就活(1988)の思い出。官庁面接(呼ばれたのは9月、事前訪問していないところ)ではガクチカなんて一切聞かれなかった。世間話のレベル。圧迫面接も一切なし。むしろ隠した部分は少なくなかったかも。五月祭常任委員会、大学生協院生委員会については話したが、学生自治会委員長については語らず。あとは研究の話だけ。天下国家、国際社会については多少。留学生サポート活動も。
代々木の諸兄も独占資本にするっと就職。
(うちの親族みたいな)高齢旧住民的にはびっくりするくらい「高学歴」なのに移住してマイクロビジネスに従事する若者が増えていますが、彼らのポテンシャルはそこにとどまっているべきレベルではないと思えるので、たとえば協力隊員を卒業したらそのタイミングで地方議員に、と強く勧めています。そのアイデアに対して、税金投入した人材にまたしても税金投入するのか、みたいな悪平等的視点での反論が来たりします。議員報酬は(仕事しない人への)年金みたいな位置づけになってはいかんと思います。そして、活性化よりも持続可能性が重要かと思います。その意味では、今日の「関係人口」を巡る議論に薄っぺらいものを感じています。
相手がISILであれば憲法9条は無関係。国じゃないんで。
改めて、日本史必修化に反対する決意を固めました。高校生に学ばせるべきは、日本人の自画自賛などではない。世界です。
対話しろ、外交が大事、、、とだけ言ってる人々ほど、実は対話なんかしてきていない。小生この四半世紀以上あちらの平民百姓と対話してきています。(自称)左派ですが。
民主集中制は結局民主主義ではない。ある種のスターリニズムに思える。
徹底抗戦するな(早期に降伏を)、という人も除名されるのがよいと思う。
とある映画を見て感動した。内容凄過ぎ、張涵予さんの艦長もハマり役。最後の一シーンだけ余計でぶち壊し(スプラトリー諸島海域で海軍が恫喝行為)。
一事が万事。小生その昔かみさんにもよく怒られていたのだが、とある留学希望者が、推薦書を書いてくれ、とコンタクトしてきた。大学院受験の申し込みは本人の自己責任。しかし、必着日より一日遅れで失格。
「バカモノ!」(中国歴史ドラマでの胡軍さん演じる大王様みたいに)。
郵便事情を考えたのか、君は。こっちのメンツもあるので、安請け合いの推薦はしませんから。
街中で、見えてはいけないものが見えてしまう瞬間は存在する。故意にそれを見に行った場合は犯罪となる類の話だ。見たい見たいとか思っているうちはまず見えることはない。まったくそんな気のない瞬間に、ふと視界に飛び込んできてしまうことはあった。神の采配だろう。
パンデミックを機会に■界を引退してしまっていれば、ほぼ関係ない話かも。
日本の少子化対策子育て政策と矛盾しない範囲においてならよろしいかと思います。
同性カップルが、将来日本の納税者になるような子供を養子に取って育児していただくとかなら。
そうなり得ない途上国の孤児を、というなら反対です。キッパリ。
今年の冬季自然地域調査技法研修合宿、アスリートの大会日程やホテルの空き(高騰中)状況で、結局3月10日~13日しか選択肢なし。雪はたくさんあるので心配しなくてもよさそうだが、なんで2月中はあんなにホテルが高いのか。
こういうツアーガイドさん(タイ人女性)は最悪。
バンコクのホテルに泊まった団体さん(男女混合)から、朝ロビーで前夜のルームマッサージ代金を徴収。
おばちゃんたちは500円(200バーツくらいか)。
しかしおじさんは6000円(2500バーツくらいか)。
金額書いたメモ用紙をご一行様全員に向かって読み上げた、
という笑い話(実話)。
実際目撃した実話。この話笑えるポイントはどこか。
「進学等で、集団に入ったときの適応・自己表現力が弱い。」
「多様な考えに触れる機会が少なく、社会性・規範意識を身につけ切磋琢磨する教育活動がしずらい。」
母校の廃校決定についての経緯が町役場のサイトで公開。
小規模小学校のデメリットがこのように紹介されている。
45年ほど前になるが、このような問題は気にならなかった。下諏訪南小学校の経験も一定効いていたかもしれない。むしろ真逆なキャラの生徒だった気がする。
中等教育より上位の学校に進学するのが一般的な高校へ進んだ割合も、母数は少ないが当時の全国平均並みだったので、学びに不利はなかったはず。
うちの高校偏差値今は64ですが、私の同期は一浪以内でGMARCH以上に行く人が過半数でした。塾は少数派。日駒は明らかに下位生。公教育がしっかりしていました。
国語の教師であれば出題してみたい。
「気持ち的に」
をより知性的な表現に言い換えよ。ただし一般に通じる範囲で。
大昔から耳障りで気になっていた。