ここは大分県・別府市・内成です。
「内成（うちなり）棚田」です。
「棚田百選の」一つです。
別府市内成の棚田枚数は約千枚、まさに千枚田です。
そして、その景観は雄大である。
コスモスが咲いていました。
「内成（うちなり）棚田」です。
「棚田百選の」一つです。
別府市内成の棚田枚数は約千枚、まさに千枚田です。
そして、その景観は雄大である。
コスモスが咲いていました。
ここは大分県・別府市・内成です。
「内成（うちなり）棚田」です。
「内成棚田」として「日本の棚田百選」に選ばれています。
この内成棚田はとにかく広いです。一枚の写真ではおさまりません。
本棚田は地元の勢場、太郎丸、梶原の３集落が中心になって耕作をしています。
「内成（うちなり）棚田」です。
「内成棚田」として「日本の棚田百選」に選ばれています。
この内成棚田はとにかく広いです。一枚の写真ではおさまりません。
本棚田は地元の勢場、太郎丸、梶原の３集落が中心になって耕作をしています。
ここは大分県・別府市・柳・隠山です。
「隠山の棚田」です。
柳地区は湯の町・別府市の中心部から車で１０分程の高台にあり、斜面に棚田が広がっています。
柳地区の棚田は別府湾・別府市街地を望む事ができます。
鶴見岳が見えます。
「隠山の棚田」です。
柳地区は湯の町・別府市の中心部から車で１０分程の高台にあり、斜面に棚田が広がっています。
柳地区の棚田は別府湾・別府市街地を望む事ができます。
鶴見岳が見えます。
ここは大分県・由布市・狭間町・小平です。
棚田の名前は「由布川奥詰」です。
「日本棚田百選」の一つです。
由布渓谷にある由布岳が見える棚田です。
由布川を挟んだ対岸にも棚田があります。
4人のメタボのおじさんが何かを見ています。
写生をしたり、写真を撮ったり・・・・
実は、由布岳の雲が取れるまで待っているのです。
尚、最初の写真は雲が取れるまで約1時間待ち、撮った写真です。
棚田の名前は「由布川奥詰」です。
「日本棚田百選」の一つです。
由布渓谷にある由布岳が見える棚田です。
由布川を挟んだ対岸にも棚田があります。
4人のメタボのおじさんが何かを見ています。
写生をしたり、写真を撮ったり・・・・
実は、由布岳の雲が取れるまで待っているのです。
尚、最初の写真は雲が取れるまで約1時間待ち、撮った写真です。
ここは大分県・別府市・東山・椿です。
「椿の棚田」です。
別府市のシンボルの山・鶴見岳が見える棚田です。
由布渓谷には多くの棚田があります。
渓谷を覗き込むと、棚田が落ち込むように広がっています。
「椿の棚田」です。
別府市のシンボルの山・鶴見岳が見える棚田です。
由布渓谷には多くの棚田があります。
渓谷を覗き込むと、棚田が落ち込むように広がっています。
ここは大分県・宇佐市・院内町・小平です。
棚田の名前は「両合棚田」です。
「棚田百選」の一つです。
宇佐市院内町は日本一の石橋の町です。その数７４基。
これらの石橋は江戸時代の終わりから昭和の初めにわたって架けられました。
小平集落と対岸の滝貞集落を結ぶ両合川の石橋。
狭くて急峻な地形のため石積みで田を築き、山あいの斜面に階段状に幾重にも広がり、対岸から望むと１枚の石屏風にも思えます。
上部の棚田です。
耕作放棄地に牛を飼っています。
そのやめか石垣が崩れている所もあります。
棚田の名前は「両合棚田」です。
「棚田百選」の一つです。
宇佐市院内町は日本一の石橋の町です。その数７４基。
これらの石橋は江戸時代の終わりから昭和の初めにわたって架けられました。
小平集落と対岸の滝貞集落を結ぶ両合川の石橋。
狭くて急峻な地形のため石積みで田を築き、山あいの斜面に階段状に幾重にも広がり、対岸から望むと１枚の石屏風にも思えます。
上部の棚田です。
耕作放棄地に牛を飼っています。
そのやめか石垣が崩れている所もあります。
ここは大分県・玖珠町（くすまち)・山浦です。
棚田の名前は「山浦早水（やまうらそうず）」です。
「日本棚田百選」の一つです。
早水の一番奥の集落から坂道を登ると、南斜面に棚田があった。
その棚田の上部から見下ろすと、山浦の集落を見ることができた。
集落と「ハサ掛け」が一体となった日本の農村風景でした。
「藁にょう」がありました。
棚田の名前は「山浦早水（やまうらそうず）」です。
「日本棚田百選」の一つです。
早水の一番奥の集落から坂道を登ると、南斜面に棚田があった。
その棚田の上部から見下ろすと、山浦の集落を見ることができた。
集落と「ハサ掛け」が一体となった日本の農村風景でした。
「藁にょう」がありました。
ここは大分県・玖珠町（くすまち)・山浦です。
棚田の名前は「山浦早水（やまうらそうず）」です。
「日本棚田百選」の一つです。
棚田の畦を歩きながら棚田を見てまわりました。
周囲を山に囲まれいて、すり鉢状に棚田が造成され、すり鉢の底に山浦集落がありました。
日田に近いのでしょうか？
綺麗な杉並木がありました。
杉並木に囲まれた棚田です。
棚田の名前は「山浦早水（やまうらそうず）」です。
「日本棚田百選」の一つです。
棚田の畦を歩きながら棚田を見てまわりました。
周囲を山に囲まれいて、すり鉢状に棚田が造成され、すり鉢の底に山浦集落がありました。
日田に近いのでしょうか？
綺麗な杉並木がありました。
杉並木に囲まれた棚田です。
ここは熊本県・産山町・産山です。
「扇棚田」です。「日本棚田百選」の一つです。
扇状に広がる地形を活かして等高線状に棚田が作られています。
この扇棚田の直ぐ近くに山吹水源が有ります。
棚田の用水は飲料水としても利用できるこの清流を導水しています。
棚田のなかでの放牧中の牛達です。
祖母の山々を遠望でき、杉等の周辺管理が行き届いているので素晴らしい景観となっています。
「扇棚田」です。「日本棚田百選」の一つです。
扇状に広がる地形を活かして等高線状に棚田が作られています。
この扇棚田の直ぐ近くに山吹水源が有ります。
棚田の用水は飲料水としても利用できるこの清流を導水しています。
棚田のなかでの放牧中の牛達です。
祖母の山々を遠望でき、杉等の周辺管理が行き届いているので素晴らしい景観となっています。
ここは熊本県・産山町・産山・乙宮です。
「乙宮の棚田」です。
稲刈りが終わったあとの棚田です。
田んぼに籾殻の小さな山を作り、これに火をつけて焼きます。
「籾殻焼き」です。
石灰分を田んぼの栄養とするためです。
「籾殻焼き」が行われて、かすかな煙の匂いが、秋の匂いです。
山間に棚田がありました。
今日は１１月３０日。
１１月・霜月（しもつき）と１２月・師走（しわす）の架け橋の日です。
「乙宮の棚田」です。
稲刈りが終わったあとの棚田です。
田んぼに籾殻の小さな山を作り、これに火をつけて焼きます。
「籾殻焼き」です。
石灰分を田んぼの栄養とするためです。
「籾殻焼き」が行われて、かすかな煙の匂いが、秋の匂いです。
山間に棚田がありました。
今日は１１月３０日。
１１月・霜月（しもつき）と１２月・師走（しわす）の架け橋の日です。
ここは宮崎県・五ヶ瀬町・鞍岡です。
棚田の名称は「日陰（ひぞえ）」です。
「日本棚田百選」の一つです。
九州発祥の地と言われる祇園山の麓、五ヶ瀬川に沿って棚田が広がっています。
棚田上部から鞍岡の集落を望みました。
小さな・静かな町です。
棚田の名称は「日陰（ひぞえ）」です。
「日本棚田百選」の一つです。
九州発祥の地と言われる祇園山の麓、五ヶ瀬川に沿って棚田が広がっています。
棚田上部から鞍岡の集落を望みました。
小さな・静かな町です。
ここは熊本県・山都町・菅です。
「菅迫田（すげさこだ）」です。
「日本の棚田百選」の一つです。
菅集落と一体となった棚田です。
「日本の農村風景」です。
阿蘇の外輪山を見ながらの稲刈りです。
「菅迫田（すげさこだ）」です。
「日本の棚田百選」の一つです。
菅集落と一体となった棚田です。
「日本の農村風景」です。
阿蘇の外輪山を見ながらの稲刈りです。
ここは熊本県・山都町・新子です。
「白糸台地の棚田」です。
今年、「通潤用水と白糸台地の棚田景観」が「重要文化的景観」に選ばれました。
重要文化的景観に初めて棚田が選定されました。
「白糸台地の棚田」です。
今年、「通潤用水と白糸台地の棚田景観」が「重要文化的景観」に選ばれました。
重要文化的景観に初めて棚田が選定されました。
ここは熊本県・山都町・下市です。
「通潤橋」です。
「ハサ掛け」のある棚田と「通潤橋の放水」です。
運良く「通潤橋の放水」を見ることができました。
近くの道の駅の食堂のメニューです。
おいしい棚田米の定食がありました。
ホルモン定食を食べました。
元気 モリモリです。
「通潤橋」です。
「ハサ掛け」のある棚田と「通潤橋の放水」です。
運良く「通潤橋の放水」を見ることができました。
近くの道の駅の食堂のメニューです。
おいしい棚田米の定食がありました。
ホルモン定食を食べました。
元気 モリモリです。
ここは熊本県・山都町・島木です。
「峰棚田」です。棚田百選の一つです。
熊本県にはなぜか扇型の棚田が多い様に思われます。
扇型の棚田に盆栽が置いてあるような風景です。
「峰棚田」です。棚田百選の一つです。
熊本県にはなぜか扇型の棚田が多い様に思われます。
扇型の棚田に盆栽が置いてあるような風景です。