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明日からあさってにかけて、東京代々木公園でエコライフフェアが開催されます。
私達、気象キャスターネットワークも出展します。

エコに暑い夏を涼しく過ごそうというテーマで展示を行います。

紙芝居のプロによる、節電紙芝居も見物ですよ。

お近くの方はぜひお越し下さい。
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東京はもちろん、名古屋でも夏場の電気が不足するかもしれないと言われています。


しかも、今年の夏は早く訪れる可能性(6月、7月が暑い)があり、冷房の使用を減らして節電する必要があります。


 


お勧めは緑のカーテンです。


ゴーヤやあさがおなどつる性の植物を窓際で育てることで、太陽の日差しを遮り、少し涼しくなります。


東京都によると、体感温度が1.7度下がるそうです。


いまからでも間に合うので、ぜひ皆さんも育ててみて下さい。


 


緑のカーテンの作り方は、ネットにもよく紹介されています。


緑のカーテン応援団 http://www.midorinoka-ten.com/growth/index.html


東京都 http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/nature/green/green_wall/index.html


 


食べるものを育てれば、2倍楽しめますね。ゴーヤが苦手な方は、ぶどうもいいそうですよ。


 


 


 


 


 


 


 

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明日(1月21日)に予定されていた、
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の
打ち上げが天候条件により延期になってしまいました。
(22日打ち上げと決定したようです)

「なってしまいました・・・」と、
残念な口調で書いたのは、実は視察で行く予定だったのです。
スケジュールが打ち上げ延期に対応できず、とても残念・・・。

人工衛星を打ち上げるのを見ることが初めてであったこと、
さらには、地球温暖化の観測のために打ち上げられる衛星であったことから、
ぜひとも、見たいを思っていたからです。

前置きが長くなりましたが、この温室効果ガス観測技術衛星とは、
地球温暖化の主な原因といわれる、二酸化炭素やメタンを
宇宙から観測するもので、地球温暖化を監視するために
とても重要な衛星なのです。


詳細は、ECO JAPAN のコラムに書きましたので、
ぜひ、こちらもお読みいただければと思います。

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090119/100480/?P=1

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麻生新総理が環境大臣の発表会見で意外な言葉がでました。

「台風はいまだ上陸していない。例がないこと・・・」
「地球温暖化の問題・・・」

首相の口から、台風についてコメントがあるとは、
それだけ、地球温暖化問題について関心を
持っていただいていることでしょうか?

台風13号は日本に上陸せず、
今年はいまだに台風が上陸していません。

過去に台風上陸がなかったのは、
2000年、1986年、1984年の3回だけ(1951年以降の統計)。
台風は10月までは上陸の可能性があるので、
まだわかりませんが、台風の上陸ゼロに近づいています。

ちなみに、最も多い2004年は10個、上陸しました。

新しい政権も、地球温暖化対策を滞ることなく、
福田前総理の方針を引き継い(いやそれ以上に)で
もらいたいものです。

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昨日、福田首相が地球温暖化対策に関する
「福田ビジョン」を記者会見で述べていました。

二酸化炭素排出量(CO2)の排出量について、
日本としては、
 2050年には現状より60~80%削減、
 2020年には現状の14%削減、
 1~2年のうちにはピークアウト(増加から減少へ転換)させる
ことをおっしゃっていました。

京都議定書から考えると、
 1990年との比較ではないのか?
 2020年に20%以上削減ではないのか?
など、日本政府が掲げる目標がやや低い感じもします。

ともあれ、政府がきちんと目標を設定したのですから、
数字遊びに終わらずに、ぜひとも実行してもらいたいと思います。

経済発展にとって負担だと思う方がいるかもしれませんが、
地球温暖化の現状や予測、そして、資源枯渇の問題を考えれば、
低炭素社会(CO2など炭素を排出する化石燃料など大量消費する社会)から、
早く脱して、循環型社会を築きあげていかなければ、
100年はおろか、20~30年後の社会でさえ、危ぶまれます。

福田首相は「低炭素革命」といっておりましたが、
産業革命のとき以上に、重要な革命になると私も思います。

低炭素社会へすべく意識改革のために
私たち気象キャスターネットワークも
教育活動に力を入れていきたいと思っています。

最近の事件を見ていて、
若い人たち、そして、子供たちが夢を持てる社会にすることが、
平和で安全な社会を作ることにもつながるのではないでしょうか。

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少し前になりますが、6月16日に茅ヶ崎市で
地球温暖化についての講演をしてきました。

写真はこのときの様子です。

今年はラニーニャ現象が発生したとの発表が
気象庁からあったので、
ラニーニャ現象と夏の天候についてなども交えて、
地球温暖化について、お話をさせていただきました。

それにしても、この日は暑かったです。
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週末(19日)~週明け(21日)にかけて、山岳遭難が相次ぎました。

標高2000m級の谷川岳や仙ノ倉岳、八ヶ岳などで、
15名が遭難し、5人が死亡したと報道されています。
疲労と寒さによって亡くなっている方が多いようです。

この遭難は運が悪かったのでしょうか?

じつは、気象庁としては、早い段階(17日17時半ころ)で、
「北日本を中心に荒れ模様になる」と情報を出していました。

低気圧は猛烈に発達し、寒の戻りでふぶきに見舞われることは
高い精度で予想されていました。

遭難した方がこの情報を入手していたかは定かではありませんが、
こうした荒れ模様の情報を知っていて、早めに下山していたなら、
大きな犠牲が出ることはなかったのではないでしょうか。

今回の遭難は、未然に防げたのではないかと思います。

残雪の春山は素晴らしいところですが、その反面、
ひとたび冬のあらしになると、厳しい世界に様変わりしてしまうのです。

こうした遭難を起こさないためにも、
気象情報の知識を身に付け、登山を楽しんでもらいたいものです。


最後になりましたが、
犠牲者の方にはご冥福をお祈りいたします。

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こどもエコクラブのマスコットキャラクターエコまるに会いました
台東区で開催された「TOKYOこどもエコクラブまつり」で、
親子向けに「地球温暖化とこの冬の寒さ」の講演をしてきました。
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の降りしきる中、
気候講演会「地球温暖化と異常気象」に行ってきました。
雪が降っているにも関わらず、約300人もの受講者!
温暖化への関心が高いことをあらためて感じました。

なお、講演者は、
①首都大学東京 都市環境学部教授 三上岳彦氏 (私の恩師)
②気象庁 地球環境・海洋部 気候情報課長 栗原弘一氏
③全国地球温暖化防止活動推進協会 桃井貴子氏
でした。

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12月、日本は記録的寒冬である。

全国的な細かい数値は、後日気象庁から発表になると思うが、
2月までの冬期間としても、寒冬になる可能性が高いのです。

すぐにわかる東京を例にとってみると、
12月平均気温は6.4度と、
1956年以来(平均気温5.0度)、49年ぶりとなる寒さとなった。

しかし、世界平均をみると、じつは寒冬ではない。
むしろ、暖冬となっているところのほうが多い。
気象庁の速報によると、世界の平均気温は、+0.33度と、
1891年以来の観測では、1998年に次いで2番目に高く見通しだという。

そう、寒いのは、日本やヨーロッパ、アメリカの一部だけであり、
シベリア西部やグリーンランドなど非常に気温が高いところが多い。

いまの日本の寒さだけを見て、
温暖化ではないと思ってはいけないのです。

偏西風が大きく蛇行して、日本にちょうど寒気が南下しやすいため、
日本は寒くなっていますが、偏西風の蛇行の位置が少しずれていたら、
きっと、暖冬だったに違いありません。



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