よそいきの空 2018-01-30 | essay 雪のあとの青空はとても澄んでいて清々しい。 この木はこんなに背が高かったかしら。 見慣れたはずの景色がよそいきの顔をしてる。 植木の上のミニゲレンデからは小さいスキーヤーが滑り降りてくる のではないかなと想像してみる。 なんでもないあたらしい一日。 « 宝くじ | トップ | 手刷り絵本の匂い »