(怒)どうして毎度毎度君たちはフリーランス(既卒、無職)になってから申し込んでくるんだよ。受け入れ研究者(教員)としても圧倒的に書類書きづらいし、(推薦書とか、所見とか、各種証明とか、)書類不備になりやすいだろが。Current StatusがN/Aとかの人はお断りしますよ。そうなって慌てているニーズだけは理解するが。
大気?
またもやド文系らしき人が妄言か。
偏西風も知らなかったんだよね。
目下中国SNSでも反論なし。できんのやろ。
そもそも我々は科学を論じているんで、くだらんメンツ論などはくそくらえだ。
ってことです。
疑問と懸念。
通信制高校が隆盛という。
しかし、
その先の大学や会社は通信制じゃない。
テレワーク、自宅起業、、、、? そんなに都合いいかしら。
10歳で決められたら、小生自身も職人の道を選んでいた。勉強しなきゃと思ったのは小学校6年生から。
小生が留学中ドイツの学術機関にそのまま就職していた場合、うちの子たちも日本人としてのハンディにより、同じことになっていたろう。
小生の友人には、10歳の選別後に遠回りして教授になった人もいる。
マーンさんの本によれば、80年代の日本と同様、職業教育段階で「ヤンキー」化しているケースも少なくない。適性も関心もないのに勉強ができないだけで振り分けられたケース。
数年前は2名。「およそ」ってどゆこと。
定期的にメディアに出ざるを得ないので、おふたりにはご迷惑をおかけいたします。
「齊藤修」さんくらいになると、犯罪→風評被害って事例は多そうだが、小生なら飛行機事故くらいの確率だろう。
同時性はないが、八田與一先生みたいな事例も。市役所は、「藤原道長」を受け付けるだろうか。
泉谷選手入賞。
短距離走とは走り方が違う。幅跳びも同じく。
今振り返ると、100m走とは違う走力が求められる競技だった。かつて劉さん(兼任してる大学の卒業生)も実績を作っていたので、東アジア人でも勝負できる種目だったわけだ。スピードはそれほど重要ではなく、リズムよく大股で動けることが大事。小生は100m走もピッチで稼ぐタイプだったので厳しかったか。
高校に行ってから急に110mになってハードルも高くなったので、全天候トラックでさえ7台目以降3歩では行ったことがない。足が長くなかったせいか。中学時代の体育授業では確か男子も80mだったし、100m走とほぼ同じ記録になってた気がする。
ついにあの依田さんに並んだか。敬服。来年に期待。