22日の土曜日の夕方から始まった
クリスマスパーティーには
例年より多くの人達が来て下さり
大賑わいの中で終わった。
今年もバッキー担当
こういう事をするのが好きなバッキーは
一つ一つのゲームの賞品も用意し
パーティー前夜、遅くまで
それらをラッピングしていた。
アグリーセーターを着ていたのは全体の3分の2ほど、、
その中で私たちのように自家製アグリセーターを準備したのは
6番目の義弟カップル
写真左 ↓
ぬいぐるみをセーターに貼り付けた3Dのアグリーセーターは
カラフルで賑やか
うーーん 負けた! と
思った私は
”でも私たちのセーターのように意味はないわね。” と
負けん気強く言うと
”勿論 意味はあるよ
父さんを想って作ったんだ。” と義弟6は
セーターに貼り付いた黄緑色のぬいぐるみ グリンチを指し云う。
あーーそうだった
義父はDr. Seuss のグリンチGrinch が好きだった。
癌を患っていた義父が亡くなる数か月前頃から
義弟6は義父を避けでもするかのように
義父に会いに行く事が少なくなっていた為
他の兄弟姉妹から
そんな義弟6を批判する言葉が出ていた。
義父のお葬式で義弟6がつくった動画を流す事になり
それを観ながらバッキーが
”弟6はこの動画を作るのに
何時間も費やしたんだ。
皆は弟6が親父に会いに行かないと
彼を批判していたけど
人が自分の悲しみをどう表現するかは
人それぞれだ
親父に会いに行かないからと言って
弟6が親父を想っていなかったのではない。” と
そう言っていたのが思い出された。
↓ ポチっと、、ね
末っ子さんは分かるけどあとの序列は?
皆さん、人生最高の時期だと羨ましく思います。
うわー、すごいプレゼントの山。
カブスのクッションがいいな~!
車座になってゲームされている姿、私が小学生の頃の福岡の家を思い出します。
トランプで七並べして義姉が私に花を持たせてくれて優勝です!
>自家製アグリセーターを準備したのは6番目の義弟カップル
流石!
セサミストリートみたいで可愛いです。
>父さんを想って作ったんだ。” と義弟6は
すばらしいです
>人が自分の悲しみをどう表現するかは人それぞれだ
そうだと思います。
私も義母との最後のお別れの時、皆に供える花を必死で配っていましたが、突然声を出してこみ上げたのは私だけでした。
家内や義弟にたくさんの孫たちの方がはるかに深い悲しみにつつまれていただろうとよく思い出します。
末っ子さんには、義父さまは一番甘かっただろうと想像しますね。
喜びも悲しみも人によってそれぞれ受け止め方も違う。
親がどんどん弱っていくのを見るのは辛い、と言って、同居してたのに全然父親に接しなかった前夫の父親がそうでした。
凄く楽しんだんですね~。
いいなぁこう言うの。
いいですね~
わが家には、サンタさんは来ません!
辛過ぎて、顔が見れないってことありますよね。
思いは人それぞれ
感じ方も違いますよね
だから面白いのでしょうけど
面倒≪厄介な!≫でもある?(笑)
大人も子供も楽しそうなこんなパーティー、参加してみた〜い♪
>末っ子さんは分かるけどあとの序列は
左より
義弟6、義弟7、バッキー、義理妹9バッキーと2歳違い)
>カブスのクッションがいいな~
確かあれは誰かの帽子だったと思います 笑
*姥桜さんへ
メリークリスマス
こちらイリノイも暖かいクリスマス 雪がありません
姥桜さんも楽しいクリスマスを、、、
*Reeさんへ
>全然父親に接しなかった前夫の父親がそうでした
そうでしたか
本当に人それぞれ 人をジャッジしてはいけませんね
義弟6も義父が弱っていく姿を見たくなかったようでした
義父は最後の最後まで生き尽くしましたから
*Nekoさんへ
このプレゼントは皆で交換するギフトで
家族へのギフトはそれこそ山
*二階堂朱哩さんへ
この家のクリスマスパーティはわいわい ガヤガヤ大騒ぎの中で終わります
料理らしきものはないんですよ
ゲームは皆を愉しませますね