IZUNOHANA’s blog

     後期高齢驀進中者の戯言

NTさんより・・・「100円で買ってきたけれど」

2013-06-29 20:03:03 | 三六趣味の会便り
[写真と記事:NTさん提供]



LEDランプ


迷路のようなこの部分が、錆びていた


分解してみると、こんなに、シンプルだ



壊れたものをみると、直したくなる性分である。

100円ショップに行くと、ありとあらゆるモノが売っている。
全てと言っても良いくらい 「made in china」 である。
100円だから、品質が良いはずもなく、長持ちしない。

自転車の後部に取り付ける、LEDの尾灯が売っていたので取り付けた。
100円にしては、なかなかの、優れものである。
点灯パターンが、7種類もあり、釦を押すと、切り替えることができる。

夜間は、車からみて、自転車は目立たないものだ。
前からならば、ヘッドライトで判り易いが、後ろからは、反射鏡くらいでは、発見が遅れて、事故になるかもしれない。
自転車の存在を、アピールすれば、事故から避けられる確率が上がるのではないかと思っている。

LEDの尾灯を付けてから、もう、1年くらい過ぎただろうか・・・。
なにげなく、ランプのスイッチを押したが、点灯しない。
電池が消耗したのかと思い、交換したが、状態は変わらずである。
たいていの人は、100円だし、諦めて捨てたり、買いなおすだろう。
どれどれと、分解して調べてみると、原因が判明した。
スイッチの役目をはたす基板のパターンが錆びていた。
細かいサンドペーパーで磨き、さび止めの油を塗った。
これでOKだ。
元通りに、きちんと、点灯するようになった。

こんなことをされたのでは、100円ショップが繁盛しないだろうか?
多分、100人に1人いるか、いないかだろう。
売り上げには、影響なしと思う。
自分としては、節約の心ではなく、直して使えるようにするのが快感なのである。

  ※ 百均は本当に便利です。
     私は、基本的には「使い捨て」ですが、やはり、「使い切って」から捨てますね。
       
それは、物に対しての「礼儀」だと思ってますよ・・・伊豆の花



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映画「裸の島」を観て・・・

2013-06-25 09:01:10 | この頃思う事






昨日(25日)の午後、訪問看護の日、今日の母のテンションは、まあまあで、扱い易い状態である。

看護師さんと母が、あれこれと話をしているが、かみ合っているのかいないのか・・・それでも、機嫌よく、応対している。
特別の事が無い限り、母が、有りもしない話をしていても、黙っている事にしているが、耳に入ると口を出したくなるので、だいたい、隣の部屋で、TVかDVDを観ていることが多い。

今、TVで、日本映画を放映している。

新藤兼人監督「裸の島(殿山泰司・音羽信子主演)」である。
映画の評判は耳にしてはいたが、あまり映画は観ない方だし、まして、日本映画に至っては、殆ど、観る事はない。
その上、この種のテーマは、避ける傾向にあった。
今日は、何とはなしに、観ている・・・母の状態が穏やかだと、こちらも、余裕が出てくるからかも知れない。

1960年、昭和35年頃で、瀬戸内海の離島に住む家族の日常を、淡々と、綴ったものだ。
詳細は、映画を観て貰いたい。

昭和35年と言えば、私は中学生だ。
映画の中での出来事が、その頃の私の周りでは、日常的に行われていた・・・水汲み(水道が引かれたのは、小学校の頃だったか)・風呂焚き(自分に割り当てられた仕事だった)・炊事(夕飯の食材を学校帰りに調達した)・農繁期の手伝い(農繁休暇といって、学校は休みになり、親戚の農作業にも駆り出された)等々。

感想は・・・切ないですねぇ、胸が苦しくなってくる。
不便でであっても、過酷であろうとも、理不尽でも、淡々と、日常をし続けることしか、生きるすべがない・・・つくづく、日本の貧しさを痛感した。
こんな生活を、我が母も体験してきたのを、時に触れて、聞いていたし、ほんの少~しだけ、私も経験した。
かたわらで、看護師さんに、「嘘八百」を述べている母に、「裸の島」が重なり合い、ため息が出てしまう。
せめて、今は幸せだと感じて欲しいと思うが、身に染みた思いは、年と共に、増幅するようだ。

だから、私は、この種の映画を観るのを、知らず知らずに、避けていたのかもしれないと思う。



   

6月に行った喫茶店で、心から、ゆったり出来た店を紹介しますね

[写真左] 静岡・スタバの我が定番席で、季節によって、前の木が変化を見せます。本日は緑色  
[写真右] 相模大野・駅前喫茶店テラスで、通り過ぎる人々を、何気なく観察するのは楽しいもの

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梅雨の晴れ間に・・・

2013-06-24 08:40:11 | 晴耕雨寝



食べても美味しくない我家の「ぶどう」が、今年は、たくさん、実をもった。
手入れも消毒もしないから、殆ど、実が落ちてしまうので、今が、一番、見栄えする時かも・・・。



畑が、草茫々である。
雑草の伸び加減と、お天気具合に、私の都合と・・・この3者が、上手く一致せず、時間があるけれども雨模様だったり、天気は良好なれど出かける用事があったりと、一日伸ばしにしていたが、どうにも我慢が出来ない状態となってしまった。

21日が雨、22日曇り、そして本日(23日)は、朝から青空が見える。
本当は、今日晴れで、土が乾燥した明日が、草取り状態の具合が良いのだが、明日の天気は、また、雨のようだし・・・で、朝8時から、戦闘開始した。

草の丈は、長い所で40センチくらいある。
これが嫌だから、なるべく早めに、草取りをしたいと思っているが、何故か、何時も、この状態になってしまう。
格闘を続けて3時間(時計など持参しないから、多分その位)程で、畑の中は、一応、綺麗にし、「さといも」「九条ネギ」「カボチャ」を救い出した。
どの位の温度か分からないが、暑くて、眩暈がしてくる。
畑の周りの草取りは、次回に回す(何時になるのかな?)事にして、家に戻る。

時計を見たら、11時を少し回ったところだった。
母の昼食を支度しなければならない・・・急いで、シャワーを浴びて、作業着(といっても、古いジーンズとTシャツだが)を洗濯する。
いやいや、偶にする農作業はキツ~イなぁ









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「ヘイトスピーチ」とは・・・

2013-06-22 09:11:19 | この頃思う事





真っ白から、淡い赤色に変化する「紫陽花」を、日々、観察するのは、楽しみの一つです



6月20日 木曜日、畑の草取りを予定していたのに、雨降りである。
この降り様では、2、3日は、草取りは無理だろう。

たまにしか広げない新聞を開いた。

19日の記事で、「ヘイトスピーチ抗議の男女暴行」とある。
どうやら、大阪・梅田で、街宣活動をしていた「〇〇を呼びかける市民グループ」が、それに抗議する男女に、拡声器で耳元で叫んだり、腹を殴打するなど行ったという。

その記事の横には、「新宿の暴行」とある。
東京・新大久保でも、「〇〇〇を許さない市民の会」という団体がデモで暴行事件が発生したようだ。


新聞では、「ヘイトスピーチ」とは、差別的表現で憎悪をあおる憎悪発言と書いてある。
私には、ある特定の民族に憎悪するという感情はないと思っているが、何かの腹いせに、立場の弱いものを苛めるという感情は、ある程度は分かる。
だから、苛めて良いという事ではない。
60歳を迎えるまで、あまり他人の人生に関わりを持ちたくなくて、なるべく、深入りを避け、自分のペースで生きて来たから、他の人が、どう生きていようが興味を持つことが無かった。
そんな無責任な人生観が、かえって、人を憎むとか苛めるなどいう発想がないのかもしれないと、時折、思う。


20日付毎日新聞、「加熱する憎悪」フリーライター赤城智弘氏のご意見から

経済成長が終わり、非正規雇用の増加などで閉塞感が強まる中・・・鬱積している不満のはけ口として一部で共感を呼んでいる・・・今の日本人は職場と家庭に引きこもり、その外側で起きている現象への関心や想像力を失っている・・・ヘイトスピーチを排除するのは、国家権力ではなく国民の仕事なのである。(以上抜粋)



私は、自虐的な性格かもしれない・・・何故ならば、何か上手く行かない事にぶつかっても、その原因は、きっと、私に落ち度があるからだと思ってしまう。
人を憎んだり苛めたりするエネルギーは、別の方向に使って貰いたいと、心から願いますね・・・皆、「善良な市民」ですもの。






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KIさんから、「乱舞するホタル便り」です

2013-06-20 10:23:06 | 三六趣味の会便り



KIさんが写真を撮り忘れたようなので、勝手に、イメージしてみましたが・・・今度は、写真をくださ~い


[記事はKIさん提供]

昨日(註1)、Tさん(註2)の友人から、TELあり。

急に、ホタルを見に行こう!・・・と、言われ、伊豆市の船原方面へ行きました。

川沿いに歩いていくと、道には、竹で作ったローソクが、所どころに、足元を照らしてあり、その先の暗闇の中に、ホタルが・・・。

そのうち、だんだん、数が多くなりました。

石垣を降りて、川の横で、30~40分位、じっと、乱舞するホタルを、上下、左右、しっかり、目を開いて追い続けました。

ホタルの寿命は、7日位と聞いていたので、一番、良い時に出合えたようで満足です。

傍の、せせらぎの音を聞きながら、自然は、素晴らしい!・・・と、久しぶりに、充実感を味わえました。

註1  6月17日
註2  KIさんの奥様の事。

私達が子供の頃、家の前の田んぼには、当然のように、乱舞するホタルがありました。今は、探さなければ見られません。寂しいし残念ですね・・・伊豆の花


  

「ホタル」とは、何ら、関係はありませんが、「姫オウギ」の可愛らしい花の様子が、「ホタル」を連想・・・しませんか?

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5時間、「テノール漬け」で・・・

2013-06-17 08:24:56 | この頃思う事



白い「カラー」の清々しさと、すくっと伸びた凛々しさが好きです




  海外ドラマをDVDで見ていた時、感動場面ではないけれど、すっと、心が引き寄せ
  られるところがあり、そこに、バックに流れている音楽が気になっていた。
  男性歌手の「テノール」で、ほんの数分、(否、数十秒くらいかなぁ・・・)流れているだ
  けだが、何回、聞いても、一言も、意味を解せない。

  そこで、字幕を英語に替えて、じっと、文字を追って行ったところ、歌手「MARIO
  LANZA」が、「UNA FURTIVE LAGRIMA(イタリア語?)」を歌っているという事が
  判明した。

  まず、「YOUTUBE」に入って、歌手と歌を検索・試聴し、確認をとってから、
  「AMAZON」に走った。
  そこで問題発生が・・・何種類かの表示はあるものの、「現在入荷の予定はありま
  せん」ばかりで、唯一、「100HITS LEGENDS」だけが、キラキラと輝いているのだ
                                        ・・・100曲ねぇ、どうしようかなぁ。

  一応、考えましたよ、でも、結局、購入しました、何たって、最初から、買う事を意識しているのですもの。
  

  そんな訳で、ぶっつづけで100曲、5時間あまりを費やした・・・という事でして
  我ながら、「ちょいと、あちら側の素養あり」では、と感じます。
  歌の意味ですか?何も分かりませんでした。
  今の感想はというと・・・十~分、満足なんですが、頭中に、「テノール」が響き渡っていて、何か、軽~いノリの音楽が聴きたいような
  ・・・そんな気分ですね

 





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雨の日に・・・

2013-06-12 11:04:52 | この頃思う事



「岩タバコ」の花が、何時の間にか、満開(全開)になっていました



朝5時、雨が降っている。
さすがの「お出かけ大好きな母」も、自分の部屋で静かにしている(常には、4時か5時には、部屋で、ウロウロ、ガタガタと、出かけたい意志表示をしているが・・・)。
こんな日は、私も、穏やかな気持ちでいられる。
ふと、思い立って、習字の課題に取り掛かった。
このところ、気持ちが落ち着かず、課題に取り組む気分になれなかったのだ。
一時間程してから、朝食の支度にかかった。

朝食の後片付けが終わったところで、TVを付けると、ちょうど、JAZZ番組で、エラ・フィッツジェラルド「マック ザ ナイフ」が流れてきた。
60年代のライブ映像だ・・・私の大好きな曲である。
その後、番組は変わり、ABBAの「ダンシング クィーン」が、聞こえてきた・・・この70年代のノリは、すんなりと、気持ちを弾ませる。

弾みが出たところで、溜まっている新聞に目を通した。

「目標なく生きる重要性」という見出しに、目が止まった。
以下、毎日新聞、6月9日付、「時代の嵐 山際寿一京都大学教授 老年期の意味」から抜粋。


・・・老年期の人間は何か差し迫った必要性を感じて時間を組み立てはしない。時の流れとともに出会う出来事をそのまま受け止めている・・・老いの受け止め方も千差万別だ・・・老人は個性的な存在である。子どもたちと同じように、老人たちを集団で扱うことはできない・・・しかし、老人たちは知識や経験を伝えるためだけにいるのではない。青年や壮年とは違う時間を生きる姿が、社会に大きなインパクトを与えることこそ大きな価値がある。人類の右肩上がりの経済成長は食料生産によって始まったが、その明確な目標意識は時として人類を追い詰める・・・目的が過剰になれば、命も時間も価値が下がる。その行き過ぎをとがめるために、別の時間を生きる老年期の存在が必要だったに違いない。老人たちはただ存在するだけで、人類を目的的な強い束縛から救ってきたのではないだろうか・・・(以上抜粋)。


もろ手を挙げて、賛同したいと思う。
私自身が、常日頃、そう感じていた事を、明確に示してくれていると思う。


人間(私だけかな?)、穏やかな気持ちで周りをみると、結構、良い事に出合える・・・そんな気持ちを貰えた雨の日である。






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「市民会館前花壇」に夏の花

2013-06-11 16:45:23 | 三六趣味の会便り

  



6月11日午前8時より、「市民会館前花壇」に、夏用の花を植えました。
何時もの如く、雨が心配でしたが、予報では、どうやら、午前中は持つようだというので、少し、早めに(午前7時過ぎ)出かけました。

既に、5月9日に、球根だけ植え替えていて、追加で来るという花を待つ状態でしたが、まぁ、何としたことか、雑草が、負けじと密集しています。
伸びてきている球根の芽を摘まないように、細心の注意をもって、雑草抜きからの作業開始です。
その内に、メンバーの面々が、集まってきて、本日、36会の参加者は、6名。

この作業は、今年で2年目を迎え、植替え経験3回目ですから、皆も、ちょっとばかり、センスが向上したようです。
花の配置など、結構、あれこれ、研究・研鑚(それ程しなかったかな?)をしまして、その成果(写真上)をご覧ください。

作業終了後、「マック」で一休み、ちょうど目の前の、窓越しに見える花壇の美しさに、皆で、「綺麗だねぇ」と感嘆(大げさな~)しました。
やはり、結果が見えるのは、単純な私達には、分かりやすくて、満足、満足の気分を味わえますね。
次には、「水遣りと草取り」の作業が待ち受けています。

午後、かなりの大粒の雨が降り始めました。
これは、「雨人間」のせいではなく、台風が接近しているから・・・ですよね.

[報告:YTでした]







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遠江国花園巡り

2013-06-08 13:56:56 | この頃思う事







袋井市久能・可垂ゆりの園



当地(伊豆半島)に限ったことではないと思うけれど、調べた事がないから、どれほどあるのか不明だが、あちこちに、「バラ」「菖蒲」「クレマチス」「水仙」等々、「〇〇園」と名づけられた花の観光施設が点在している。
季節によって、様々な花を楽しめるのは、楽しい事と思うが、近頃、少~し、食傷気味な気がするが、どうでしょうか・・・。

ま、それはさておき・・・

県東部にあるものだけでも、見きれないでいるのだから、県西部などは、名前は聞いていても出かける事が無くていたところ、お誘いを頂いたので、早速、便乗する事にした。

6月6日、梅雨入りしたというが、今日は晴れ。
袋井市のかなり有名(らしい)「可垂ゆりの園」と「小国神社花しょうぶ園」である。
また、往路は「東名高速」、復路に「新東名高速」を利用するというので、これもまた、話の種として、楽しみな事だった。

さて、皆様のご感想は如何に・・・。
私ですか?・・・そうねぇ、冥途の土産にしようか・・・と。




  ゆりの園では、数十種類の花が満開状態。
  
  その中で、一際、目を引いたのが、この「黒百合」で、正式名称は不明。

     (パンフには掲載されているが、見分けが付かないので・・・)



 








  小国神社脇に、広大とはいかないが、かなりの広さの「花しょうぶ園」がある。

  花も、ちょうど見頃の風情で、ほっと寛げる大きさだ。

  こちらも、何色もある内、この、ほんわか黄色の花に「お気に入り」マーク。









    

何と言いましたかねぇ・・・・そうそう、「NEOPASA駿河湾沼津」でした。
どうして、「駿河湾沼津サービスエリア」ではいけないのでしょうか?

「素晴らしいトイレット」があると評判だそうで、勿論、体験してきました。

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KHさんの「初夏のオリジナル作品展」から

2013-06-04 21:00:38 | 三六趣味の会便り








5月30日から6月4日まで、もう恒例となった、KHさんグループの「作品展」が、三島市内ギャラリーで開かれている。

年々、腕を上げているKHさんだが、東京で、講師について、勉強も怠らないそうだ。
その前向きな姿勢は大歓迎だが、一方、如何に、自分が何もしてないかを見てしまうのは、ちょっと、切ない気も・・・。

それはともかく、今年も華やかに展示された作品を、是非、ご覧になってみてください。

[報告:YTです]



     



  三島に出たついでに、「珈琲館」で、友人と待ち合わせをする。
  友人に、「特別御用達化粧水」を作ってもらっているが、その原料
  を渡す為である。

  AM9:00を、少し廻ったばかりの店内は、女性2名の先客が
  モーニングをとっている。
  
  静かだ・・・。
  
  私は、珈琲だけ注文して、静寂の仲間入り。




  
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