Iターン新住民あるある。
たツノ、すワ、いナ、と読むべきところ、タつの、スわ、イな(お代官様か)、と読むモグリ多すぎ。
半年経過でもなお。
兵庫県たつの市はどこにアクセント? てか、たつの市を知らない関西出身の移住者もいた(怒)。
地名の場合は、地元民とのコミュ不足に起因する事例を知ってます。イントネーションの多様性とアクセントの間違いは別の問題です。
インド飯屋あるある。
「バターチキン、辛さ普通で。」
このセリフでほぼほぼビギナーとわかる。
世の中猫も杓子もバターチキン。
マトン行く人まじリスペクトします。
実はマトン=ヤギですが。
「関係人口が増えることの旧住民へのメリットを論じよ。」
環境学の講義での課題にしよう。この辺が曖昧なまま政策が盛り上がってるのでは、との懸念も。
増やすことが主目的ではない。来月不在地主となる予定なので、この問題には真剣に。持続可能な都落ちライフ推進みたいに理解している人も少なくない。
「たーりえん 俺のことかと 大連言ひ」
読み人知らず
文科省の方針はいつもナゾ
足り得ん?
90年代だったか、中国女子バレーボール(女排国家代表)選手の紹介で、ダリアン大学卒業と書かれていた人が。欧米に留学してた?
(藤沢数希先生の)わかりやすい比喩。「ほとんどの高校球児がプロになって大金を稼げるようになるわけでもないのに、甲子園を目指して毎日野球ばかりやっている高校生を非難する人がいない。野球の甲子園より、大学受験甲子園のほうが実益がある程度伴う、という点でよほど意味がある。また、このようないわゆる日本の偏差値教育を非難したところで、その辺の親子が思いつくような自己流の教育論のほうがはるかにくだらない。」
ゆ■ぽん
故郷に「カイマクル」という名称のショップ出現。一瞬「カク■ル」に見えてドキッ。
白地に「Z」と赤線の。今Zはヤバいんじゃ。こういう筆記は某敵対勢力の宣伝物上のみ。
ファンシーショップ。そう聞いてどんなお店を連想するか。ちなみに「房事」はファンシーと発音。
春節なので中国語教室の先生が帰省し、中国SNS上でオンライン講義を試してみたが、現在のZoomなどにくらべ、品質はダメダメだった。火星と通信しているみたいな感じ。
母校の廃校決定。以後はスクールバスか、親のマイカー通勤で。たとえば、清陵中学(諏訪)受験に有利になるかどうかは不明。
バスの時間もあるし、放課後に近くの友達の家に上がり込んで、という場面は減りますね。思い返せば中学以降(部活やスクールバス通学などで、)そんな場面は皆無でした。でも小学生のうちは、そんな風にしたい盛りかも。コロナ以降、よその家に上がり込んで、は減っているかも。
作ってみよう、冬休みの工作。(歴男)
小学生の時、大き目の段ボール箱で鎧(鎌倉時代くらいの)を作って着て遊んでました。小学生の胴回りにピッタリでした。構造が(段ボール箱に)似ているので、部品を付けていくだけで完成でした。基本は腕を通す穴をあけ、上蓋をショルダープロテクターとして残します。下蓋は全部残して腰回りのプロテクターにします。大鎧をイメージしましょう。
バカボンのパパがやりそう。これがアートなのだ。
都市環境学者、環境地理学者、、、
今現在ならこれらの看板にまったく偽りはない。70年代~00年代の基本の教科書(日本語)は読破し、分野に該当する国際論文もちゃんと書いているので。先に看板を掲げて後から埋め合わせでもいいと思う。ちゃんと責任を果たすなら。
ドイツの地域環境定期券(レギオカルテ)ならOK(学生用を除く)。出張中かみさんに貸した。---「配偶者がテレワークの日に定期券借りて買い物」。他人名義の定期券使用が露見すると。(日経)
川崎市も地域定期券を90年代のうちに試験導入して失敗したらしいです。中途半端な感じのを。お得感なしでした。
「忙しい」が口癖の人間は信用できない。時間管理能力の欠如。こういう人に経営は任せられない。
ドイツ留学以前は夫婦そろって1年落ちの曲はカラオケで歌わない主義だった。帰国後10年ほど、今度はC-Pop(中国語曲)しか歌わなくなった。
大河ドラマ「平清盛」がなぜ低視聴率だったか。リアルを追求した結果画面が汚くなったから。なるほど。鎌倉や室町と似たような衣装だったけど、武士の地位は低く、よい材料を使えなかった。出世するたびに衣装がきれいで華やかになっていったのもリアルだった。