最近行き始めたタイ飯屋のご家族に、「本人です」と、出演してるタイのニュース番組を見てもらったところ、「それ見たことある」って感動された。
ポンペンコンナンエーンクラップ。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=6OkkxJ5AEpA
毎日のように誰かが小生をメンションしてくれているが、それを読むために課金したくないので、内容を知らないまま放置。
実は短距離に向いてたと知ったのは成長期に入った14歳からだった。高校受かった春休みに、母校に進学しようと思ったが、インターハイも狙ってた。
ベルリンに留学中の女子学生(欧州の非ドイツ語圏)が、小生のメッセージ中のnicht(否定)を見落とし。それでわざわざ職場が閉まっているはずの土日に筑波大学のカフェで会いましょうとか言ってきたというわけか。キャラが心配になってきた。日本語はドイツ語よりはるかに上手だと言っている。
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Während Ihres Lieblingsterminkalenders bin ich nicht eng.
18歳で「第一志望に受かった」のは「デスノートを拾った」ような感覚に近かった気もする。作品をおさらいしてそう思った。しかしそれ以降あんな「使い方」は一度もしていない。主人公の世界線はあれで確かに変わってしまった。
長野市は叔母と甥っ子と義姉一家が在住なので事件気になってる。
東大外国籍学部生の事例。ストレートに卒業研究とそこへつながる学習について答えればよいのに、悩んでる時点で東大生に値せず。時々院生(筑波大など)でも相談してくるやつがいてお説教。君らはF■ン大学生なんかい。
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Sさんは日本の就職活動における「ガクチカ」が勉強と関係のないことに驚いたという。日本の学生は、就職活動の際に、バイトや部活などの「課外活動」にどれだけ多くの時間と力をかけてきたのかをアピールすることが一般的となっている。しかし、例えばSさんの母国であるチェコでは、課外活動は基本的に個人的な趣味だと思われてしまうのだ。(Business Insider Japan)
行間や紙背読めないほど母国語力ない人は、外国語の通訳や翻訳者にはなれない。英、独、中の範囲なら、自分で訳すからそんな人材は雇わない。
高校からいきなり英語(外国語)専門学校みたいな人材。あるいは大学でも技能習得だけで教養学習のほぼない「浅い」語学専攻の場合。
富裕層子女は安逸に(私立)文系を選択。中国人教師(中等教育)の見解。楽だから。経世代劣化のトリガーになればいいんじゃないか。そういう話なら。そのうち世の中が、船頭多くして船山に登る、となるだろう。
ユニークな活動してる人に対し、こちらができることを通じて支援してきましたが、私は世間でも面倒見がいいほうですので、そんな私があなたを見放した段階で、あなたはもうアウトだと自覚してください。ほかのメンバーが減り始めた時点で手を打てばいいのに、、、。
熱心なボランティア活動家。自分自身の生活費や経費を含めて公的団体に予算を申請し、在日外国人支援イベントを多数実施。ここまではとても素晴らしい。応援したい。しかし。イベント実行が無責任。本人が悪い意味で現場任せ。参加者は失望。参加者の行為に悪乗り。みたいな話です。