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日本列島に前線が停滞するようになってきましたね。
そう、「秋雨前線」です。

秋雨前線が本州南岸まで南下したことで、
きのう(30日)は30度を下回るところが多くなりました。

神戸では7月25日から続いていた真夏日(30度以上)が
ついに途切れました。大阪はぎりぎり30度を超えましたので、
37日連続の真夏日でした。

東京はというと、西日本のように8月に暑さがずっと続くような
ことはありませんでした。
気温の変化が大きかったことが特徴的だったと思います。

■東京(8月1~29日)
 平均気温   27.6度(平年比+0.5度)
 最高気温の平均31.2度(平年比+0.4度)
 最低気温の平均24.8度(平年比+0.6度)
 降水量  126ミリ(平年比81%)
 日照時間 150.7時間(平年比85%)



さて、きょうは秋雨前線が南下して、
晴れ間が戻るとともに、真夏日(30度以上)が戻りましたが、
それでも、「ジトジト~」から「さらり」に変わりました。
暑いとはいっても、空気の性質は違うのです。

残暑が続きますが、真夏はそろそろ終わり。

にぎかだったセミには鳴き声に力がなくなり、
秋の虫の音が聞かれるようになりました。
秋の気配ですね。


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ハリケーンが台風12号に変身です!!

ハリケーンも台風もおなじ熱帯の低気圧ですが、
地域によって、その呼び方が違います。

じつは、日付変更線を境に、東側ではハリケーン、
西側では台風と呼ぶからなのです。

8月27日15時にハリケーンが日付変更線を越えて
台風12号となりました。
台風の卵から成長したのではなく、
エリアを越えて台風になったので、
台風になった瞬間から猛烈な台風(最大風速55m/s)です。

ちなみに、ハリケーンから台風になったのは、
2002年の台風24号以来、4年ぶりのことです。



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台風10号は18日1時すぎに宮崎市付近に上陸したあとも
非常にゆっくりと北上したため、まる一日かけて、九州を縦断しました。
九州の北の海上に抜けたのは、19日の明け方になってからです。

この台風は暴風域がないため、台風特有の暴風はありませんでしたが、
台風の北上が遅かったため、40時間以上も強風域に入っていて、
強い雨が長時間にわたり続きました。

18日の日雨量は、
 宮崎県えびので460.0ミリ
 雲仙岳で443.5ミリ、
 宮崎県見立で408ミリ、
 高知県船戸で376.5ミリ、
など、一日で400ミリを超えた所がありました。
風の被害は少なく、雨の被害が大きかったことが特徴で、
俗にいう典型的な「雨台風」だったといえるでしょう。

台風としては、強いものではありませんでしたが、
だからといって、雨が弱いわけではありません。
台風はやはり台風なのです。


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ゆっくり九州に近づいていた台風10号は、
18日1時ころに、宮崎市付近に上陸した。

宮崎では21時すぎに、最大瞬間風速29.7㍍を記録。
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8月17日(木)の午前中、神奈川県酒匂川(さかわがわ)で
川が増水し、流されたり、中洲に取り残される人が出た。
そのうち、1名が死亡、1名が行け不明となっている。

午前10時台に川の水位が60センチほど急に上昇したとの報道。

台風10号は九州に接近し、
台風がもたらした湿った空気が関東にも流れ込み、
大気の状態が不安定で、局地的に激しい雨を降らせた。

丹沢湖では1時間に16.5ミリの雨しか観測していないが、
国土交通省「川の防災情報」をみると、
雨量強度は1時間換算で100ミリを超えているところがあり、
数十分から1時間程度は非常に激しい雨が降った可能性が高い。
そのため、あっという間に川の水が増水したとみられる。

川の水位は、大人の場合、ひざくらいまでは、
歩くこともできるが、腰までつかるようになると
歩くことが困難で、流される危険がある。
子供の場合は、水位がひざ下でも、流されてしまう危険がある。
ある程度までは、大丈夫なのだが、
ある一定の線を越えると、どうしようもなくなるのである。

川の増水事故というと、
1999年8月14日の玄倉川キャンプ事故を思い出した方も多いと思う。
このときは、「弱い熱帯低気圧」による大雨で、多くの犠牲者を出した。
気象庁ではこの事故をきっかけに、2000年6月から、
弱い熱帯低気圧という表現をやめて、単に「熱帯低気圧」というようになった。
また、台風の表現も、「小さい」や「弱い」などの表現は、防災上の観点から、
好ましくないということで、現在は、使われていない。



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台風10号は速度を落として西進中。
今後、北へ次第に向きを変えて、
深夜から未明に鹿児島から宮崎県付近に上陸する可能性が高い。

速度が速くならないので、
九州では、大荒れの天気が長時間続く。

風速25メートルの暴風域はないが、
雨を降らせる力はまったく変わらないので、
とくに雨に対する警戒が必要になりそうです。

海上は大シケの状態がしばらく続くとみられます。
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台風からの湿った南風が山を越えて、
日本海側に吹き下りるフェーン現象が発生。

日本海側の各地で記録的な猛暑となった。

最高気温は
 新潟県中条・・・38.6度(観測史上1位)
 新潟県長岡・・・38.4度 
 新潟県村上・・・38.1度(観測史上1位) 
 新潟市・・・・・・・38.0度
を記録。


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孫悟空は台風10号のアジア名。
アメリカで男女の名前を使いますが、
アジアでも1号、2号の名前のほかに、アジア名をつけています。

孫悟空は動きが遅く、
非常にゆっくり北上しながら、日本列島に近づいています。

台風の予報円が大きいことが分かりますが、
これは台風が大きくなるのではなくて、
台風がどこへ進むか予想が難しいからです。

大きな予報円であればあるほど、
どこへ行くか分からないといってよいでしょう。

台風7号は、当初、九州へ向う予想でしたが、
その後、近畿に向う予想になり、その後、関東へ上陸する予想に。
最終的には関東の南を掠めるように通過していきました。

今回の台風も同じようなタイプですので、
予想されている西日本はもちろんですが、
東海や関東地方の皆さんも十分気をつけてください。

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関東に接近した台風7号は関東の東海上へ遠ざかり、
10日は関東甲信地方でも台風一過の青空が期待できますが、
11日以降に登山をする方は、雷に注意が必要です。

夏型の気圧配置は持続せず、上空に寒気が流れ込んできます。
そのため、広範囲で雷雲が発生、発達すると考えられます。

昔から「雷三日」という言葉があり、
一度雷が発生したら、雷の発生しやすい日が三日続くといわれます。

寒気が抜けるのに数日かかるため、
3日間程度は雷雨に注意が必要になりそうです。

夏は元々、夕立が起こりやすいのですが、
8月11日から13日にかけては、
雷雲がいつもより早い時間から発生するだろうと予想され、
午前中のうちから、雷が起こることも考えられますから、
登山をする方は、落雷に特に注意が必要です。


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台風7号は関東の東海上へ遠ざかり、
台風8号も宮古島の北を通過し、徐々に遠ざかり始めた。

やれやれ、台風もようやく過ぎ去った。
と思ったところで、また台風は発生してくる可能性がある。

来週は再び、日本の南海上で台風が発生するとの予想。
お盆休みで旅行や帰省の方は、まだまだ油断できません。

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