございませんがこうやってください、という場面で普通に使われている。
例によって反シオニズムの活動家がビラ配り。はぁ、ってなる内容なれど、日本人のオバちゃんが小生のアッサラーム・アライクムに対して、アライクム・アッサラームと返してきたので受け取ってあげた。



読売新聞。日本版ダニエル一家はありなんか。もし長男が皇配になったら俺も大公殿下称していいんだね。



普通に人間のほうが頭いいんじゃ使う意味ない。17%。


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まあ、いいか。(言いたいことわかりますよね。)

2025-01-31 17:33:43 | 日記
ゆるふわUHII研究隆盛の功罪。
ヒートアイランド対策ではUHIIはおそらく変わりません。今日のそれは市内クールスポットを創生する話であって、市内代表観測地点の気温を下げるかどうかは定かではないし、その空間スケールで気温を低下させる技術があるのでしょうか。なんとかの大規模導入で、という議論がその昔流行りました。それは現実的なのでしょうか。補助金?
https://doi.org/10.11353/sesj.38.1

堀川清司先生
昨年逝去された先生が身代金誘拐に遭われた平成初期のご収入と、小生たちのここ数年の収入は、実はそれほど差がないとか。平均収入は低迷するも物価は上昇。小生を誘拐して元が取れるのだろうか。かみさん「煮るなり焼くなり、、、」。先生の教科書を引っ張り出してみた。
ゴルゴを誘拐たぁ100年早え。

田村委員長(代々木)の見解に。
大学生協にも労働組合があるって知った時の衝撃を思い出した。最高経営者である専務理事の給与は600万円くらいだった昭和末期。田舎の小学校校長レベルくらいか。院生常任理事として決定の現場にいた。旧帝卒の30代後半。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62bcb494ae42f8f4377679ea3e52b615010b17f3

Every week buying spring. Great!
知人に周逢さん(女性)と周買春さん(男性)がいる。どちらも小生とほぼ同業者。毎週会いに行ける女のコ、毎週買いに行ってるスゲーおじさん。お二方ともネタにされまくり。

103万円の壁が迫ってきた。今年も気やすくホイホイ受けすぎて。小生自身の扶養に小生自身が入っている?
領収書整理作業は半日で済ませよう。今年はあまり人に奢ってない。ケチだった。メディア出演系の源泉徴収票まだ来てない。

東大の大沢独身寮は三鷹の天文台そばにあり、四畳半で月額555円だった。教官で入ってたのは小生だけ。高卒間もないヤンチャ風の技官さん事務官さん多め。1回だけコンパ出た。1991年。
本郷まで片道90分。直通電話がなく、代表電話がプッシュダイヤルから「ピッポッパッ」と入力して各室につながる方式でした。結婚前のかみさんの家(社長宅)がアナクロな黒電話だったので、パルス発生器をプレゼントしました。翌年結婚して退寮が数名いたようです。

中国語で仕事するようになってから改めて漢文の教科書復習してみたら、漢詩が詠めるようになった。韻はいい加減なまま。ラップでも歌えそう。

誰やねん


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「Only speaking!」

2025-01-30 13:50:56 | 日記
職場の若手を観察していると、非英語圏途上国出身の女性研究者がグループで仲良くランチしている折、やたら早口でしゃべりまくっている人が若干。ほかの同僚は、日本人も含めて格段にサイレントな印象。ドイツ留学中は地球科学系(気象学)の研究室にお世話になっていたが、となりは地理学の研究室で、人文地理の研究も盛ん(日本でご活躍の先生もここの出身だったり)。「Only speaking!」と私の当時のカウンターパートは彼らをバッサリ。自然地理学者にくらべて人文地理学者はそのように見えているのだろうか。
実際彼女らは「Only speaking!」なんだろうか。普段の業績は公開されているので確認すればいいのだが、聞いていると言わんでもいいつまらない情報が多すぎる気がする。
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陥没事故の背景

2025-01-29 23:28:39 | 日記
小生も衛生工学の大学院修士課程で学位をとっているので、今回の事故の背景となる分野について、地理学教室在学中に他学部聴講で学んでいる。1995年ごろの土木学会編集ビデオ作品が印象的であった。割れかけた下水管を半自動的に修復する手法が紹介されていた。下水管の内壁を柔らかい素材のカバーで覆いながら、ヘビのようにローラーが前へ押し出されて進んでいく。また当時、都市の下水管ネットワークに沿って光ファイバーなどの情報ネットワークを張り巡らせる事業が始まっていた。その少し前、流域下水道への批判も耳にした。今回広域で下水施設の利用制限が行われているが、流域下水道ゆえなのであろう。下水の流れ方は一般の水理学のそれで、電力ネットワークの電気とは似て非なる部分が大きそうだ。
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ノンキャリアという生き方は

2025-01-29 15:57:12 | 日記
現実にはこういう学生大変多いと思うのですが、私立文系から国家公務員一般職(中級職、II種)へ、なおかつ地方出身の下宿生だった、というケース。小生はバブル最盛期に就職した国立理系修士、(現在の)総合職(上級職、I種職)、バリバリの地方出身下宿生。二年目に国立大学教官へ(合法的に)転職したので、そのままいたらどこまで昇進出世したのか(過労死したり不祥事でいなくなったりもありえた)わからないが、一年目は年収300万円には届いていなかった。月額数千円の職員寮はマスト。特別会計のポジションだったので、同学歴の同期より二号俸下(学卒と同程度の金額)。貧乏が当たり前の生活。現役一留で安く済んでいたバチが当たったんじゃ、とかみさんに笑われていたかも。ノンキャリアでも局長級ポストが一つだけ用意されていたりするので、課長補佐で終わりとは限らないが、入職後業界を去るまでの「プラン」や経済ビジョンを考える機会があってもいいんじゃないか。
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受験の都市伝説(中国人子女)

2025-01-28 20:41:45 | 日記
東大の5人に1人が中国人(大学院のでしょ)、7割が中国人(外国人入試枠のでしょ)、、、と世間では誤解が独り歩き。高考の滑り止め(EJUの連中は知りませんが、日本人に交じって一般受験しようというなら、そもそも高考の対策なんてしている暇はないわ)、というのも同じく。小学生から日本に来ていたとしても、日本のセンター試験で古文とかちんぷんかんぷんで困っている中国人同僚の子女は少なくない。現実は、理数系だけで受験できる私学とかに行き、大学院から旧帝に来る子たちが多い。
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「本人です。」

2025-01-28 14:06:39 | 日記
最近行き始めたタイ飯屋のご家族に、「本人です」と、出演してるタイのニュース番組を見てもらったところ、「それ見たことある」って感動された。
ポンペンコンナンエーンクラップ。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=6OkkxJ5AEpA

毎日のように誰かが小生をメンションしてくれているが、それを読むために課金したくないので、内容を知らないまま放置。



実は短距離に向いてたと知ったのは成長期に入った14歳からだった。高校受かった春休みに、母校に進学しようと思ったが、インターハイも狙ってた。



ベルリンに留学中の女子学生(欧州の非ドイツ語圏)が、小生のメッセージ中のnicht(否定)を見落とし。それでわざわざ職場が閉まっているはずの土日に筑波大学のカフェで会いましょうとか言ってきたというわけか。キャラが心配になってきた。日本語はドイツ語よりはるかに上手だと言っている。
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Während Ihres Lieblingsterminkalenders bin ich nicht eng.

18歳で「第一志望に受かった」のは「デスノートを拾った」ような感覚に近かった気もする。作品をおさらいしてそう思った。しかしそれ以降あんな「使い方」は一度もしていない。主人公の世界線はあれで確かに変わってしまった。

長野市は叔母と甥っ子と義姉一家が在住なので事件気になってる。

東大外国籍学部生の事例。ストレートに卒業研究とそこへつながる学習について答えればよいのに、悩んでる時点で東大生に値せず。時々院生(筑波大など)でも相談してくるやつがいてお説教。君らはF■ン大学生なんかい。
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Sさんは日本の就職活動における「ガクチカ」が勉強と関係のないことに驚いたという。日本の学生は、就職活動の際に、バイトや部活などの「課外活動」にどれだけ多くの時間と力をかけてきたのかをアピールすることが一般的となっている。しかし、例えばSさんの母国であるチェコでは、課外活動は基本的に個人的な趣味だと思われてしまうのだ。(Business Insider Japan)

行間や紙背読めないほど母国語力ない人は、外国語の通訳や翻訳者にはなれない。英、独、中の範囲なら、自分で訳すからそんな人材は雇わない。
高校からいきなり英語(外国語)専門学校みたいな人材。あるいは大学でも技能習得だけで教養学習のほぼない「浅い」語学専攻の場合。

富裕層子女は安逸に(私立)文系を選択。中国人教師(中等教育)の見解。楽だから。経世代劣化のトリガーになればいいんじゃないか。そういう話なら。そのうち世の中が、船頭多くして船山に登る、となるだろう。

ユニークな活動してる人に対し、こちらができることを通じて支援してきましたが、私は世間でも面倒見がいいほうですので、そんな私があなたを見放した段階で、あなたはもうアウトだと自覚してください。ほかのメンバーが減り始めた時点で手を打てばいいのに、、、。
熱心なボランティア活動家。自分自身の生活費や経費を含めて公的団体に予算を申請し、在日外国人支援イベントを多数実施。ここまではとても素晴らしい。応援したい。しかし。イベント実行が無責任。本人が悪い意味で現場任せ。参加者は失望。参加者の行為に悪乗り。みたいな話です。
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DEIなるコンセプトとジェンダー観

2025-01-25 12:07:27 | 日記
DEIなるコンセプトが注目されていて、ジェンダー観も大きな要素の一つである。小生自身はLGBTQ+や同性婚の議論については、一方に絶対賛成でも絶対反対でもないのだが、たとえば子育てや少子化対策に向かうべき予算が、次世代のことをまったく考慮しない(子供いらないとか、日本の納税者になりえない子供と養子縁組みたいなケース)同性婚者の福利厚生に使われることには断固反対である(後者についてはまあないとは信じたい)。あとスポーツの競技においてジェンダー論が悪用されているケースについてもしかり。
入浴の場面を連想してほしい。あなたが男性の場合で考察してほしい(逆はエグすぎるので)
A:まわりは同性だけ多数
B:同性と(広くない浴室で)1:1
C:異性と1:1
D:まわりは異性だけ多数(1:2~3とかでもCのカテゴリーで論ずるべきケースを除く、エグい)
許容限界、あるいはストレスレベルを考えた時、どんな順番になるのだろうか。
Aは「一般的」には問題ない。普通の銭湯や温泉での場面だろう。
Cも夫婦(みたいな親しい関係)や親子というケース(+α:大人の事情)だろうから、議論の余地はない。そういう場面と割り切ってるケースだろう。
DEIの議論で問題となっているのはDの場合だろう。性自認の悪用みたいな場面はここでの話。
個人的にはBは嫌だ。一番ストレスフルかもしれない。もし相手の性志向が異なるものだったら、、、(ノンケには手を出さないのがその道の流儀と信じたいところ)。Cの場面では割り切っているからここまでのストレスはない。Aでも、間違って会員制の一部サウナに入り込んでしまったら、、、。
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読解力(思考の忍耐性)の問題ではないか。

2025-01-25 09:27:17 | 日記
あげている文章を見ると、その人の学歴、いや経歴がよくわかる。AさんとBさんのプロフィールを考察せよ。(身も蓋もない出題ですが)
これは表現力の差ではなくて、読解力(思考の忍耐性)の問題ではないか。

A
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(短くてシャープ)

B
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(この間もこんな調子でやたら長い)

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(しかし、内容は希薄)
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