インドの職人さんたちのハンドメイド絵本。
手刷り、手製本の紙の温かみとインクの匂い。。。
少し前の話ですが。
昨年12月、板橋区立美術館で開催されていた「世界を変える美しい本 インド タラブックスの挑戦」
インドの絵本の素晴らしさにすっかり魅了されてしまいました。
この太陽の絵に一目惚れしてこの絵本「太陽と月」を連れ帰りました。
その後、タラブックスの伝道師!「偶然の装丁家」の著者、矢萩多聞さんの講演会へ。初めてご本人のお話を聴くことができて感激。
あったかいお人柄の伝わってくる楽しい講演会でありました。
多聞さんの文章、本当にすき。講演会で販売されていた
「インドしぐさ事典」もゲット!
少しおはなしをしてくださいながら、サインとともにゾウのイラストまで描いてくださいました。
インドを旅する日がきたら、この「インドしぐさ事典」持っていこう!