震災以降10年間遠ざかっていたこの種の副業がどんどん来はじめた。
小生はとっくに賞味期限切れ人材だと思っていたが。。。
某市(政令指定都市)環境影響評価審議会委員
某大学(難関私学のリストに出てくる)大学院(地球環境システム学:集中講義ではなく週1オフライン(通勤が不安))
「日本語での講義ですが日本語Nativeの学生は少ないかもしれません。」
いやな予感がする。大学のレベルからすれば、普段小生が舌鋒鋭く批判している「中途半端な日本人」たちではないと思うけど。小生実は(忖度しない)ガチな理系なのでお覚悟を。
途中からC語になっても問題なかったりするのか?
確定申告が楽しみになるかも。
11.29。毎年この日が来ると、1983年のこの日の出来事を思い出す。今年公開になった三島由紀夫映画の会場ともなった東大駒場900番教室。定例の代議員大会は冒頭から、反YYG系活動家を中心とした学生らが、(官憲の手先と目されていた)勝共連合系サークルの構成員を会場から暴力的に排除せんとして騒乱状態(いつものこと)となり、結局流会となってしまった。当時親YYG系の自治会常任委員であった小生も、無力に涙したことはいうまでもない。当時は物獲り的要求実現と秩序の維持にしか関心がなかったノンポリの小生ではあったが、この事件をきっかけに、秩序が維持されえない状況が起きる背景を深く考えるようになり、それから1年ほどで親YYGからいわゆるリベラル(しかし社会自由主義くらいのポジション)へシフトした。
あの日あの会場には、NHKから民放(全国労組委員長も)、弁護士、衆議院議員を経て、「火ぃつけてこい」で有名になったH県A市長I氏(当時駒場寮委員長)、NHK北京支局などで活躍された中国通のA氏、宇宙の起源に迫る研究を世界的にリードしているM教授(後年JSPS-POのミッションで少し接点があった)、同じく地球環境学・水文学のリーダーO教授(その後20年以上学会活動などでご一緒した)、その後中央官庁で活躍された(のちに)五月祭常任委員の諸兄などなど、そうそうたる顔ぶれがいた。今日の小生は、今も心の同志である彼らに恥じない立場と活動を示していると言えるのだろうか。その想いは今の小生の戦う原動力の一つかもしれない。
しかし、自治会常任委員会のコアメンバーであったYYGのメンバーは、今日消息さえつかめない。「一将功成りて万骨枯る」組織なので仕方ないところだろう。
https://gaga.ne.jp/mishimatodai/
東山さんごめんなさい。
優秀な制作スタッフの皆様のおかげで、
とってもクッさイい科学教育番組に仕上がりました。
おおいに笑いながら大いに学んでいただければと思います。
気候変動とコロナの時代を生き抜く知恵を込めています。
まもなく公開。
主演・監督 科学教育戦隊クロレンジャー「二瀬傳治郎」こと一ノ瀬俊明
前回「つくば自民党」を称しながら、市民派小政党(社民党的なセンス)と代々木の支持を取り付けた五十嵐市長が当選し、市長が応援に入った候補(自民党公認も少なくない)も上位へ。
その意味では、よくありがちな国政の代理戦争的な選挙ではなかったので、うまくやればこれほど戦いやすい選挙はなかったのかもしれない。
明確に「自民系」を示してはいなかった富島候補に結集した勢力は、さしずめ「維新」といったところか。
「立憲」の姿がかすんでしまった「大阪」状態であったところ、酒井先生の出馬で「維新」から「立憲」に票が戻り、あのような結果になったという解釈ができそうだ。
市長が応援しなかった候補は、「維新」や「立憲」よりとみなされて下位に沈んだのかもしれない。
家政学部の女子学生をターゲットに書かれたと思しき教材。都市工学の大学院を目指してこんなものまで買い漁っていた地理学の学部生(当時)。35年目で読破。
今年のハロウィンは土曜日だが、条件は口元を露出しないこと。つまり、新造人間キャシャーンみたいなのがおすすめ。一応準備はできた。
これ以上は公開できませんが想像してみてください。
おりしも、日本学術会議へのくだらんバッシングがネット上で始まっている。この機会にこういうちゃんとした出版物を読んで見るべし、著名エセ学者の諸兄は。
ちょうど20年前くらいに、辰野町教育長としての充て職で辰野美術館長をしていたうちの親父にもチケット持たせ、「地域おこしの最前線で行われている取り組みの一つを見てきてほしい」と言った。感想はいかに?
#目的のない旅展
https://mokutekinonai.com/
ドイツの偽中華料理店でベトナム人店員とドイツ語で交流し、オーダーしてたのと同じことか。
Indonesian guests talked with Iranian staffs in Japanese. This is Tsukuba, but similar situation happens all over this country.
学生時代、となりで手元のおぼつかないばあさまが「すずきしゅんいち」と読み上げながら書いていた。ムカついたけど、今日私は「なか■■■■■」と読み上げながら記入。むらけん? 字足らず。
出足は好調のようです。
夜になるとエリアの回線がパンクして、電話もネットもつながらない現象が。職場のデスクトップも修理中なので、今月はポケットWi-Fiの容量もオーバー。遅くて困る。メールが届くのに1時間。(怒)