千曲市(ちくまし)八幡地区「姨捨(おばすて)」の棚田は、冠着山(おばすて伝説のモデルとなった姨捨山)から続く斜面に作られた大小様々な形の田んぼが並びます。月夜にはそれぞれの田毎に名月が浮かび上がることから「田毎の月」として、松尾芭蕉や小林一茶など、多くの俳人の句の題材になりました。
最近、東京から姨捨の棚田に行くには便利になりました。長野道・姨捨SAでETC仕様車の出口が実験的に設けられました。出口から棚田が広がっています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
注意:ETC車だけが利用でき、しかもハーフランプ形式ですのでご注意をお願いします。
最近、東京から姨捨の棚田に行くには便利になりました。長野道・姨捨SAでETC仕様車の出口が実験的に設けられました。出口から棚田が広がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
注意:ETC車だけが利用でき、しかもハーフランプ形式ですのでご注意をお願いします。