6月の色 2015-06-11 | essay 運転しないものにとってはアウェイな異空間。駐車場棟を歩く。近頃、空の写真にはまっている長男が教えてくれた 大きな空の見える場所。雲が群れをなしてまるで意志を持っているみたいに ぐんぐん去っていくのを ながめていた。6月の空。 « いきていること | トップ | 空の事情 »