今週の月曜日も休みを貰った。
ジャケットなしでも外にいられる気温だったので
チャンスを連れ近所を散歩
教会の敷地を歩いていると庭に十字架が立っているのが見えたので
近づいて行ったら、、、電信柱だった。
そう思っても
その向こう側に立つ電信柱までが十字架に見えて来る。
クリスチャンではない私だけど
澄みきった青空に向かって立つ電信柱が十字架に見える事で
安心感というか 有難い想いになった。
名の知れた方々がコロナ感染で亡くなられるニュースが続き
私の様な者でも恐怖心に襲われる瞬間がある。
一人暮らしで家の中でじっとされている方々は
どんなに心細い事か、、。
窓から見えるこの青空が
皆さんの所にもありますように
「自分は罹らない。罹っても軽いだろう。≪死なない≫」
と、公然とインタビューの応える若者の映像
薬がまだないのですから
耐性ウィルスはないだろうけど
人から人へで、ウィルスも強くなっているようで
恐怖です
日本ももっと強固な姿勢が必要かもしれません。
先が見えないから不安にもストレスにもなりますよね。
気持が塞ぐニュースが多いですね
身近に感染者がいるとそれに恐怖心も加わる。
せめて青空であったらそこから陽がさしていたら きっと少しは元気も出られたでしょうに
私が恐怖心から救われたこの出来事で そう気持ちを切り替える方法が分かったような感覚です。
とにかく 感謝を向ける物を探します。
それで救われるのです。
*Nekoさんへ
日本の有名人が亡くなられたのはそんな青年たちに少しは7番目コロナをシリアスに考えてもらいたかったからかも知れませんね。
そんな話を聞かせていただいたばかりです
日本はアメリカ中西部田舎町に住む私から見てもゆるすぎて怖いです。
*Reeさんへ
空は良いですね
見上げるからかな 大きいからかな いろんな色をして雲が話しかけて来るからかなぁー
そうして天国に近いし、、ね。