
皇居の横にたたずむ一本のイチョウ。
このイチョウは、
関東大震災で東京が焼け野原となったときでも
奇跡的に生き残ったイチョウで「震災イチョウ」と呼ばれています。
樹齢150年で、東京を見守ってきたイチョウ言えるかもしれませんね。
じつは、このイチョウが東京の黄葉日を決める標本木となっていて、
今年は11月30日に全体が黄色に色づき、黄葉日となりました。
ただ、都市化や地球温暖化の影響で黄葉は年々遅くなっていて、
今年は観測史上2番目に遅い黄葉日でした。
東京では紅葉は12月の風物誌となりつつありますね。