独学で勉強している教本のなかに
「ストレングス・アプローチ」というコトバがでてきた。
ソーシャルワークにおいての「ストレングス」は、
誰もがもつ「潜在能力」「強み」という意味で使われている用語。
問題状況や、抱える弱さ にではなく
そのひとの持つ「強み」に目を向ける。
なるほどなあ。
子育てに於いてもそうよね。
ここがダメってとこをつついて叱るより
できてるところ(ストレングス)に目を向けて褒める~。
うんうん。そうありたいものだ。
さて、自分の中のストレングスって、どんなとこだろな。
ちゃんとみつけて、認めて、自分のこともアゲてあげなきゃね~。
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