頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

この概念に名前はありますか?

2021-11-02 19:46:11 | 日記
学生時代「死票」の意味を間違えていました。特に中選挙区の時代、A~Eの5名が立候補していて、A~Cは通したくない候補、D~Eが通したい候補だったとき、Dは一番支持する候補だけれど、おのずと票が集まり勝てると予想されるので、自分がDに入れるともったいないからEに入れる、というケース。戦略的投票とかいうそうですが、そんなのはある意味当たり前のように考えるべきことだったのではないか、と思います。当選はギリギリでよいし、Dに票が集まりすぎてEが落選、という場合、Dの余剰(余裕)分を「死票」という風に理解していました。
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こんな人は大学院を受けるべからず

2021-11-02 19:44:08 | 日記
学生からよくある質問
「私の研究したいと思っている分野(これは小生の専門とは異なる)とマッチする先生の研究室を紹介して欲しい(受験先の選定のために)。」
小生が答えていること
「自分自身で日本の「業界」チャートが描けない人に、大学院の合格可能性はありません。狐か狸に聞きなさい(道元禅師が師匠に言われたセリフ)。」
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正直こう思うのですが。。。
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略称「民主党」が重複した理由。

2021-11-02 12:19:20 | 日記
1. 野党共闘参加条件としての2党間の密約?
2. 姑息な陰謀の類?
実際どう作用したのか。比例当確までの時間が長くなってしまうというリスクは否定できない。あるいは、惜敗率8割でも復活できない、みたいな事例が出てきたり。
一番厄介なのは、立憲支持なのにこのリスクがちゃんと理解できない間抜けな人たち。実際どのくらいいたのかわからぬが、もったいないことだ。どちらも捨てがたいので、両方にカウントできるよう書くのは、議席配分上の効果が比例しないと思われる(一定のスケールがないと効かない)ので、一番やってはならないパターン。
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日本人が中国人と交流・交際するメリットとは。

2021-11-02 00:56:26 | 日記
相手がどんな中国人かによります。
1.いわゆる農村部からの出稼ぎ労働者(国としての平均的な経済レベル未満の人々、現在日本にいるのはブラックな技術研修生くらいか)
農村部の経済水準は以前より上向いているので、偽装結婚も含めて日本に稼ぎにくるメリットはほとんどない。実際来ているのはベトナム、ネパールなど。
NHKのドキュメンタリーで取り上げられる中国人社会は農村とかが多く、日常中国人との接点がない(単に接触に気が付いていないだけ)とか言ってる普通の日本人のステロタイプな中国人イメージ形成に影響。つまらない優越感へ。そんな人々は日本へ来ることもほぼない。
2.(不労所得や利権なども含め、)日本社会でも上位といえる経済水準の都市住民
日本でホワイトカラーとして普通に勤務していたりで、仕事で接する日本人は多い。
しかし、お付き合いした日本人がおいしい思いをさせてもらえるレベルではない。
3.いわゆる富裕層
彼らはビジネスパートナーを選ぶので、一般の日本人を相手にしないのではないか。
学者同士のお付き合いだけであれば、こういう中国人と接点を持っておいしい思いをするという場面はほぼない。以前は大学の宴会で、1973年もののマオタイを飲ませていただいたりしたが。
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総選挙総括(その2)

2021-11-02 00:53:41 | 日記
茨城県内でも、労働組合に支えられて野党共闘が勝利した選挙区もあれば、地域のジェントリフィケーション(新住民特有の投票行動)が効果を発揮し、議席を得た選挙区もある。小生の故郷の選挙区でも惜敗率8割まで行ったという結果からして、将来的なジェントリフィケーションの効果に期待が持てそうな感もある。
姻族が政権与党側候補(先代から)の有力後援者だった小生の眼からみると、地元の勤め人のほとんどが地域の著名企業の労働者だったりするので、組合がしっかりしていれば茨城某区のような結果もあるだろうが、従前もそこまでは機能しておらず、いわゆる「市民」頼みである以上、この就労構造が変わっていくことが重要かもしれない。しかし、今後Iターンなど地縁を持たない新住民が徐々に増えていくにせよ、地元の勤め人の列に加わるだけであれば変化は起きないだろう。小生の選挙区では科学技術系の人材が分厚い新住民層を形成しているので、典型的なジェントリフィケーションが生じて、選挙結果にもつながっているのだが、都市部の競争社会を下りて田園回帰し、物販飲食を中心とした相対的なスモールビジネス(持続可能性が不透明なところもある)で生計を立てようとする人だけでは、ここまでのジェントリフィケーションにまでは至らないのではないか。
故郷にジェントリフィケーションを起こすには、地域住民の世代交代が進むことも重要だが、いわゆる「意識の高い」人材が持続可能な生業を持って移住し、新住民層を形成していく必要がある。それはその地域に、彼らをその土地へ呼び寄せる魅力、メリットがなければ不可能であろう。
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