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IZUNOHANA’s blog

     後期高齢驀進中者の戯言

百花繚乱・・・空蝉の庭

2013-05-29 08:51:30 | 空蝉の庭





「ツルバラ 2種」



[写真と文:空蝉の友提供]

仕事もひと段落、身体も気分も少し楽になりました。

庭仕事は、一気に伸び茂った枝や葉を梅雨前にと、刈り込みに精を出しています。

紫外線と害虫防止対策で、頭から足元まで完全武装で行います。

庭のテーブルで、ゆったりお茶している映像を見るにつけ、我が庭ではとても出来なーいと思うばかりです。

 


バイカウツギ
     
フランネルフラワー                  カンパニュラ

チョコレートコスモス

クネオラム(ヒルガオ科) 

ペンステモン
    
ルピナス                   チドリ草

パンドレア



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「南インド古典舞踊」講習会

2013-05-28 09:14:28 | 三六趣味の会便り



2006年秋、海外旅行も最後になるかもしれないと思い、どうしても、ここだけは外せないと出かけた「南インド」でした。



OTさんから、「南インド古典舞踊」のパンフが届きましたよね。

わたくし、個人的には、インドが気に入ってまして、この企画は逃してはいけないと、友人(インドが好きかどうかは知りませんが、確か、一度、インドへ行ったという話は聞いていた)を誘って、しばし、インド世界に浸って来ようと出かけてみました。

結論から言いますと、インド古典舞踊「バラタナティヤム」の紹介と講義で、かなり、専門的だったため、一曲(短い踊りであっても)くらい、インド舞踊の世界に浸ってみたかったと思います。
でも、これから、もしも、インド舞踊(地方により、いろいろな舞踊があるようです)を見る機会があれば、違った見方が出来るかも知れませんね。

ちょっと、勉強になりました。ありがとう。
また、こんな企画をご提案ください!

[報告はYTです]




  

「LINKの広場」パンフより


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挑戦?・・・しています

2013-05-26 18:30:26 | この頃思う事








我家のバラの揃い踏み・・・といっても、殆ど、手を掛けないので、花の数が、年々、少なくなりました。



 5月23日の事、月2回の「書芸教室」の日である。

 ちっとも上手にならないから(と言っても、みんな、自分が怠けているからであって、
 勿論、先生にも、他のどなたにも責任はない)、少々、飽きてきており、益々、真剣
 さが欠けて来ている。
 そこで、大作(笑)に挑戦して、喝を入れようと思い立った。

 「半切(348×1360だそうで・・・)」と呼ばれる用紙に、「王羲之」を手本に、どう欲目で
 見ても「王羲之風」にもならない字を書き、恐れ多くも、掛け軸なるを作ってみようと
 している。
 一年がかり(26年3月迄)の計画である。

 20枚100円程度の「半紙」を使っていたのに、「半切」は、1枚140円か300円の
 どちらかを・・・と言うから、即座に、「140円で行きます」。

 教室では、用紙が大きくてセットしにくいので、大体が、自宅の床に、長々とセットし
 て書いているが、どうしても、縦の並びが曲がってしまう。
 「あぁー、曲がってる」と、もう、続ける意欲が萎えてしまう。
 書き直しして、また、書き直し、またまた書き直し・・・10枚くらい書いても、まともな
 ものは、一枚もないという結果なのだ。
 くどくてスミマセンが、1枚140円である。
 瞬く間に、1400円が紙くずとなった。

 こんな具合で、先行きは闇だが・・・ともかく、目標達成に焦点を合わせている。




[上の写真は、我が書芸教室での、大先輩の作品です・・・ほんと、負けてると感じますね。私も頑張ろう!と思うのですが・・・]



  

「書芸教室」の後、「エルローザ 杉山バラ園」に立ち寄りました。
丁度、満開時で、見事な花とふくよかな香りを堪能してきました。
ここは、無料なので、気軽に見学が出来ます。地元では名所です。

コメント (3)
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夏日に、上野公園にて・・・

2013-05-25 16:04:02 | 晴耕雨寝



意外と「どくだみ」の花は可憐な感じがある・・・ネーミングが悪いんだと思うけれど・・・ね。
我が御用達化粧水の原料なのだが、ネーミングの影響で、友人には、私しか使用できないものと思われている。



 5月24日(金曜日)午前10時少し前、気温が、どのくらいなのか分からないが、真夏日かと思う
  暑さである。
 ただ今、上野公園から、東京藝術大学を目指し、急ぎ足で向かっているが、なんたって暑い!
 
 以前の勤め先だった会社で、何故か、退職後の方が気が合って、毎年、新年会を開き、旧交を
 温めている元上司と元同僚の仲間がある。
 今年は、お仲間の体調不全のために、「恒例新年会」を取りやめ、「新緑の園遊会」という事で、
 本日、「上野精養軒」で「ランチ昼食会」をするために、上京した。

 午前11時からの予定なので、その前に、藝大で開催されている「夏目漱石の美術世界展」を、
 ちらっとだけでも、見て来ようとしているのだが、いやいや、急いでいる上に、日差しが暑いから、
 意外と距離を感じてしまう。
 午前10時を少し過ぎた時間に、大学美術館へ辿り着いた。

 まだ、開館したばかりだから、それ程、人もいない。
 ともかく、自分のペースでもって、大急ぎで見て回った。
 漱石の小説と絵画の関係が、ビジュアルで分かるので、結構、面白い。
                      
 ふと、時計を見ると、10時30分を回っているではないか・・・

6月に用事を作って、また、来るようにしようと、「即断」をし、早々に、大学美術館を出て、またまた、急ぎ足で精養軒へ向かう。
全部舗装の地面は、とても、照り返しがきつい。

午前11時少々前に、精養軒に着いた。
皆は、まだ、到着していないが、何はともあれ、珈琲が飲みたい!
開店前だったが、レストランにお願いして中に入れて貰い、珈琲を注文して、皆を待つことにする。
約束の11時には、全員集合、まずは、ビールで、再会と健康に乾杯

そういえば、最近の私は、東京でのんびり時間を過ごすことがなくなったなぁ・・・何となく、悲しいような寂しいような気がする。




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「トヨタスポーツ800」が大好きだ!・・・NTさんから

2013-05-22 08:47:12 | 三六趣味の会便り
[写真と文:NTさん提供]



富士山をバックに集合 手前は「パブリカ コンバーティブル」


二日ほど前に、裾野市の「忠ちゃん牧場」に行ってきた。
友人3名に声をかけて、バイク4台でのツーリングとなった。
毎年、この時期に、『トヨタスポーツ800』のオーナーが全国から集まり、ミーティングが開催されている。
毎年、行きたい行きたいと思っていたのだが、なぜか、他の用事ができて、見学することが出来なかった。
今年は念願が叶って、とても満足した。






写真上:「トヨタスポーツ800 フロントビュー」 写真下:「トヨタスポーツ800 リアビュー」


『トヨタスポーツ800』は、1965年に発売され、空冷800cc水平対向2気筒のエンジンを搭載したスポーツカーである。
昔から車好きのマニアは、「ヨタハチ」の愛称で呼んでいる。
もうすでに50年近くも前の車なのに、どの車も、手入れが行き届いていて、「この車、我が命」と気迫を感じた。
修理用部品など、当然、あるはずもなく、どうにかこうにかして苦労して見つけてくると思われる。
このミーティングでは、お互いに情報交換をしたり、苦労話をしたり、自慢話をしている。

発売当時の価格は65万円と記憶している。
あの時買っておけば良かったと思うのだが、当時の月収は1万円~1万2千円程度だったから、とても無理な話である。
今買うとすれば、250~300万円の相場だからこれもまた無理というわけだ。
この金額を投じて車体が手に入るだけで保証などないし、故障しても交換部品もない。
あまりにもリスクが高すぎる趣味の乗り物である。

しかし、何が起きようときちんと整備をして走れる状態にして毎年このミーティングに参加している神様みたいな人もいるようだ。
四国や神戸のナンバーも見受けられた。


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ちょっと、何か違うような気が・・・

2013-05-20 09:44:43 | この頃思う事



「岩タバコ」が、大分、大きくなって来た。今年も、花を見せてくれるだろうか・・・楽しみ!


  




 5月19日 日曜日 本日は晴天なり。

 我家の畑の近くに、(多分、休耕地だと思うが・・・)畑地をグランドに整地して、地元市民
 (どうも、市民という表現が、我らにはマッチしない)が利用している場所がある。

 今日は、どうやら、「区民体育祭(以前は、「〇〇」と言っていたが、最近は「〇〇区」
 と言う)」のようで、我が地域の市民が、朝から、楽しそうにザワメいていた。

 私は知らなかった事で、殆ど(全く?)、区の行事は参加しないから、当然、知らなくても
 差し障りが無いけれど・・・参加する・しないは、私が決める事では、と思ったりする。

 母を見ながら(正確には監視状態)、農作業(草取りとか、その後、鍬で鋤くとか・・・)を
 していて、体育祭の進行アナウンスを聞いていた。
 どうやら、赤・青・黄の3グループに分けているようで、その中でも、赤は断トツ、青は
 まあまあ、黄はどうも・・・らしい様子だ。
 中学生か高校生か、「黄組さん、走ってください!」と、大声を上げている・・・思わず、
 笑いが出てしまった。
 黄組の彼ら自身は、必死に走っているのだと・・・。
 若い子には、分からなくても仕方ないけれど、私にはよく分かる。



我が市は、平成大合併時に、3町が統合合併した。

それによって、市民の暮らしが、どう変化したかは定かではない(というより、結果について無関心なのだ)が、未だに、心理的に地域区別(差別感?)を感じることがある。
 その件はさておき・・・合併前は「伊豆長岡町」といっていた地域に「伊豆長岡温泉」がある。
ご多分に漏れず、観光客の足が遠のいている状況で、「客寄せ新企画」を次々に、発信しているようだ。

その一つ、「よりとも政子バル」といって、チケット(3500円から4000円)片手に、温泉街を飲み歩き、食べ歩き、そぞろ歩きを楽しもうという企画に乗ってみた。
地元だから、温泉街を歩くのは省いて、JAZZライブ(以前から行きたいと思っていた)を行っているバーに直行。
ライブを、2時間程、楽しんで3000円余、往復タクシー代3000円、6000円を越えてしまった・・・気軽に楽しむには、私には大金だから、楽しい時間を持っても、苦しい思いもする(私は、他の店に行く予定がないので、チケットは購入していない)。

たいした体験はではないし、どうってことない事だが、「何か、ちょっと、ずれて無い?」という感じがつきまとうが、分かってもらえるだろうか・・・。

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感謝を込めて、報告致します!

2013-05-19 21:10:25 | この頃思う事



 

友人に借りて貰った畑は、有難いほど綺麗にしてくれた。

雑草が無いのは勿論だが、広くも無い畑の一角に、花の種を蒔いてくれたお陰で、素敵な花畑となって、
通りすがりの人たちに、癒しを与えてくれている。花の名前は・・・聞いたけれど、忘れました、スミマセン。



 

 

  これも、別の友人に貰った「酔芙蓉」である。
  前回の地に下した物が、何故か、育たなかったから、今回は、鉢植えにした。

  毎日、毎日・・・虫は付いていないか、土は乾燥していないか、日の光は十分か・・・
  と、非常に気を使って(私には珍しい事)来た結果である。

  見てください!こんなに成長して来ました。
  もしかすると、今年、花を見られるかも・・・いやいや、それは、私の希望的観測。
  

  ともかく、毎日、その姿を見るのが楽しくて、待ち遠しい。

  お気遣いの電話を含めて、本当に、ありがとう








  
[写真左:直播の苗  写真右:ポットに種まきした苗]

で、最後は「立葵」の現状。


ポットに蒔いた苗は、さっぱり大きくならないし、もう、植えておく意味がないのでは、抜いてしまおうか、などと、かなり投げやりでイライラとしながら、種をくれた友達に問い合わせたところ、最初の年は大きく(高く)はならないと言う。
えー、そうなの?
まるで知識の無いまゝで、友達に頼りきりな事に気が付いた。
常時は、ネットで栽培法など、ちらっと位は見るのに、「立葵」に関しては、一度も調べていなかった。
花の種も「ありがとう」だが、怠け者の自分を気づかせてくれて、これもまた「ありがとう」。


それにしても・・・私は、随分、人を頼りに生きているなぁ、誰かさんの罰が当たりそうな気もする・・・・。


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判明しました!

2013-05-17 22:41:20 | この頃思う事



 



この~木、何の木、気になる木~
昔、こんな歌が、TVコマーシャルで流れていましたね。

我が家の隣にある(よそ様の)藪の中に、この時期、とても可愛らしい花を付ける木(低木)が、一本だけ、あります。
切ってしまうには、ちょっと惜しい気がして、毎年、花が終わると、邪魔にならない程度に切り詰めていました。
でも、何の木なのかは、さっぱり分からず(図鑑でもひも解けば分かるでしょうが・・・)、分からないまま、5年経ちました。

今年は、見事な花が咲いたので、ちょっと伸びすぎた枝を切って、姉の家の玄関口に活けました。
それを見た姉が、「この木、何の木?」と聞くのですが、私には答えられませんから、「気になる木」と言っておきました。
暫くして、この木を、しげしげと見ていた姉が、「ウツギの一種かなぁ」とつぶやいたのですね。

早速、ネットで、「ウツギ」を検索しましたね。
たちどころに「判明」ですよ
「額空木(ガクウツギ)」と言うらしいです・・・ユキノシタ科アジサイ属(正確には、「ウツギ」とは別のようです)云々。

いや~スッキリしました。
やはり、名前を知ると、一層、愛着が感じられますね(よそ様の敷地に生えてるものですが・・・)。






さて、こちらは、本物の「ウツギ」?・・・ネット上に載っている「ウツギ」の種は、余りにも、多くの形態があり、即答できません!

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「オペラ座の怪人」の一端に・・・

2013-05-15 13:09:07 | この頃思う事



庭の落ち葉(笹の葉)を掃くのが、毎朝の仕事である。その折に見つけた「きのこ」は、この場所に、
毎年、顔を見せてくれる。嬉しい気もするが、やはり、邪魔だから、落ち葉と一緒に掃いてしまった。



音楽好きで映画好きという、友人がいる。
ミュージカル映画「オペラ座の怪人」が、感動的だったというのを聞いて、その一端に触れてみようかと、25周年記念・ロイヤル・アルバート・ホール版DVDを購入した(もしかすると、友人が言ったのと違ったかな?)。

「う~ん、う~んかなぁ・・・う~ん」で、途中迄観て、ただ今、お休み状態である。

別の友人に、そのDVDを貸したところ、感動したという。
ま、私の場合は、映像や音楽がどうのこうのと言う知識は、まるで無いから、要は、物語に共感しないという事だろうと思う。
それと、感性が鈍いのもあるなぁ・・・


それから暫くしたある日、コンサートのパンフが送られて来た時、すぐに、チケットを申し込んだ。
会場は、東京・六本木「サントリーホール」である。
そこは、パイプオルガンが設置されているが、一度も、演奏を聴いていなかったので、前々から、機会があれば・・・と、思っていたところ、コンサート演奏曲目の中に、「J.S.バッハ   トッカータとフーガ ニ短調」とある・・・これぞ、「オペラ座の怪人」ではないか!

5月14日、勇躍、出かけましたね。
今回は「品川」まで新幹線、山手線に乗り換えて「渋谷(bunkamuraで美術展を観て昼食)」、銀座線・南北線と乗り換えて「六本木一丁目」迄。
(何度も来ているのに、ルートが覚えられないから、その度に、ネットで路線を調べている・・・何とも情けないこと

もう既に、開場されている時間だったが、まずは、珈琲で気持ちを整えて(残念!美味しくなかった)から、席に着いた。
今回の席は、ネット優先でゲットした「1階3列23番」・・・指揮者(大友直人氏)の真ん前(真後ろ?)。

最初の2曲が、最大目的のパイプオルガン独奏で、「オペラ座の怪人」、否、否、「トッカータとフーガ」は2番目、演奏者井上圭子さん。
パイプオルガンの解説もしてくれた・・・「サントリーホール」のオルガンは6000本のパイプが使用されているのだそうだ。

パイプオルガンを全身で堪能し、お腹の底(いや、背骨かな?)に響く音に魅了されました。
そして、「オペラ座の怪人」の一端に、触れたような気分で、これで、また、DVDに挑戦できそうな・・・かな





「クラブツーリズム」パンフより

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雨の日は読書に親しんで?

2013-05-11 09:11:38 | 晴耕雨寝





多分、「あやめ」だと思うが、ここ数年、植えっぱなしでいるから、株が密集してしまい、花が、小さくなってしまったみたいで、「植え替えなくては・・・」と、ため息。





   軒を打つ雨音で目が覚めた。
   
   あぁ、予報通りの雨だなぁ・・・と思う。
   花壇に植えた球根の事で、ちょいと、安心できる。


   さて、今日は何をしようか・・・
   本日の、母の精神状態は、昨日のハイ状態でエネルギーを使い果たしたから、穏やか
   な筈だし・・・「晴耕雨読」と言いながら、雨の日だって、もう、暫く、本を読んでいないから、
   「読書」に挑戦するかと、既に、購入済みの「舟を編む」を手に取ったものの・・・。


   どうしても、読み進める事が出来ない。
   こんなに、心穏やかな時間を持っているのに、何故だろう?
   友人も、勧められた本を読み始めたものの、遅々として、進まないらしい。
   お互い、本を読むエネルギーさえ、枯渇したようだ。

   一旦、本を閉じて、珈琲を入れるが、きっと、長い珈琲タイムになると思う・・・ね。







   
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