![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/7e/71d3e95f25cd8c24febf24ab5384efb5.jpg)
千曲市(ちくまし)八幡地区「姨捨(おばすて)」の棚田は、冠着山(おばすて伝説のモデルとなった姨捨山)から続く斜面に作られた大小様々な形の田んぼが並びます。月夜にはそれぞれの田毎に名月が浮かび上がることから「田毎の月」として、松尾芭蕉や小林一茶など、多くの俳人の句の題材になりました。
最近、東京から姨捨の棚田に行くには便利になりました。長野道・姨捨SAでETC仕様車の出口が実験的に設けられました。出口から棚田が広がっています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
注意:ETC車だけが利用でき、しかもハーフランプ形式ですのでご注意をお願いします。
最近、東京から姨捨の棚田に行くには便利になりました。長野道・姨捨SAでETC仕様車の出口が実験的に設けられました。出口から棚田が広がっています。
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注意:ETC車だけが利用でき、しかもハーフランプ形式ですのでご注意をお願いします。
ここの棚田は、水彩画を描く時に使う絵の具の「パレット」の様ですね。