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梅雨空が続く日本列島ですが、28日、29日と梅雨の中休みとなりました。
東京は28日に30度に達し、ことし始めて真夏日を記録しました。
昨年は6月24日に真夏日になっており、2000年までの過去30年間の
平均では6月20日ですので、「やっと真夏日になった」といった感じで、
遅い初真夏日でした。

初真夏日がこれほど遅れたのは、1995年以来、実に11年ぶりのこと。
なお、観測史上最も早いのは5月5日。最も遅い記録は7月26日である。

続く29日は、28日を上回る暑さで、東京は31.5度と2日連続の真夏日。
関東で最も暑くなったのは、館林で34.4度、熊谷でも33.6度まであがりました。
また、横浜(31.2度)や千葉(31.6度)も29日に今年初めての真夏日となりました。



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2006年6月3日と4日にエコライフ・フェア2006に参加しました。
東京都環境局にNPO気象キャスターネットワークが協力する形で、
イベントに参加しました。

子供たちに天気予報体験を行ってもらったり、
雲画像地球儀作りに参加してもらい、大盛況でした。

日々の天気予報業務だけではなく、
地球環境を考える活動も大事なので、
こうした活動も積極的に行っていきたいと思っています。







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大雨が続いていた沖縄であるが、ようやく梅雨明けとなりそうだ。
20日9時の予想図では、沖縄本島のすぐ北に梅雨前線が停滞するが、
その後、弱まり、太平洋高気圧が強まる見込み。

沖縄では、晴れて暑い日がしばらく続く予想で、
沖縄地方気象台でも、20日に梅雨明けを発表するのではないかと思う。


東京の梅雨明けまで、あと1ヶ月(平年7月20日ごろ)。
沖縄の夏空がうらやましく感じそうだ。


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久々に19日は梅雨の晴れ間となった。
日中晴れたのは10日ぶりくらいだろうか。

貴重な晴れ間も、長くは続くかず、
再び、梅雨空が続きそうだ。

6月は例年でも日照時間は少ないのに、ことしは特に少ない。
6月1日から15日までの半月の日照時間は平年の半分しかなく、
今後も日照があまり期待できないことから、
関東地方には日照不足に関する情報が出た。

今週は気温が高いが、日差しは少ない状態が続き、
来週は気温も低くなる可能性が高い。

憂鬱に感じたり、洗濯ができないだけでなく、
農作物の生育には深刻な影響が出る。

太陽の光は非常に重要であり、長期間にわたる日照不足は、
ボディブローのように、じわりじわりと効いてくる。

夏の野菜や果物などの値段は高くなるかもしれない。



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少し前の情報ですみません。
掲載を予定していて、upが遅れてしまいました。

ことしは、5月から梅雨のような曇雨天が続いていますが、
じつは、近年は5月は、気持ちの良い晴れは少なくなっています。

それをあらわしているのが、このグラフです。

1960年代から10年ごとに、
5月の日照時間合計を平均してみると、
1970年代には200時間を超えていましたが、
2000年代は160時間を切っています。

ここ30年ほどで、4日程度に相当する晴れの日が減少しているです。

地球温暖化に伴って、季節は前倒しになっていて、
桜の季節が早まっているのと同じように、
梅雨が5月になってきているのかもしれない。

5月は晴れの季節ではなく、梅雨の季節になるのであろう。



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W杯サッカードイツ大会が開幕し、
いよいよ日本の初戦となるオーストラリア戦が
現地時間の12日午後3時にキックオフとなります。

ワールドカップ公式ホームページによると、
12日午後3時のカイザースラウテルンの予報は、

気温29度、湿度34%

ボンでの練習の頃には、31年ぶりの寒波襲来といわれ、
長袖を着るほどの寒さ(最高気温は10度以下)だったが、
ドイツは異常高温へと変わり、試合中は暑さとの戦いになりそうです。

なぜかというと、ことしは偏西風の蛇行が大きく、
寒暖の差が大きくなっています。
6月上旬の寒気団が抜けたあとは、暖かい気団に覆われています。
地上天気図では大きな高気圧が東へ遠ざかりつつあり、
代わって、西から低気圧が近づき、西低東高型の気圧配置となっているため、
南風が吹き続け、気温上昇へとつながっています。

ただ、大陸性気候であるため、湿度は低く、カラっとした暑さです。
汗は蒸発しやすいので、日本の夏ほど暑いわけではありませんが、
それでも走り続ける選手にとっては過酷な気象条件となるのではないでしょうか?

でも、この暑さは、日本にとっては有利かもしれません。

暑さに耐えるために、人間は汗をかいて体温調節していますが、
汗腺の数(汗をだす穴の数)は、3歳まで決まってしまい、
生まれ育った場所の暑さ環境によって、暑さに耐えうる能力が違うといわれます。


オーストラリアの大都市シドニーと東京を比較すると、
東京の夏のほうが暑さが厳しいので、日本選手のほうが汗腺の数が多く、
暑さに強いと思われます。

ですので、試合後半は、オーストラリアの選手のほうに、
バテが目立つかもしれません。天気も日本選手に味方しているのでは?









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6月8日は九州では昼前から、
近畿や東海地方も、午後からは雨が降り出した。

このタイミングで、気象庁は
11時に九州北部、四国、中国地方で梅雨入り
15時に近畿と東海地方で、梅雨入りを発表した。

四国は平年より4日遅く、
近畿平年より2日遅く、東海は平年並みの梅雨入りとなった。

東京はポツポツと雨が落ちたが、本降りの雨が降ることがなかったため、
関東甲信地方の梅雨入りの発表は先送りした格好であろう。

9日は本降りの雨の予報。
おそらくこのタイミングで梅雨入りになると見られる。
発表は午前10時~11時ころか?

ただ、あくまで気象庁が発表するであろう「梅雨入り」である。
最近も天候をふりかえってみると、曇天が続いていたので、
6月2日に梅雨入りでもよかったと思う。
さらにいえば、5月も梅雨のようであった。


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梅雨入りが近くなってきた。
6月2日発表の気象庁の週間予報では、
3日から4日はくもり、5日は晴れ間があるもの、
6日はくもり、7日~9日は雨が予想されている。

過去の経験では、雨が降った日に梅雨入りを発表することが多いので、
予報どおりに7日から雨であれば、7日に梅雨入りを発表する可能性が高い。

しかし、気象庁の発表文をよくみると、
「○月○日ごろ」と「ごろ」の表現が付いている。

梅雨というのは、ある日突然始まるというものではない。
初夏から梅雨への季節は「徐々に移り変わる」ように、
季節の移り変わりは徐々に変わっていくというのが正しい表現であろう。

そういう意味では、5月31日と6月1日は、東京で「快晴」だったが、
2日から雲が多い日が続くので、もうすでに梅雨への移行期間といってもよいだろう。

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