昔ながらの蓑と笠を付けて（阿南町・北条・神子谷）

ここは阿南町・北条・神子谷です。



天竜川沿いの棚田です。
昔ながらの蓑と笠を付けて、田植えの跡を整地していました。

聞きました。
「蓑を着込むと、背中に当たる太陽光線を和らげ、涼しく農作業ができるよ！」
とのことです。

汗の結晶です（長野県・阿智村・新野）

ここは長野県・阿智村・新野です。



綺麗な畦塗り跡です。
汗の結晶です。



代掻きの真っ最中です。

「一休み」（長野県・売木村・岩倉・牧場）

ここは長野県・売木村・岩倉・牧場です。



農作業の中での「一休み」です。
「一休みをして働こう！」

売木村（うるぎむら）は、隣は愛知県で人口わずか約７００人の長野県内で２番目に小さい村です。

田んぼの土手の野焼き（波田村・下波田）

ここは波田村・下波田です。



田んぼの土手の野焼きです。
春の風物詩です。
安曇野のあちこちから白い煙が上がっていた。

野焼きの煙！匂いが！
辺り一面に漂ってきました。

イチロー！３０８６安打！日本最多更新！
おめでとうございます。

長芋掘りの風景（長野県・山形村・下竹田）

ここは長野県・山形村・下竹田です。
長芋掘りの風景です。



山形村は長野県を代表する長いもの産地です。
長芋は、地下に向かって垂直に長く伸びています。
専用の長芋ほり機で収穫中です。



長芋です。
「トロロ」で召し上がれ！

お百姓さんが棚田を見下ろしています（中条村・御山里・栃倉）

ここは中条村・御山里・栃倉です。



お百姓さんが棚田を見下ろしています。
稲刈り、ハサ掛けが終わりホーットしています。



栃倉の集落が見えます。
ここは【日本棚田百選】の一つです。

丁寧に、丁寧に植えています（大岡村・甲・下栗尾）

ここは大岡村・甲・下栗尾です。（現：長野市）



下栗尾の集落が見える「下栗尾の棚田」です。



田植えの後の、手植えです。
丁寧に、丁寧に植えています。

ゆっくりと田植え機が・・・（池田町・中鵜・中鵜）

ここは池田町・中鵜・中鵜です

。


ゆっくりと、ゆっくりと田植え機が動いています。



田植えの後、田植え機が壊した畦から水が漏れては大変です。
水と土を混ぜてどろを作り、畦の補修をしています。

安曇野の田植え風景です（池田町・会染・堀の内）

ここは池田町・会染・堀の内です。



安曇野の田植え風景です。



北アルプス・爺が岳、鹿島槍ヶ岳、五龍岳が田んぼに映っています。
爺が岳には種まき爺さんの雪形が見えています。

田植えが始まりました（穂高町・北穂高・狐島）

ここは穂高町・北穂高・狐島です。（現：安曇野市）




北アルプスの見える田園で田植えが始まりました。



田んぼの側には芝桜が咲いています。

手植えです（堀金村・烏川・岩原）

ここは堀金村・烏川・岩原です。（現：安曇野市）



安曇野に田植えの季節が来ました。
農機での田植えの後の手植えです。
すこしでも、多くのお米が出来るように、田植え機では植えることが出来なかった所に、早苗を手で植えます。



近くの「ほりがねの里」です。
菜の花畑と北アルプス・常念岳です。



今日から信州中部の安曇野地区をご案内します。

をお百姓さんが一輪車で・・（立科町・塩沢・西塩沢）

ここは立科町・塩沢・西塩沢です。

水を張った田んぼ。
その畦道をお百姓さんが一輪車で肥料を運んでいます。

今日は八十八夜です。
立春から数えて88日目の日。
この日に摘み取られた茶は、古来より不老長寿の縁起物として珍重されています。

近くの農業大学には、緑色になった茶畑があります。
緑色があざやかです。

「とんぼ」を使った「代かき」（立科町・芦田・野方）

ここは立科町・芦田・野方です。

浅間山が見える田んぼで「とんぼ」を使った「代かき」です。
機械で平に出来なかった部分を豊作を祈りながら、丁寧に「代かき」をしています。

今日は４月３０日。
４月卯月（うづき）と５月皐月（さつき）との架け橋の日です。

枝垂桜が見ている「代かき」（立科町・宇山・石川）

ここは立科町・宇山・石川です。

枝垂れ桜が咲いている棚田での「代かき」です。
枝垂桜が見ている「代かき」です。
小型の耕耘機を使っての「代かき」です。

枝垂れ桜は毎年、毎年、「代かき」を見ています。

田んぼの見回りです（長門町・長久保・竪町）

ここは長門町・長久保・竪町です。（現在：長和町）

代かきが終わったのでしょうか？

田んぼの見回りです。
田んぼの水漏れが無いかを調べます。