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写真は11月24日のものですが、
東京の神宮外苑でも、
イチョウが少しずつ色づいてきましたね。
早いものでは木全体が黄色に染まっています。

気象庁の正式な生物季節観測では
東京都心のイチョウは11月25日に、
イロハカエデは11月26日に紅葉したと発表しています。

郊外では木々の葉が落ちている風景が
目立つようになってきました。

今週土曜からは師走、12月です。
今年一年も終わりが近づいてきましたね。




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11月としては記録的な大雪になっています。

上空5000m付近の気温はマイナス39度以下で、
これは大雪を降らせる寒気です。
日本海にはびっしり、すじ状の雪雲が連なっていますね。



真冬並みの寒気の影響で、北海道から東北、北陸地方の
日本海側の内陸、山沿いを中心に大雪となっています。

青森県酸ヶ湯では積雪が1メートルを超えました。

11月として観測史上、最も多い積雪となっているのは、
岩手県湯田で79センチ、秋田県横手で49センチ、
新潟県津南で68センチ、長野県野沢温泉で52センチ、
群馬県みなかみで36センチなど。

異例の早い時期での大雪です。
今年1~2月に雪不足で大打撃をうけた
スキー場にとっては朗報かもしれませんが、
季節外れの大雪による農作物や交通事故などの
被害も心配されます。

今年は「ラニーニャ現象」が発生しており、
日本に寒気が南下しやすいパターンです。
さらに、11月からは「北極振動」がマイナスに転じて、
北極寒気の放出期に入ったことで、
強い寒気が南下するようになりました。

また、11月ということもあり、日本海の海水温が高く、
日本海でたくさんの雪雲が発生したため、
大雪を降らせたようです。

真冬ではないので、寒気の南下は一過性で、
厳しい寒さ、大雪は長続きしませんが、
12月にかけて、日本に寒気が南下しやすいパターンが続き、
寒い冬でのスタートとなりそうです。
昨シーズンのような暖冬にはならないと思います。

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ようやく「木枯らし1号」が吹きそうです。

日曜に寒冷前線が通過した後、
冬の寒気が南下し、月曜にかけて
一時的に冬型の気圧配置になりそうです。

遅ればせながら、
東京でも木枯らし1号が吹きそうである。

なお、木枯らし1号の定義は
10月半ばから11月末までの間に、
冬型の気圧配置になり、
最大風速8m/s以上の北よりの風が吹くことである。

8m/s以上の風が服かどうかがポイントであるが、
日曜の夕方から月曜には北風が強まりそうである。




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冬の季節風が吹くと、
年末を感じるようになるのは
私だけではないと思う。

東京や大阪で木枯らし1号を
観測することはなかったけど
北陸や中国地方は冷たい北風が吹き荒れた。

寒気の中心近くの青森では
日雨量が200ミリと
11月としてはもちろん、台風や梅雨の季節をふくめても、
最も多い雨量となった。

さて、年末恒例といえば
流行語大賞もあるが
今年はぜひ、猛暑日が選ばれてほしい。

猛暑日は気象用語の改訂で
今年から正式に採用された言葉である。

74年ぶりに、日本の最高気温を更新するなど、
猛暑となった今年の夏、
連日、猛暑日という言葉が天気予報で使われた。

流行語大賞にふさわしい言葉の一つだと思います。
流行語大賞に期待です!
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【11月4日】新宿御苑にて

東京は紅葉の季節にはまだ早いのですが、
木々の種類によっては、葉の色づきは始まっています。

写真は落葉高木のユリノキ(モクレン科)です。
高さは約40メートル、樹齢は100年以上になるそうです。

イチョウやイロハカエデはまだまだですが、
いち早く、ユリノキの葉は黄色く色づいてきました。
街路樹ではソメイヨシノの桜も色づきはじめたところでしょうか。


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