セカンドカーのワゴンRを修理に出しました。
2週間ほど前からブレーキング時にゴーと異音がしだしました。
さほど気にならない程度だったのですが、定期点検があったのでついでに見てもらうと、ディスクブレーキのローターが錆びてディスクに当たっているとの事。
おまけにブレーキパッドも残り1.4mmだそうな。
確かに見るとローターが錆びてパットに当たる面まで広がっています。
最近は冬季の融雪剤の影響でこのようなことが多いそうです。
スズキに点検を出していればすぐに直ったのでしょうが、いつも利用しているのがトヨタカローラなので、部品が入るまでに時間がかかるといわれ、仕事の都合もあり今日、ようやく修理しました。
いつもは僕はハイエースに乗り、女房がワゴンRに乗っているのですが、ブレーキ回りのトラブルのため万が一のことがあっては大変なので2週間は僕が乗っていました。
日に日に異音が大きくなり、最初はゴーと鳴っていたものが修理前にはガッガッガッっとものすごい音になっていました。
普通はローターはパッドに常に擦っている状態なので、淵は錆びるけどディスク面は錆びないはずと思うのですが、ワゴンRの場合ディスク面に対してパッドの面積が小さいのでしょうか。
特に裏側の錆はひどかったです。
で、修理完了して見ると当然ながら錆は見られません。
ディスク面はホイールの隙間から見えるし、年二回のタイヤ交換時も確認できるので今後は気にして見るようにします。
同系の車種をお持ちの方は気をつけたほうがいいと思いますよ。
特に寒冷地の場合は・・・。
2週間ほど前からブレーキング時にゴーと異音がしだしました。
さほど気にならない程度だったのですが、定期点検があったのでついでに見てもらうと、ディスクブレーキのローターが錆びてディスクに当たっているとの事。
おまけにブレーキパッドも残り1.4mmだそうな。
確かに見るとローターが錆びてパットに当たる面まで広がっています。
最近は冬季の融雪剤の影響でこのようなことが多いそうです。
スズキに点検を出していればすぐに直ったのでしょうが、いつも利用しているのがトヨタカローラなので、部品が入るまでに時間がかかるといわれ、仕事の都合もあり今日、ようやく修理しました。
いつもは僕はハイエースに乗り、女房がワゴンRに乗っているのですが、ブレーキ回りのトラブルのため万が一のことがあっては大変なので2週間は僕が乗っていました。
日に日に異音が大きくなり、最初はゴーと鳴っていたものが修理前にはガッガッガッっとものすごい音になっていました。
普通はローターはパッドに常に擦っている状態なので、淵は錆びるけどディスク面は錆びないはずと思うのですが、ワゴンRの場合ディスク面に対してパッドの面積が小さいのでしょうか。
特に裏側の錆はひどかったです。
で、修理完了して見ると当然ながら錆は見られません。
ディスク面はホイールの隙間から見えるし、年二回のタイヤ交換時も確認できるので今後は気にして見るようにします。
同系の車種をお持ちの方は気をつけたほうがいいと思いますよ。
特に寒冷地の場合は・・・。