頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

恒例の季節労働シーズン

2024-06-26 14:31:17 | 旅行
ほたる祭りは終わったけど。
季節労働者ミッションまもなく。



よく集めました。
「辰野町が出身地または現住所のブログ」
https://meilu.sanwago.com/url-68747470733a2f2f626c6f676d7572612e636f6d/locations/1863/blogs

雨は蕭々と降つてゐる。



母校の川島小学校閉校式典(10月19日)にむけた記念文集の編集委員会があり、各卒業年度で1名が1p書く。私の担当は「二学年合同での東京修学旅行の意義」。今週と来週は、名大講義のついでに週末実家でお手伝いの予定なので、当時の旅行記(スケッチブック1冊)を探してみよう。50年ほど前なので、断片的なビジュアルイメージしか残っていない。近年の在校生は、どんな東京修学旅行を楽しんでいるのか。

80代の高齢者でも、電子ファイルとかプリンターとか、よほどのド文系でない限り理解できると思ったが、がっかり。印刷所のおじさんが活字を拾うとか信じてる。おいおい。



昨今キャリアの世界でも辰野町は注目されている。小生も昨年度国交省のお手伝いをこのネタ(地域に飛び込む、、、)でやってた。



実家の近くの災害リスクその後。



広報たつの今月号。我が故郷をよろしくお願いいたします。





名古屋へ移動中。駅で1時間待ち。カフェは月曜休み。



「地球にやさしい」の現実はこれ。駅で1時間待ち。一方で、バスとかの公共交通を使ったことがないという(日本)人に「日本語」が通じないこともよくある。
普段自家用車しか使わない人と会話してると概念や感覚が通じなくてイラっときます。



後輩よ、センスがよい。



実家の谷を遡って山越えるとここに出る。信濃川水系と木曽川水系の切り替わるあたり。木曽路はどこも山の中。



最近半年だけじゃない。過去3年以上不正利用されてる。記名式ゆえ犯罪に巻き込まれた予感。
過去10年分調べていただけることになった。


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恒例の季節労働シーズン(グルメ編)

2024-06-26 13:04:16 | グルメ
トルクメニスタンの次はウズベキスタン。



Pizzelia Meglio. Mangiare mangiare.



I tried “pagpag” from a party hors d'oeuvre.







Akbar.
移転先発見。これから飯。ポスドクに教えてもらった。 

「ウルムチ」無事復活。
ウイグル語の練習ができた。
こころなしか値上げ。






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今年の某大講義でもこの宿題出してます。

2024-06-24 00:55:38 | 日記
200円ちょい、160円ちょい、という答えが一番多いです。
「よくわからないが自分なら今替えます」、というだけの悪い意味でド文系な解答した人には、単位保証するもCをつけてさしあげよう。
---
1998年夏、在独中にCITIBANKでマルク定期預金を始めました。当時は1マルク83円(ユーロ換算で165円)と、例年にない円安でした。最悪のタイミングで日本円60万円を換金して預けました。
半年で60円(ユーロ換算で120円)まで急落しました。その段階で帰国、子供の学資保険購入のため、泣く泣く日本円で20万円分を解約(1999年春)しました。相当の損失(為替差損で20万円ほど失った計算)です。
2007年夏時点で160円に上昇しました。この時に残りを解約しておけば、この最低限の損失(20万円程度)で抑えられたはずです。
2022年夏、133円まで円安が進行しました。1999年春の損失をリカバーするには、1ユーロいくらになるまで待てばよいでしょうか。ここまでの金利は無視してよいとします。
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あなたは小生の戦歴をどう評価するか。

2024-06-24 00:51:04 | 日記
ある方が研究者に向いている人の条件をまとめていた。小生自身はかつて受験秀才の一人だったというだけで、本当に向いていたかどうかはわからないが、矜持といくばくかの承認欲求だけでここまで生きてきて、その結果がこれである。経済的に苦しかった記憶はあまりない。おかげで、数量を競うようなところで消耗することもなく、ひたすら質を追い求めつづけることができた。学歴スペックで下位と思しき人々が、小生よりも上位に見えるアカデミックポジションについている事例はいくらでもあるし、それを求めて熾烈な戦いを制してこられたことには敬意を表するが、それはめぐり合わせの効果も少なくない。
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1.安定な職業を目指さない人 特に若手のうちは、PDや有期雇用の助教になることが多いので、長期的な就業の見通しが立ちません。その中で、本当に無職になる人はごくわずかですが、次の職を探すプレッシャーは大きいです。
2.高い年収を目指さない人 大学や大学院の同期の人たちと比べると、年収が半分くらいだったりしても、困らない程度に収入があればよいと考える人
3.自分と他の人を、頭が良いとか、仕事の速さとかで比べて考えない人
4.目的に向かって年単位で粘り強くはたらけ、途中であきらめにくい人
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いきなり笑えるタイプミス。「転向」。確かに転向も経験したけど。

2024-06-24 00:48:36 | 日記
1974年春、5年生進級と同時に大規模校の下諏訪南小から川島小へ転向した私は、そこまで学校生活をともにしてこなかったクラスメイトたちとの東京修学旅行をいきなり体験することとなった。一般に修学旅行は、学びや成長をともにしてきた仲間と小学校生活を総括するような機会である。通常(東京)修学旅行は6年生が体験するものであるが、この年から川島小は5、6年合同で修学旅行を実施することとなった。小学生としてそんな事実や教育的意義にはまったく関心がなかったのは言うまでもない。一学年20名に満たない母校においても二学年合同での実施により、少人数では実施しにくい見学が大規模校のように実施できる。また、行く先々で一年先輩たちの見方を先取り体験できたことは貴重な体験であったはずである。東京は初めてではなかったが、モナリザ展は千載一遇の機会であった。当時書きあげた旅行記には、引率の先生方のご苦労が読み取れた。(一ノ瀬俊明) 
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これは親父(元小学校国語教師)からの頼まれ原稿。15分で書き上げた。こんな作業は日常茶飯事。理系であってもこういう作業ができないと、技術者としても困るだろうし、論文を書く研究者にはなれない。
「うちの子は国語苦手ですが理科と数学は能力高いんです」というセリフを最近どっかで聞いた気がするが、この事実を認識してほしい。印刷会社と直接ならメールにてテキスト送信で「はい完了」。しかし、老人だらけの編集委員会に手書きの原稿を渡す必要上、390字詰め原稿に「カット」(学生運動用語)。筆圧が弱くなっているので、現役活動家のようにカッコよくは書けない。スキルはビラ書きと同じ。平成元年の霞が関勤務時代に国会大臣答弁書書いてた時の作業にも似てる。
問題:後段筆者は「はずである」とわざわざ書いているが、その理由を述べよ。解答例:小学生としては、、、、関心がなかった、、、。
東大二次試験の現代国語に出題してみたいところ。こんなの共通テストレベルか。留学生には読み解けないかも知らん。
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「ためしてガッテン」とか言ってた同僚・上司も、、、

2024-06-21 11:40:23 | 日記
発言した君たち、小学生では国際トップジャーナル出せねぇだろ。
---
24ニューノーマルの名無しさん2021/08/15(日) 20:54:46.53ID:ZaBuC/KJ0
こんな遊びに税金を使ってないよな一ノ瀬さん?
25ニューノーマルの名無しさん2021/08/15(日) 20:55:00.38ID:w6DXqogS0
これに似たような記事を前にも見た事があるぞ
同じ事やっても意味ねえわ
33ニューノーマルの名無しさん2021/08/15(日) 20:59:35.45ID:DzAN1CR+0
これ、太陽光のスペクトルの話をしないと結果見てもわからないのいると思うよ
つかスレタイの時点で「頭おかしい」感は滲み出てるんだけどさ
97ニューノーマルの名無しさん2021/08/15(日) 23:54:08.44ID:jXX7LAMc0
国立の研究所がこんな低レベルの研究してるのか。日本終わりだよ
24ニューノーマルの名無しさん2021/08/14(土) 10:23:34.89ID:DxbuxdAH0>>536
こんなので研究者は給料貰えるん?
やばっ
117ニューノーマルの名無しさん2021/08/14(土) 10:35:57.20ID:qlPxVHW30
小学生の自由研究をして年収1000万円貰う仕事
179ニューノーマルの名無しさん2021/08/14(土) 10:43:46.04ID:ZHIm7fml0>>224
「国立環境研究所」
という名の、
幼稚園か、 保育園というコトを、、
祈る。
469ニューノーマルの名無しさん2021/08/14(土) 11:34:24.36ID:U1NuwUjl0
国立環境研究所「暇で暇でしょうがないです」
767ニューノーマルの名無しさん2021/08/14(土) 13:33:40.28ID:gqlrCw150
国立の研究所が税金使って、
ユーチューバーのお試し実験みたいな
ことしてんの?それとも「くにたち」?
790ニューノーマルの名無しさん2021/08/14(土) 14:06:21.01ID:QOyHaiMh0
国立環境研究所って小学生高学年の自由研究並みのことやってんだな
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幻のベルリン二国間会合のかわりに

2024-06-20 13:42:33 | 日記
Lieben D-J Kollegen von der Stadtklimatologie.

Seit dem letzten DJ8 in Osaka haben wir keine Gelegenheit mehr, uns gegenseitig über unsere Fortschritte auszutauschen. Anstelle solcher echten Treffen möchte ich als saisonalen Gruß unsere Fortschritte nach Osaka vorstellen.
Frohes des Sommeranfang.

mit freundlichen grüsse
dein Toschi

Ichinose, T., Y. Pan, Y. Yoshida (2024): Clothing color effect as a target of the smallest scale climate change adaptation. International Journal of Biometeorology, 68 (accepted)
Hirano, Y., T. Ichinose, Y. Ohashi, Y. Shiraki, A. Onishi, Y. Yoshida (2024): Simulation of urban surface temperature and surface heat balance in the Tokyo metropolitan area. Sustainable Cites and Societies (accepted)
Lin, Y., T. Ichinose, Y. Yamao, H. Mouri (2020): Wind velocity and temperature fields under different surface heating conditions in a street canyon in wind tunnel experiments. Building and Environment, 168, 106500
Ichinose, T., K. Liu (2019): Mapping of research and policy concerning climate change and cities in Asia. Journal of Art and Design, 7, 1-15
Ichinose, T., K. Liu (2018): Modeling the relationship between the urban development and subsurface warming in seven Asian megacities. Sustainable Cities and Society, 38, 560-570
Ichinose, T., H. Kawahara (2017): Regional feasibility study on district sewage heat supply in Tokyo with geographic information system. Sustainable Cities and Society, 32, 235-246
Ichinose, T., L. Lei, Y. Lin (2017): Impacts of shading effect from nearby buildings on heating and cooling energy consumption in hot summer and cold winter zone of China. Energy and Buildings, 136, 199-210
Akbari, H., T. Ichinose Eds. (2022): Special Issue “Microclimate Variations and Urban Heat Island”. Climate, 10
Lopes, A.S., Ichinose, T. Eds. (2021): Special Issue “Recent Advances in Urban Climatology: New Challenges, Methods, and Applications”. Atmosphere, 12
Ichinose, T. Eds. (2019): Special Issue “Urban Climate: Strategic Planning”. Climate, 7
Ichinose, T. (2018): Fusion study of geography and environmental engineering. (pp. 169-185) In Rocha, J. Eds.: Spatial Analysis, Modelling and Planning. IntechOpen (DOI:10.5772/intechopen.78574)

Prof. Dr.-Ing. ICHINOSE, Toshiaki; 
Leitender Älterer Forschungswissenschaftler, NIUS, Japan; 
Professor (eingeladen), Institut für Umweltschutz und Architektur, Universität Nagoya; 
Beratender Professor, Ostchina Lehrerbildungsuniversität, Shanghai; 
Nationalen Institut für Umweltstudien (NIUS); 
+81-29-850-2598 (Fon.) / +81-29-850-2572 (Faks.);
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IF3超えているが、三流雑誌なのか。

2024-06-20 02:53:43 | 日記
怒!
論文の著者校正プロセスが中途半端に自動化され、質問も人工知能対応。そのせいでか、編集者が勝手な判断で重要なパラグラフを削除し、その後ろにつづく部分で引用図表の番号が不自然に変わってしまっている。そのパラグラフを見落として入れなかったとすれば、その後の図表引用パターンは矛盾だらけに感じられるようになり、それに対応してか、つじつまを合わせようと違う図表をそこで引用しようとしているようだ。うまくいくはずがないし、せっかくの大論文なのに、できあがりのロジックがめちゃくちゃになるリスクもある。
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子供向け動画教材。おうちはどうやってつくる? 

2024-06-18 23:32:22 | 日記
ゴルゴ13の108巻に眼前のビルを爆破してその奥のビルを狙撃する話があった。ボロアパートの後ろはこうなっていた。ゴルゴ(なわけない)


511
In three days only.



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外壁は1日で。

511〜613。番外編。



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中体連の全国大会が廃止へ。「通信」の時代に逆戻りか。

2024-06-18 22:19:11 | 日記
スケートも。。。
中山間地域小規模小学校の校庭スピードスケーターから出発した小生(中学時代は陸上と二足のわらじ)にもショックな話。
スラップスケートの登場により、一足3万円→20万円くらいの変化が起きた時点で、平民のスポーツではなくなった。ここ20年あまりのフィギュアスケート人気も、屋内パイピングリンクでの通年競技化で、貴族のスポーツ化が加速したのだろう。
野球部も成立しない学校が増え、卓球みたいな競技が伸びているようだ。サクッとレギュラーになりたければ何部がいいのか。陸上部は戦略次第だった。
当時、東大でアイドルデビューするとかいってる女子にはあったこともなかったが、東大でインカレ出ようとか、実は小生真面目に考えていたりした高校時代。
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連日の吉報。地震でも来るのか。

2024-06-18 22:15:44 | 日記
Hirano, Y., T. Ichinose, Y. Ohashi, Y. Shiraki, A. Onishi, Y. Yoshida (2024): 
Simulation of urban surface temperature and surface heat balance in the Tokyo metropolitan area. 
Sustainable Cites and Societies. 
105596.
日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究B「リモートセンシングとビッグデータにもとづく熱ストレス分析と都市計画への応用」の成果。
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上智大学講義が後半戦に突入したタイミングで(出稼ぎ始まる)

2024-06-18 22:11:19 | 日記
アップデートのコンテンツを確認。

My lecture at the Meiji Univ. "Chinese Environmental Issues" (June 27, late afternoon, Surugadai)
明治大学全学共通総合講座「環境と政治・経済・社会Ⅰ」(駿河台キャンパス,5限)
6月27日 中国における環境問題と対策(一ノ瀬俊明)

Lectures of Graduate School of Environmental Studies, Nagoya University
“Environmental System Analysis and Planning” (Tue, 10:30-12:00, Env. Build. 3rd floor)
ICHINOSE, Toshiaki, Prof. Dr. Eng. (Visiting Professor)
625 (theory), 702 (training of instruments)
“Urban warming and low carbon cities”
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トルクメニスタンコンサートに行ってきた

2024-06-18 22:04:57 | 日記
間に合った。長い列。マンセー。中央アジアの北朝鮮来る。



来日された文部科学副大臣のご挨拶。偉大なる首領様(メロン記念日おじさんのN閣下・故人ではなく、現大統領のA閣下)を讃える言葉で始まるのがお決まり。最初の一曲も首領様への賛歌。会場ではインターネット接続不可だったのもリアル(Wi-Fiがポンコツなだけ)。



マンセー、じゃなく、ウラー(Hooray)。旧ソ連的権威主義の国ではない。ハーンと民族への忠誠故のカルチャーと理解。



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東大は昔より難しくなったのか。

2024-06-18 21:32:46 | 日記
18歳人口は確実に減少。
定員は据え置き。
志願者の母集団における、上から3000人目のレベルがどう変わったのか、という問題。
難しくなった、というより、逆転合格が難しくなった、やるべきことが増えたので、やってるか否かで決まってしまうようになった、ということなのだろう。それが地方公立高校では困難になった、ということ。
小生は部活引退後の1年半で逆転。
校内順位の記憶が断片的。一年一学期中間5位。同期末12位。これが最悪。あとは常に5位以内だったはず。7位が1回だけあったか。二年の後半からは2〜4位で安定。トップは三年の真ん中で初めて、だった気がする。最終校内模試は2位(理系3教科4位、文系3教科1位)。これだけは記憶。もはや全国模試しか気にしていない。
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自分らしく生きてますか。

2024-06-16 16:29:12 | 日記
「自分が自分らしく生きられる国」としてドイツや北欧を語る人は少なくないようだ。では彼ら彼女らは、日本では自分らしく生きられないのか。自分らしさを押し殺さなくてはならない場面とは何なのか。過度な同調圧力みたいな話か。
正直小生、日本でも自分らしく生きてきた自覚があるし、それゆえに想定外に干されたという自覚はない。それが可能な業界に行けたということもあったのだろう。それが不可能な業界を選んだ自己責任もあるんじゃないか。それはドイツでも同じで、業界によるんじゃないか。日本にくらべればドイツでは「お客さまは神様」ではない。職業倫理の感覚が違う。神に恥じないことを旨として生きている。そのくらいはドイツに一年いた小生にもわかる。
自分らしく生きたければ、それが可能な業界に行けばいんじゃね。
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