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【 ロケット打ち上げ 】 私たちが日ごろ、衛星通信で親しんでいる人工衛星は、ロケットの打ち上げが成功した結果のものであり、ロケットの打ち上げ成功なくして、衛星に親しむことは出来ない。昨日、民間固体燃料小型ロケットの打ち上げが失敗に終わったが、当Blogがここで失敗を論じても何の足しにもならない。くじけず、次の成功に向けて頑張ってもらうことを期待するしかない。思えば、糸川英夫博士がペンシルロケットから始めた日本のロケット開発だが、それが延々と継続され今日のJAXAのH3ロケットの成功まで来ている歴史がある。宇宙ビジネス、すなわち宇宙で儲けることが出来る時代になっての民間ロケット開発だが、北海道での堀江貴文さんの例をみても現実はかなり厳しい。
◆ ↑ ↓ という訳で衛星に親しみました。
【 SO-50 】 09:01 V/U ■交信（FM：Tone67.0Hz）JE0KBP JK4DHT JA1FMU
◆ この衛星は、2002年12月20日に打ち上げられており、21年と3か月が経過しています。何と当局が衛星通信を始めるより前から運用されていた訳です。今日のJA1FMU満井さんとの交信が、この衛星を使っての3,541回目の交信です。この衛星に感謝！！
【 NOAA-19 】 09:17 SatDump ◆ アメリカ海洋大気局のNOAAシリーズ気象衛星にも親しんでいます。
【 AO-07 】 15:06 Mode-A ON 自局のダウン信号はノイズレベルですが、相手がいれば、交信可能です ◆ Statusを見るとMode-BはOFFのレポート、K7WDO局がMode-A ONのレポートを上げていたので、追った次第
【 AO-07 】 16:59 V/HF Mode-A ■交信（CW）JA5BLZ his519 ⇦交信後もワッチしていると539のレポートが出せるほど明瞭に聞こえていました。JA5BLZ野口さんとはこの交信が300回目になります。2006年10月27日20:21からのAO-51での交信が最初でした。
AO-7 QSOありがとうございました。
３.5Mhz ロールコールは10局位参加ですが、KEY局は昔アイボールあります。ほかの方はナシ。
中々馴染めません。人見知りか、自意識過剰か？
3.5 ANTを揚げるため（短縮DP敷地面積上）nanoVNAアナザイラーをKEY局のお勧めで買いました。安価ですが優れものです。
これからも平穏に暮らしたいと思っております。
今後ともよろしくお願いします面積上
JA5BLZ 野口
平穏に暮らされているご様子は、日ごろから
伺えますよ、それが何よりです。
高知の老舗アマチュア無線局健在
アマチュア無線のこと何でも出来るのは素晴らしい！
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
nanoVNAはほんと優れものです。GoodなTool
EDIT投稿はEDITしておきます。