IZUNOHANA’s blog

     後期高齢驀進中者の戯言

爆発的な感染者増加の中で・・・

2021-07-30 08:10:31 | この頃思う事

  

我が家にある二種類の「木槿」・・・放置して置くと、どんどん大きく成長してしまう木槿に、毎日、ため息!
大きくなるのが嫌で鉢植えにしていた木槿も、水遣りが面倒になって、ついに、畑の隅に植え替えたのだが、果たして・・・

 

 


 

 

毎日、オりンピック三昧の日々を過ごしている訳でもないが、何故か、矢の過ぎるが如くに7月の後半が過ぎてしまった・・・気が付けば、もう明日で7月も終わる。



ワクチン接種が完了した時に感じた解放感は、何時とは無く消えてしまったような状況で、閉塞感では無い、このコロナの重圧を意識しない方向を、早く見つけ出したいという焦りが出てきている、多分に、自分としては、一応、義務を果たしたから「次は何?」というと逸る思いがあるからだろうね。

わが県でも、ついに感染者累計が1万人を超え、我が街(人口4万8千弱)の累計も195人となった。
とは言っても、表面的には我が家周辺に感染者が出たという現実も噂も無いから、大騒ぎをすることもないと心得てはいるが、この感染者増加の中、特に首都圏の若者らの、のほほんとした他人任せの感想を聞くにつけ、おいおい、お前さんらは、早く収束にしたいと考えないの?この状況を何とかしようと思わないの?自分ができる事をやるという意志は無いの?・・・と、ついつい、怒りと愚痴が出てきてしまうのだ。
先日、暇に任せてネットニュースのコメントを見ていたら、大体が状況を煽るような内容のコメントの中に、ちょっと興味が感じたものを見つけた。
世の中に「命が一番大事」が蔓延する中で、「命が一番じゃないんだよ、人生が一番なんだって」というコメントに応して、「命も大事だし人生も大事」というのが、並んで掲載されていたのだ。
「命も人生も・・・」は、当然、真っ当な意見であるが、私自身は、「命じゃなくて人生が・・・」に共感してしまうところがあるんだなぁ。
無意味な言葉の綾のようなやり取りで、拘る事に何の意味があるの?と反論されるような気がするが・・・「命」は長短はあるとしても「有限」だが、「人生」って、人様々であり、短くても長くても「無限(誰か伝えて続けて行く)」だと、私は勝手に解釈し、殊更、命、命と言わずとも、その人にとって懸命に人生を送れたならば、たとえ世間から評価を得られない人生だとしても「命を全うした」のであって、結果的に、命を大事に出来たのではないか・・・とね。
それにしても、ちょっと「鬱気味」だなぁ、私・・・


ま、こんな「屁理屈」を考えて「怒りと愚痴」のはけ口にしているだけで、具体的に何の行動を起こせない自分が、一番、情けない気がしてきた・・・8月には、この「7月の鬱」を、灼熱の太陽の下に開放しよう

 

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「鎌」と「鋏」を買いました!

2021-07-24 09:39:31 | この頃思う事

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数年前に知人から頂いた「アガパンサス」が増える一方で、同じ場所に植えてあった「黄水仙」が、すっかり追いやられて絶えてしまったようだ。
少し、アガパンサスの株を処分しようかと思うが、花が咲いているのを見ると、それなりに綺麗だからそのままでイイか・・・なんて、意志薄弱になってしまうのだ。

 


 

 

先日来、TVニュースで、何故か「4連休が・・・」と騒いでいる意味が分からなくて、何時の事を言ってるんだろう?ぐらいに思っていたが、友人からの電話(この件は別の機会にブログ掲載しようかと思っている)で、「な~るほど!」とやっと理解した。
そう、オリンピック特別休日(?)になったんだそうですね、全く、世間と繋がっていない私であることを証明されたみたいである。

 

ま、それはそれとして・・・
先日、畑の草取り中に失くした「ねじり鎌」の捜索は、暫くは草取りはしないつもりなので、必要になったら、普通の「草刈り鎌」を代用すればイイヤ・・・と、早々に放棄した。
で、昨日・・・さぁて、庭の隅にある数本の「柘植」の剪定(と言うより伸びた小枝を刈り取る)しようと、今度は「芝刈り鎌」を取り出して、誠に乱暴に、又、イイ加減に、バサバサと小枝を切り落していたら、鎌が壊れてしまったのだ(十数年前に購入した物で、少しイカレテはいたが)。
いやいやいや~、切り花用の鋏で柘植の枝を切り落すのは、何としても面倒だし、当然疲れてしまうし、かと言って、このまま放りだすのも如何かと・・・で、止む無く、頭が爆発しそうな暑さの中、「チャリ暴走オバサン(バアサン?)」の本領を発揮して、大急ぎで「ねじり鎌」と「芝刈り鎌」をゲットして来た・・・が、余りの暑さに大汗をかき、そのままシャワーを浴びたら作業続ける気が薄れ、その日は終了と相成った(何事も自分のみで決断出来る重宝さよね)。


    ←作業道具というより遊び道具だなぁ・・・

出掛けたついでに買って来た「助六弁当」で昼食を取り、午後から大手を振って(一仕事した?)休養(タダの昼寝)する。

 

ひと眠りした後、畑に出掛けて「ゴーヤ」を、数個、収獲して、簡単(イイ加減調理)な佃煮に加工した。
明日はご飯を炊いて、この佃煮を食そうかと思っているが、まぁ、イイ加減レシピだから他人様には(姉宅にも)上げられないから、全部、自家消費(要するに、食すのは自分だけ)するしかないのが、ちょいとツライかも・・・ね。
夕食(ゴーヤチャンプル風おかずとザルソバ風蕎麦の簡単粗食)後、面白くないTVのチャンネルをアチコチ移動させながら、ふと、そうだ!オリンピック開会式でも見てみようかと思いついた。
私自身、スポーツ好きでも無いし、感動も薄い人間だから、かつてどんなスポーツイベントも自らチャンネルを合わせる事はしなかった(偶然、見るだけ)けれど、今回、この感染急増という異常下で開催するという、有る意味無謀な決断に対して、ちょい共感出来るものがある、普通でない事、定石でない事に憧れる・・・とでも言うのかな?
それに、この先にも、コロナゼロなんてありえない現象であるから、コロナのある世と共存する生活への切り替え時が来ているのではという考えもある。
でも、基本的な私の立ち位置が、スポーツイベントも、コロナ感染急増さえも、部外者だ・・・というところがあるから、高みの見物的無責任さで見ているのだろうという自覚は持っている。


明日は、暑さにめげない気力があったら、折角購入した「おNewの鎌と鋏」で、すこし、楽しみながら遊んでみようと考えている、暑くなければ・・・ここはポイント!

 

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鎌(ねじり鎌)を失くした!

2021-07-19 20:30:48 | この頃思う事

畑に通う道筋に、もう、十年以上更地になっている場所がある。
誰かが鉢植えの苗を捨てたのか、また種が風に乗って着地したか(ちょい無理筋?)うっそうと繁茂する雑草の中に、毎年花を咲かせる「おしろい花」の優しいピンク色に心が和む・・・昨年、種を採って我が家の庭に蒔いたけれど、まだ、花は咲いていないが、どんな色に咲くのか楽しみにしている。

 

 


 

 

7月11日から19日まで、家の周りと畑の草取りに終始した、と言っても、毎日午前中の2時間程であるが・・・

 



別にキチンとした計画もない、その日その日の出たとこ勝負で・・・まず、「紫陽花」の剪定と周囲の草刈りから始まって、屋敷内にある小菊の花壇では、「菊」をかき分けかき分け、菊の茎より背丈が大きくなった草を引き抜き、ついでに、その横に植えてある草に埋もれた「コンニャク」を救い出し、その手で「山アジサイ」を植え替えた。
そして、次は畑である。
畑一面、最長丈50cmはあろうと思われる雑草の、さて、何処から始めようかと眺め回して見るが、ま、どこから始めようが、最終的には全部する事になるのだし・・・と、太陽を背に作業ができる場所から始める事とした。
太陽が背中をじりじりと焼くように熱くなり、汗が流れ始まると、どこからか「ぶよ」が集まって来て、目の回りを飛び回るのに耐えられなくなって本日の作業を終了、大体、一時間半から二時間くらいで、畑、四分の一の草取りが済んだ、つまり、畑全体の草取りに4日は掛かるという事。
畑が半分程終わった時点で、何となく雨が降りそうで、出掛けるのを躊躇して出遅れたので、その日は、庭の、あまり人が歩かない通路の草取り(本来は姉の担当区)をした、でも、イイ加減だから、すぐに伸びて来るだろうが、取り敢えず、お盆までは大丈夫だろうと思う(我が家の上方に地区のお墓があって、お盆には地元民が墓参りに来るので、其の対策としての草取りという訳、見栄です)。

で、本日(19日)午前4時過ぎに目覚める。
8日間続いた草取り作業に、さすがの私の気力も萎えて来て(体力はまだ残っているようだが)、あぁ、今日は止めようかなぁ・・・なんて思いがチラリ、でも、後一日作業すれば、一応(一部、意図的に手を付けない所がある)、畑での作業は終わるしなぁ・・・なんて思ったり、ぐずぐず考えてはいたが、やっぱり、無視するのは出来ないと決行とする(大袈裟でゴメン!)、通常の午前6時半まで待っていると嫌になってしまいそうで、ちょい早いが、午前5時半に畑に出向いたが、すでに、畑は太陽が光り輝いているではないか・・・あぁ、暑くなるなぁ、早めに上げよう・・・と、手早く(イイ加減とも言う)草刈り鎌を振るう。

やれやれ、終わった!終わった!と心密かに歓声を上げていたところに、お犬様の散歩で地元同級生が通り掛かり、「おはよう」と言って通り過ぎようとするので、「ねぇ、畑が綺麗になったねって誉めてくれないの」と催促すると、「3日もすれば元に戻るよ」と、全く愛想も何も無い応答だが、まぁ、ホントのところ、3日で無くとも1週間もすれば、またまた、「草畑」に変身するのは、十分「想定内」の事である。

帰宅しようと思って、あれ?「ねじり鎌」はどこにやったかな?と気が付いた。
が、畑中、捜しまわったけれど見つからない・・・捜しまわるのは毎度の事とはいえど、失くした事は無かったのに・・・でも、もう探す気力もない。

 

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天候と農作業の因果関係考察

2021-07-13 18:11:06 | この頃思う事

「クチナシの花」・・・昨年の剪定が悪かったのか、今年は、極端に花の数が少なかった、研究の余地ありという事ね。

 

 


 

 

先週は、梅雨の終わりを象徴するような豪雨もあったりで、かなり荒れた天候だったが、今週は、雨傘マークはあるものの、かなり安定した予報が出ている。
家の周囲と畑の状況を検分(?)すると、雨に因り生気を得た雑草が、まぁ、伸び伸びと育っている・・・さぁて、何処から手を付けたら、より能率的に進めることが出来るか・・・などと、一応は考えてみるが、やっぱり、能率よりも、我慢出来ないところ(我が心の許容範囲を超えている所)に目が行ってしまうのだ。
で、最初の日に始めたのは、ボウボウと茂って、目障りになっている庭のアジサイを、思いっきり根元から刈り込んだ。
総株数11株・・・来年、花が咲くかどうかの保証はない。

翌日、午前6時半から、今度は、畑にある7株のアジサイ周辺雑草の刈込と花柄の剪定を、午前8時半まで行った。
さすがに8時を回ると陽射しも強いし、偶に動く所為か息切れもしたり、滝のように流れる汗が目に入って来て、気力が萎えて来るのに加えて、汗に寄って来る(のかどうか不明だが)ブヨ(ブユ、ブト)が、顔の周りに纏わりついて、如何せんとも耐え難い・・・と言う理由を付けて、その日の作業は終了とした。

 

   ←ついでに、今年の「初物ゴーヤ」を、9個、収穫。

夕刻、今月の「Zoomオンライン飲み会」が実施され、毎度の如く、どうでもいいような話を語り合うが、今回は、Zoomメンバーの大部分がワクチン接種(一回目乃至2回目)していることもあって、この秋ぐらいに「オンラインでは無いフェイスToフェイス飲み会」を開こうではないかという話題が、かなり実現実を帯びて提案された・・・これも前向きに検討していこうと思っている。

本日(13日)、ちょいと足腰に疲れが出ているような、そんな気分もあってモタモタしていたが、やっぱり、無視できなくて、午前7時過ぎに家を出て畑に向かった・・・今日は、雑草に埋まったネギの救出である。

ここは鎌で刈り払う訳に行かないから、雑草を一株づつ、丹念に根から取り除くしかない。
草を取り除いた後は、鍬で土寄せして置く。
ネギの横は、先日ジャガイモの収穫が済んだ場所だが、もう、かなりの草が蔓延っているのを見ると、今、取って置いた方が楽だなと判断、本日の予定作業範囲外だが、目につく草だけ取り除いた(後日、耕運機で耕す予定)。


家に戻ると、姉が(姉担当の)大きな鉢植えを植え替えて(鉢替)いる・・・シャワーと洗濯、そして朝食(毎度イイ加減な)を済ませたものの、体の芯が暑くて休めないので、急遽、コンビニに走って(チャリで)アイスを購入、2個食して、ようやく落ち着いた、勿論、姉宅にもアイスを届けましたよ。

明日は、雨ならば休養、晴れ乃至曇りであったら、畑の花壇の草取り・・・だな。

 

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コロナ後を見据えて・・・

2021-07-07 09:10:23 | この頃思う事

 ←拡大可能(撮影日 左画像:5月15日、上画像:6月7日)

我が家に2鉢しかない「蘭」、相変らず、固有名詞は不明。
一応、両鉢共、数回、鉢を大きくして植え替えはしたけれど、片方は花芽を持つものの、もう片方は、咲こうという意欲も見られないシロモノ。
が、それでもご近所さんからの頂き物であり、そう簡単に処分できないというジレンマの中の「蘭」なのだ。
それだけ思い入れがある物なので、やはり、遅くなってもブログに登場させてあげたい・・・そんな「蘭」でもある。

 


 


しばしばランチやお茶に出掛ける友人も、2回目のワクチン接種(私と違って、それなりに発熱したらしいが)が終り、お互い、何とな~く気が緩んで、昨日は、すこし遠出をして、街中(車で30分程)にあるホテルのレストランでランチをしようという事になった。

正式ではないものの、一応、フレンチのランチである。
私自身は、食べ物に拘る事もなく、グルメでもなく、食材にあれこれウンチクを語ることは無いし、平常、イイ加減な食事しかしていないけれど、ただ、時折、キチンと食事がしたい・・・という思いが湧き上がる時がある。
東京在住時には、月一くらい、友達・知人などと誘い合わせ、そう遠出もしなくてもいいホテル等のレストランでコース料理を楽しみ、食生活の歪みを自主矯正していたが、故郷に戻ってから、東京に出たついで、また、近隣の街に出向いた時などに、機会が有れば、極力、逃さぬようにはしていたけれど、さすがにコロナ禍では、出掛ける事も控えていたから、(私的な)キチンとした会食からは遠ざかってしまっていた。
具体的に思い浮かばないながら、ちょい美味しいものを食したいとか、ゆったりといい環境で食事(お茶)がしたいとかイイ加減食生活に埋没してしまう危機を、体が(脳かも)発信しているのだから、とりあえず答えてあげよう・・・そのくらいの反応は必要だろうと・・・ね。
で、昨日のランチは(私的な)キチンとした食事だったかと言うと、ま、ある程度の精神的効果(ゆっくり食事が出来たから)はあったと言えるかも・・・あ、珈琲は美味しかった、但し、コロナ禍であるから、要求するのも酷だという感覚もあるが、ワクチン接種済という現実は、これで完璧とは決して思わないものの(現実は消毒もマスクを必需)、接種以前より、やはり、気分的な解放感と安心感が格段と違っている。

食事をしながら、この秋には,もう少し気楽に外出できる(個人の希望的観測)だろうからと、裁縫上手な友人は「東京・日暮里に生地を買いに行く」事を目指し、私は、8月末まで開催されている「鈴木博展」を鑑賞しよう・・・を掲げた。
今の時点で、秋に出掛ける事が可能か不可能かという問題は不問にして、せっかくワクチン接種をしたのだから、コロナ後(コロナが終息しなくても)を前向きに見据えて、目の前の事から一つ先の事へ目指すことにしたい。

 

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これって、かなりの「ショック!」

2021-07-01 09:29:23 | この頃思う事

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「花柘榴」が、庭を華やかに演出してくれていたが、もう終わりに近づいている。
この木の果実を見た事が無い(無関心なだけかも)から、無いのだろうと思っているが・・・そう言えば、昔々、中国・西安にある「秦始皇帝陵」を訪ねた時、陵墓辺り一帯では「柘榴」の栽培が行われていて、その場で果実を食してみたけれど、美味しいものというイメージは受けなかったなぁ・・・
多分、それが「柘榴」を口にした最後だと思うが、「美味しい食し方」があるのだろうね、きっと。

 

 


 

 

7月1日である・・・私的には、7月は「夏の始まり」という認識だが、今日は一日中雨降り予報それも警戒警報付で肌寒い。


アメリカだかカナダだかでは気温が50℃近くの熱波(何とか現象と言っていた)だそうだが、ホント、❝地球は狂っている❞としか思えない。
でも、憂いていても始まらないし、生きて行く為には(大袈裟?)自分に出来る対処をコツコツと実践するのみ・・・である。


昨日の事、先日訪問した先輩友人にお礼のハガキを書いた(正確にはPCで作った)ので、投函しようと近所のポストに出掛けたが・・・あれれ?ポストが無いよ!どうしちゃったの?・・・すぐさま、その先にあるコンビニに向かい、「ポストはあるの?」と聞くと「無い」んだそうだ、う~ん、かなりのショック!
我が地区は「限界部落」だと自分でも認識している位だから、何事のインフラも放置され、文明の恩恵などおよそ関係ない場所と諦めているけれど、ポストまで撤去するなんて・・・ここを世間から隔絶された仙境(事実は辺境)にしようとしているのか・・・みたいなショックを感じたのだ。
という自分自身も、殆どの通信の主はメールであり、電話さえも自分からする事は少ないが、ハガキは季節の変わり目とか、災害や病気等の御見舞い等、折に触れ、我が庭の花を印刷し簡単な状況報告を添え書きして利用している。
多分、我が区域を見渡しても、そんなことをしている人は少ないだろうと推察するが、だからと言って、撤去は無いよ!ねぇ・・・
何か、凄く過疎地である事を強制的に認識させられた気分になって、ホント、落ち込んでしまう。


チャリで行くと15分ほどかかる郵便局迄、まだ出社前の妹に頼んで車を走らせて貰い、一応、投函したが、こんな事まで頼まなければならない環境がウラメシイなぁ(都会の利便さを、まだ、諦めきらない自分がもっとウラメシイ)。

 

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