いきなり冒頭。出演中。
クレジット出演。7月30日 (火) 2000からTBS。昨年夏は日テレZIP!にパクられた(怒。クレジット一切なし)ので少しナーバスになっている。
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教えてもらう前と後。
【2択クイズ★正しい「夏の紫外線対策」】 ★ベストなサングラスは? ★日焼けしにくい服の色? ★日焼け止めの正しい塗り方は?
Solar radiation exceeded 600W/m2. UVA is strong now. Take care!
いきなり冒頭。出演中。
クレジット出演。7月30日 (火) 2000からTBS。昨年夏は日テレZIP!にパクられた(怒。クレジット一切なし)ので少しナーバスになっている。
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教えてもらう前と後。
【2択クイズ★正しい「夏の紫外線対策」】 ★ベストなサングラスは? ★日焼けしにくい服の色? ★日焼け止めの正しい塗り方は?
Solar radiation exceeded 600W/m2. UVA is strong now. Take care!
A thesis as an obligation to go up to the final grade of bachelor (B4) at the Department of Geography, Univ. Tokyo (1985).
1984年に地質学鉱物学教室の3年次に進級するも、地質学への情熱を失い、転学留年。ゆえに1985年10月(22歳)での進級論文(3年次に必須)執筆となっています。ストレート組はもう卒論が佳境に入っているころ。これが人生初の本格的な挫折だった気がする。爾来三十余年、その1年どころかもう13年ほど「人生」での遅れを痛感しています。他人より10年長く生きて取り返すか。臥薪嘗胆。
「諸温位分布の日変化に現れた風系日変化に伴う気塊移動 - 有明海沿岸の海陸風山谷風循環を例に」が原題です。先生に直されました。
今の若手アイドルと同じで、デビュー後20年が異常に忙しく華々しく、それ以降は「あの人は今」状態なのかも。むしろ最近10年は雑事から距離を置いて、実力をつけなおす時期だったのかもしれませんが。
Today I learned a public worker's fashion with a helmet makes me available to go out from building without catching others' eyes. (Carlos)
これでヘルメットをかぶって建物を出れば目立たないというわけか。
(あるいはそのうち芸人にネタにされるのかしら)
ところで
「阿部高和みたい」って言われたけど、誰、それ。
ナポレオンのエルバ脱出の故事に自らをなぞらえていましたね。
小野有五(2006):人間を幸福にしない地理学というシステム.E Journal GEO, 1, 89-108.
小生も十数年前にまったく同じ問題を指摘(一ノ瀬,2002:地理)しており、最近も言及している(一ノ瀬,2018:E Journal GEO)。小野先生(地形学者)はオノヨーコさんの従弟であり、「たたかう地理学」などの著書がある
中国語で講義できる科学教育マイスターとして出演(搭乗)依頼しましょうか、ということですが面白い試みだと思う。
日本国内でも2校が該当。その定員を低めに5000人と見積もった場合、18歳人口を100万人としても、200人に一人の計算。中学の同学年で必ず一人はゲットできるのでは。萩は教育レベル全国平均以上かな。財政破綻のリスクありか。つくば市や諏訪市(そもそも35年以上前か)では絶対やってくれないだろう。(兄弟で1100万ゲットする家庭とか出る可能性大。)
宝くじより簡単。家賃補助くらいかな。
35年以上前といえど、塾にも行かず、高校の授業だけでよく進学したものだと思いきや、小生も東京での夏期講座や通信添削はしっかりやっていました。
My recommendation is Beijing as the first. Sydney has already invited ICUC in 1999.
I opened my own blog in non-Chinese languages (J, GB, D, K etc.). My Chinese language blog is still kept in the Sina Blog.
「Facebookが過去投稿を一定期間で削除する形式へ」というニュースあり。新浪に出していない非中国語の投稿(価値のあるものだけ)のみ、こちらへ少しずつ避難させます。ご覧ください。
適当に開設してみたら、意外にもそこそこ見てもらえている。目下1日当たり半月分をバックアップして公開。最近7年分なので、このペースならば半年で完了(リアルタイム公開に追いつける)。現在は2012年3月まで公開完了。
One of my mission for UNEP in NIES is the GEO (Global Environmental Outlook) process. UNEA is a key organization.
小生がアウトリーチ的な国際業務として担当している国連ミッションの関係者が犠牲者に含まれていると報じられている。
"Four people held United Nations passports, the airline said, and it believed some passengers could have been heading to a session of the UN Environment Assembly which begins in Nairobi on Monday." (BBC News)
うち(UNEP、環境)の業界人。こういうケースでは、(嫌疑とは関係なく)事情聴取を受けるらしい。
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マブロポロス氏は非営利団体「国際固形廃棄物協会(International Solid Waste Association)」の会長を務めており、事故当日はナイロビで開催された国連環境計画(UNEP)の年次会議に出席する予定だったという。
https://www.afpbb.com/articles/-/3215074
日本語学校(透かしに名称あり)の非常識。
広告(合格実績)のために、受け入れ教員の返信をSNSにアップ(他大学での事例も多数発見)。
どうやら、(これは)よく知っている先生からのものらしい。
当初、(志願者の)日本語でのコミュニケーション能力が低いことを批判するTweetを見て知ったのであるが、小生はむしろ、「地理学をなめてもらっては困る(今から修士課程入試に向けて、学部レベルの地理学を勉強せよ、というあたり)」という視点で問題視している。
・移動型遊び場(Spielmobile)の流行。木工品(ボードゲームなど)を使った屋外での遊びのほか、塩ビ管を使った排水システム学習やゴーグル着用のコークス作業・鍛冶屋体験など、青空キッザニア風職業教育活動(Machspiele)も。中心市街地に子供の遊具があると、治安の向上に効果。iPadを使ったコマ撮りアニメづくり教育などの屋外活動もさかん。
・遊びながら民主主義を学ぶ。青少年交流センターの運営プログラム・スケジュールを若者自身が主体的に作成。民主主義の学習という位置づけ。街づくりにおける「何も決めずに残しておくスペース」。住民があとで自ら決められるように。街は学びの場であり、学ぶ対象である。遊具など、敢えてあまり作り込み過ぎないのがよい。
・行政は非営利小規模団体の活動のうち、本来行政がやるべきであるができていないものについて、必要な支援を行う義務がある。
・1970年代の学生運動。デモへの参加よりも街へ出て子供と遊ぶ活動へ。子供の遊びは大人になるための準備。子供は遊びを通じて社会を学ぶ。ここへの予算措置が将来の経済発展につながる(ミュンヘン市の考え方)。
・中近東などからの近年の移民は貧困であり、このような理念実践へ参加する余裕がない。
<日本冒険遊び場づくり協会・関戸博樹氏による>
当日は景観設計に対する考え方をお伺いいたしましたが、そのほかの感想をまとめさせていただきました。
シュタイナー教育
留学当時うちの子供2人が通っていたドイツのKindergartenは、午後はカリキュラムがなく、登園も自由でした。長い間誤解していた可能性がありますが、今回お話を伺って改めて、シュタイナー式は決して放任ではなく、教師による細かな観察と見守りによってなりたっていて、教える側としてはむしろ多くの緊張とエネルギーを要するものかもしれない、と感じました。間接的に関係していると思いますが、今回のご講演では見事なファシリテーション(聴講者同志のコミュニケーションなどで)を示していらっしゃいました。小生も普段大学で教えることが多いのですが、このあたりがあまり得意ではありません。大変勉強になりました。
マイスター制度と複線型教育
川口マーンさんの最近の著書で気になったのですが、マイスター制度の根幹ともいえる、ドイツの複線型教育(10歳前後での選別)の根幹が揺らいでいるような記述がありました。日本でも1980年代あたりでは、勉強の嫌いな子が職業高校に進学して、大学には進まず就職する、という構図がありましたが、ドイツでもそのような事例が増えている、というものでした。その後日本では大学の大衆化が進み、今日のような学歴構造の社会になってしまったのはご存知の通りかと思います。仮に小生がドイツで何年も研究生活を送り、うちの子たちがそのまま小学校(Grundschule)に上がっていたら、どんなことになってしまったか、などと考えることもあります。
移民問題
1998年の留学当時、まず日本で3か月の短期ヴィザ(一回のみ入国可)を取り、3か月以内に郡の外事オフィスで切り替え手続きを行う必要がありました。待てど暮らせど連絡がないので、何回もオフィスに通い、慣れないドイツ語で様子を聞いたりしたものです。結局88日目に発行され、かみさんはブチ切れ寸前でしたが、堂々とフランスやスイスに買い物へ行けるようになったわけです。オフィスは、中近東やアフリカ、東欧から来て滞在している外国人で常に混んでおり、しかも彼らは生活のかかった労働移民なので、ドイツ語は我々より流暢でした。反面、ドイツの田舎の役人の英語力にはほとんど期待できず、我々も、母国から潤沢な資金をもらってやってきた、英語で事足りると信じている極楽トンボな東アジア人、とか思われていたのでしょう。そう考えると、今現在ドイツ社会に大きなインパクトを与えている中近東からの難民は、どちらでもない新しいタイプの集団であり、オフィスの混乱も想像に難くありません。
本日届きました。信州大学のプロジェクト成果です。故郷にも少しだけ貢献できました。
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一ノ瀬俊明(2019):地域戦略における環境共生の視点.「明日の地域をみつける」,第一企画,255-264.
Toshiaki Ichinose (2019): Environmental symbiosis for the regional strategy. In "Finding Our Region for the Future", Shinshu University, 255-264.
取材中。
中山間、ロハス、古民家カフェ、地域振興。
思想性、哲学にも読み取れるものがあった。
An immigrant family opened an organic cafeteria in my home village.
2016年以降、地域おこしも研究テーマとしています。故郷である横川の谷がIターンの皆様とともに持続可能な発展を見せていくことを願ってやみません。