1960〜70年代、諏訪清陵高校から首都圏の難関大学へ「左」人材が供給されていたらしいがその風土的背景はこれか。2010年御柱祭の拾いものフォトがデモの隊列に見える。
重大な数値の誤りゆえか、リンクが切られていた愛知大学学術誌の「魚拓」が存在していた。
一之瀬俊明:(2010)中国環境問題的国際化与日本的学術貢献. ICCS Journal of Modern Chinese Studies,2,240-247 <In Chinese>
PPAP
ピコ太郎かと思ったら誰かのワクチン接種パターン(Aは最近認可の)
地方に子連れ移住するなら、中学進学以降は時間を無駄にしない覚悟で。子供がなりたい自分になるための必要条件だと思う。田舎のスピードで薄まった時間をだらだら過ごしていけば、進路の選択肢において(都会にくらべ)不利になることは想像に難くない。小学校高学年から高校まで田舎で育った小生の実感です。
講師は男性ばかり?
15~20年ほど前、小生も何度か国交省の研修講師を拝命した。空間デザインの分野では、当時女性の専門家も少なくなかった気がするが、今日もそこまで人材不足とは思えないが。
江ノ電インシデント?
1998年秋、スイス鉄道のインターシティ(特急)車両にて、長男(5歳)とともに高速走行中扉全開状態のデッキを恐る恐る通り抜けた経験あり。
TXいねむり事件。
サル電車でも行けるんじゃ。いや、一気に無人運転も。シリコンバレーを超えられる?
ロシアからのガス供給問題で浴場閉鎖?
古代ローマは洗浴文化が花開き、中世カトリックの普及とともに衰退、しかし現代のドイツでは独特のスタイルで発展、という歴史を思い起こす。
「どしゃぶりを あつめてはやし もがみがわ」
というわけで、小生の出演はまたしても延期に。山形県レベル5でまたしても、、、
知床かウクライナの関係で放送は流れてしまったが、出演料来たこともあり。
コロナ留年?
「進振り」のことかと思いきや彼は理科III類。
いや、進学先どこでもよければ、「卒業が出来なくなる」、というレベルの話ではない。しかし、進学先と自分の将来像とのミスマッチに気が付いて悩み、転学留年を選択した経験から、この問題は東大生には切実。
長野県下オリンピックを上回るレベル6なので、お盆の空撮を断念。昨年同様9月後半の夏休み(+空撮)に変更。学会も軒並みオンライン化のようだ。
知らぬ間に長野県知事選挙終わってた。守一さん立ち位置理想的過ぎ、無風過ぎて草、という感じだが、泡沫マニア的にはこちらも見逃せない。
史上まれにみる嵐の中の諏訪湖花火大会中断。茅野も小淵沢もホテルは満室。やむを得ず前へ進み、深夜の岡谷駅で妹一家が偶然乗り込んできて拾われる。甥っ子にと持参したお土産のケーキは非常食に化けた。2013年8月。
2012年に塩尻駅前で開店したイタリアン。運営はかなりぎこちなかったが、目下無事に続いているようです。すんき漬けのアンティパストミストが斬新。高級ワインを90ccから安く試飲できるのがすばらしい。実家に向かう時は最寄駅から運転の可能性もあるのでご法度。
特務機関(2012年当時は麹町)在任中、こんな楽しい開拓の日々だった。この店はもうない。
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麹町のフレンチ屋台。フランス語オンリーでやりとりしてみた。ぎこちないのはやむなし。味は悪くない。魚料理の骨はどうするのだろう。オーナーシェフの黒人はシャイな感じ。
早稲田の学生を批判できない状況が発生。
今日もトリプルブッキング。早稲田の皆さんごめんなさい。
国際シンポジウム終わったので学会の役員会議に切り替えたら、今度は放置プレイになってる。
深圳IT企業詣で?
今泉みね子さんのフライブルク本にも描かれていたが、90年代に日本の地方自治体(廃棄物行政担当者)がこぞってこんなことをやっていて、現地の市役所に嫌われまくったらしい。同じことが繰り返すのか。
東ドイツ軍事パレード動画が面白い。
ホーネッカーはどこにでもいそうなギアさん似のオッサンに見える。この年(1989年)は友好国のお歴々がひな壇に見当たらない気がする。ヘルメットが洗面器に見えてしまう。気を付けないとあちこちぶつけそう。ナチスの国防軍時代を思わせるパレードの装飾(古代ローマ風?)も。
ドレクスラーみたいなイケてるロッククイーン風の女性も。