女房の実家の物置の屋根が錆びて、強風があったときにめくれあがって応急処置をしていたんだけど、さすがにこの冬は乗り切れそうもないので、思い切って貼り換えました。
手前と奥で連結されていて、手前は女房に出会ったころに今は亡き義父が建てていたものなのでかれこれ30年近く・・・
その奥はさらに昔に建てたものらしいのでもっと古いです。
奥はもう使っておらず、開かずの扉になっていて何が入っているかもわからない状態です。
手前から剥がして、開いたところを順番に張っていきます。
天井抜けたら怖いなと思いつつも、剥がしてみると思いのほか柱はしっかりしていて、僕が乗っても大丈夫でした。
スタート時間が遅かったんだけどなんとか日没前に終了
これで側面を貼り換えて、内部をきれいにすればまだまだ使えますよ。
あとはこの残骸を美々に持っていかないと・・・
手前と奥で連結されていて、手前は女房に出会ったころに今は亡き義父が建てていたものなのでかれこれ30年近く・・・
その奥はさらに昔に建てたものらしいのでもっと古いです。
奥はもう使っておらず、開かずの扉になっていて何が入っているかもわからない状態です。
手前から剥がして、開いたところを順番に張っていきます。
天井抜けたら怖いなと思いつつも、剥がしてみると思いのほか柱はしっかりしていて、僕が乗っても大丈夫でした。
スタート時間が遅かったんだけどなんとか日没前に終了
これで側面を貼り換えて、内部をきれいにすればまだまだ使えますよ。
あとはこの残骸を美々に持っていかないと・・・