頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

2007年3月タイ・イサーン地方(竜巻を目撃)

2019-06-30 01:01:54 | 旅行

「タイ・イサーン地方の焼畑に現れた小さな竜巻」

この写真(10年前に撮影)の解説記事を書いているが、場所をきちんと記録していなかったので、写真に残されたタイムスタンプと、列車運行の記憶をたよりに、グーグルマップからおよその場所(どの都市の近郊かで十分)を割り出そうとしている。これが、地理学者の洞察力というべきか。

I took this photo at 4PM (16:15) in the train from Bangkok to Ubon on March 24th, 2007. I remember that long-distance train (once a day only) started from Bangkok around 6AM and arrived to Ubon around 6PM. Which do you think this scene (left of train, north side) is of around Surin or around Si Saket? Time (4PM) will be a great hint. I found a small tornado on the burned paddy field. Now I am writing the small article on Isan. I am glad if you show your suggestion.

チュラ大の先生から当時の時刻表をいただきました。SurinとSri Sa Ketの中間と判明。素晴らしい。Koop kun maak maak.

Ichinose, T. (2011) What was succeeded from the MeREM Project (2004-2006)?. Advances in Science for the Sustainable Management of the Mekong River, Ubon Ratchathani, 平成23年1月;(同Proceedings, 18-18)

In the March of 2007, we visited three fish markets in Amphoe Mueang Ubon Ratchathani (the capital district), another one in the downtown of Warin Chamrap, and a fishing village (Munmai: about 500 residents). We performed surveys on fish species traded and interviewed to fishermen. About 20 species were confirmed in these markets. The Mun river was not polluted. Significant decrease of fishes and large temporal variation of their prices could not be found. However, many of fishermen around Ubon Ratchathani run own businesses independently, and they sold fishes to the broker or sold to customers by themselves in the markets. Their business risk was not small for sudden pollution matters or unexpected abnormal weather, because there was a lack of fishermen’s guilds.

Their fishing were done only with the throw net because the width of the river was narrow, and the river shore had big reservoirs for the stock of cultivation. Twice (morning and evening) in a day fishes (30-40 kg per day) were sent to the markets. The fishing season was up to the middle of April from September, and they only cultivated fishes at the off season. The fishermen recognized that amount of fish was temporally enough, and there was no dissatisfaction in the system and management. Their monthly household expense was only 1000-2000 bahts, while their monthly household income exceeded 30,000 bahts.

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2017年7月27日(札幌の長女から)

2019-06-30 00:59:53 | 日記
“札幌は毎日いい天気が続いています!
ご心配ありがとう”

北海道には梅雨がない。長女はどこかで勉強していたろうか。(小生は学部3年次の気候学で認識。)
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2017年7月27日(2014年基調講演のドイツ語要旨)

2019-06-30 00:57:27 | 日記

Mein Hauptvortrag (Hannover, 2014)


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2017年7月28日(水文学者の研究不正)

2019-06-30 00:55:33 | 日記

架空の出張旅費や日当名目で約1124万円を不正受給。2007~16年、155回出張したとする虚偽書類提出。「正式な手続きで物品購入する煩わしさ、、」(朝日新闻)

ストーリーを作るほうがよほど煩わしいと思えるが、、、、

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2017年7月28日(ハゲタカジャーナルに?)

2019-06-30 00:52:40 | 日記

International Journal of Social Science StudiesなるIF0.8を称するジャーナルから投稿のお誘いがあったので、目下数連敗中の教え子の修士論文を投稿させてみたところ、0往復で掲載決定通知が。怪しい。IF詐欺の事例をご存じないですか? 雑誌のサイトもちゃんとあるようです。

Coming soon!

---

Ichinose, T. and K. Liu (2017)

Modeling Chinese domestic cereal flow due to stock and economic gradient.

International Journal of Social Science Studies

なんか騙されている感じ。最近1年ちょっとで5誌以上から、雑誌の趣旨とのミスマッチ、自身が書いたプロジェクト報告書との重複、編者の偏見・怠慢(半年放置(怒!))などで、一回もまともに審査してもらえなかったが、今回はなぜか。

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LIU, Kai and Toshiaki ICHINOSE (2017)

Hedonic price modeling of new residential property values in Xi’an city, China.

International Journal of Social Science Studies

http://redfame.com/journal/index.php/ijsss/index

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2017年7月29日(イスラム飯)

2019-06-30 00:51:36 | グルメ

Akbar! Islamic gourmet after exercise.


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2017年7月30日(茶師の衣装で)

2019-06-30 00:49:14 | 日記

A Japanese fake Chinese tea master gives a lecture and a demonstration to the real Chinese people.

「筆がよく走るのでこの服買いました。」とか言い訳してみたくて。。。

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2017年6月1日(洋書の読み方)

2019-06-30 00:21:52 | 日記

Completing to read a book needs a long time but thirty minutes is enough to understand the contents and find the usable parts for our tasks.

厚い専門の洋書1冊、精読の必要がなければ30分で大まかな内容の理解と、目前の仕事に使えそうな箇所の抽出は終わる。あとはしばらく積読か、書架へリターンでOK。

(受験勉強を真面目にやった人ほど、こういうテキトーな読書法は苦手である。)

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2017年6月2日(名古屋大学大学院講義実習課題)

2019-06-30 00:19:56 | 日記

Please connect related two factors in drawing arrow lines with showing direction of influences.

Group of environmental factors 1

Meteorological factors (black)

Factors on natural environment (grey)

Group of environmental factors 2

Factors on social and human environment (white)

Exercise 1

Inside Group 1 and inside Group 2 (each)

Exercise 2

Between one factor belonging to Group1 and one factor belonging to Group 2.

(My lecture on environmental studies in Nagoya University)

Simple expression on typical structure of urban center in Japanese local municipalities.

(My lecture on environmental studies in Nagoya University)

日本の地方都市の中心市街地における典型構造事例(名大環境学講義資料から)


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2017年6月3日(宣伝御礼)

2019-06-30 00:17:54 | 日記

故郷に自分の専門分野でスポットが当たるのはとても貴重。


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出自と学力(2006年秋)

2019-06-29 14:56:16 | 日記

小泉政権のもと、日本国内の格差は拡大したといわれていますが、その最たるバックグラウンドが教育機会のようです。しかもそれは家庭の経済力と密接に関係しているらしい、 などと新聞に書かれています。裕福な家庭ほど教育水準が高く、学生の出来がいい、なんて一昔前なら、貧困から脱却するために刻苦勉励してみんな偉くなっていった時代もあったわけで、私も普通の庶民の出ゆえ、一旗上げるには勉強するしかないかと思ったものです。で、実は中国ではこれがもっとすさまじいらしい。「怠け者の学生の出自を調べてみると、裕福な家のお坊ちゃんとかではなくて、むしろその逆のほうが多い。」というのが、束先生(小生の上海でのボス)の分析です。もちろん貧乏すぎる家からは大学には行けません。しかし、大学にはなんとか行ける程度の貧しさ、しかし両親が無気力で向上心、知的関心の低い人たちだと子供も結局そうなってしまうのではないか、しかしながら、一人っ子は甘やかしてお金をかけて育てるもんだから、わがままな性格だけが成長してしまう。これが事実なら、背景こそ違え、日中で似たような現象が進行しているのではないか、と危惧します。日本にくらべアミューズメントの少ない中国の大学生は、確かに夜遅くまで教室で自習しています。しかし、日本の大学生にくらべてよりシャープだとは思いません。北京大学東京大学交流行事(小生が講演した京論壇)に出てきたような連中なら北京大学がピラミッドのてっぺんから派遣してくるのに対し、東大からは5合目あたりも混じっていたようで、英語力はもちろん、問題意識・思考力の深さに違いがありました。進学率からすれば、日本の大学院と中国の大学本科(2006年当時)がほぼ同じとはいえ、彼らは優秀なほんの一握りなのでしょう。英語でのコミュニケーション能力をチェックしたことがありますが、大学院レベルで、北京大>華師大>重慶大>山東師範大というのは如実に感じました。

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2017年6月5日(長男から)

2019-06-29 14:54:13 | 日記

My son has selected this memento of his graduation with my name to show me his thanks.


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2017年6月8日(新しい中国語の学習方法)

2019-06-29 14:51:18 | 日記

学汉语的赖子兵法

兵法之零 电影电视剧作品,高中级历史与汉文知识

兵法之一 万里走单骑

兵法之二 关注两个语言的类似性

兵法之三 参加中国的SNS

兵法之四 作汉诗与作歌词(同曲异词)

兵法之五 有可持续性的学习方法

兵法之六 不断锻炼身体

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2017年6月9日(同胞への偏見)

2019-06-29 14:49:55 | 日記

日本語で書くと生々しくてカドも立ちます。招聘で来ていただいた先生とかが、近所の中華料理屋のおばちゃんたちや、仲介公司の世話で日本に嫁に来た女性たちをそのように思っているとは予想していましたが、実際耳にするとなんとも複雑です。

在筑波市住的中国人(科研方面)是很特别的情况下. 他们不需要学日语. 天天的生活里只英语够.

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2017年6月9日(へジャブに和服はNG)

2019-06-29 14:47:46 | 日記

Students from Islamic region also enjoy wearing Kimono but we find something strange in combination of Kimono and Hijab. It looks like night streetwalkers in the Edo period or war widows (shaving her head as a nun) in the Muromachi period.

イスラム国家からの女子留学生が、着物体験の写真を送ってくれるのですが、ヘジャブに和服は、室町戦国期に夫を亡くして剃髪出家した奥方や、江戸時代の街娼(夜鷹と呼ばれた)のファッションに見えてしまうこともあり、いいアイデアはないものかと考えていたところでした。これは応用できそうです。

https://www.buzzfeed.com/jp/eimiyamamitsu/hijab-cosplay

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