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台風6号は25日6時頃に香港を直撃しました。

最大風速は20m/sと、
台風としては強いものではありませんでしたが、
直撃を受けた香港では、木がなぎ倒されたりして、
交通機関に影響が出たようです。


写真:香港市内にて

香港滞在中の知り合いの情報によると、
地元では午前中の仕事は休みになったところも多く、
午後から出勤しているとのことです。

また、香港では台風のランクを1~10に分けていて、
今朝は、上から3番目の「8」として
警戒を呼びかけていたようです。

台風は中国南部に上陸後、急速に衰え、
26日午前3時に熱帯低気圧に変わりました。


台風崩れの低気圧となったあとも、低気圧の動きに注意が必要です。
というもの、華中あたりから東へ移動し、
台風くずれの低気圧(というか、湿った空気の塊)が、
梅雨前線と一体となって、日本列島へやってくるからです。

西日本は土曜日、東日本は日曜日頃に大雨になる
可能性がありますので、ご注意ください。

「腐ってもタイ」ならぬ、
「崩れても雨の降り方は台風」です!

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友人から、米国コロラド州北部のボルダー市の写真が届きました。
6月25日(日本時間で、6月26日3時頃)の写真です。


(米国国立大気研究センター(NCAR))

15年ほど前に気象会社の研修で行った事があり、とても懐かしいです。

今は晴れていて、午後1時現在、気温は31度だそうです。
日本より先に、もう真夏!内陸なので空気は乾いています。





モクモクと入道雲が発達してきましたが、夕立はあるのでしょうか? 



この花はなんでしょうね?
ヒルガオかアサガオの一種でしょうか。
花は詳しくないのでよくわかりませんが・・・、
何だか、のどかな感じです。


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本物の流氷が展示してありました。

じつは、6月19日~21日まで北海道環境展が開催され、
エコ授業ということで、参加してきたのです。

気象キャスターネットワークの北海道在住の気象キャスターと
シャープ株式会社の方々とともに、
「地球温暖化とリサイクル」についての講座を開きました。

近くの子供たちにたくさん集まっていただき、
無事に講座を終えました。

会場には300を超える企業や団体が出展していて、
大変、参考になりました。


余談ですが、さかな君のショーは面白かったですね。
写真撮影は禁止だったので、お見せできないのですが、
魚の絵を描きながら、魚当てクイズをして、
さらに、魚の特徴を説明していました。
「へー」って思うことばかりでした。

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梅雨前線が南下中ですが、東京では朝は日差しがあります。
夕方は雨がぱらつく、変わりやすい天気になりそうです。
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17日に中国では数千万人が被害を受ける
大洪水となっているとの報道があった。

日本でも九州を中心に大雨が続いていたが、
その梅雨前線の雲を西へたどると中国までつながる。
同じ梅雨前線上にある中国南部でも大雨が降っていたのである。

梅雨前線の北上に伴って、
中国南部での大雨は峠を越えたが、
北上したことによって、今後は日本の東北地方で、
雨が予想され、きょう(19日)にも梅雨入りしそうだ。

東北地方は地震により地盤が緩んでいて、
さらに、土砂崩れなどによって、
土砂ダムが形成されているところもあり、
雨による決壊や氾濫が懸念されている。
雨の季節を迎え、二次災害発生の危険が高まっている。

それにしても今年の梅雨前線は活発である。
この理由は、偏西風が大きく蛇行していて、
北の高気圧の勢力が強いため、北と南の高気圧が拮抗し、
前線活動が活発になっているといえるのではないだろうか。

さらに、東南アジアのモンスーンも顕著で、
湿った空気が、東南アジアから中国、
そして日本へ運ばれているのではないかと推測される。

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沖縄は17日に梅雨明けの発表となった。
平年より6日早い梅雨明けです。

今年の梅雨入りが5月22日と遅かったうえ、
梅雨明けが早かったため、
梅雨期間は26日間と、過去3番目に短いとのことです。

ただ、梅雨期間も雨量は
期間が短いにもかかわらず、8割程度でした。

一方、梅雨入りが遅れている北陸や東北ですが、
19日から雨が予想され、このタイミングで、
梅雨入りになりそうです。

地震の被災地では、
土砂ダムの崩壊や氾濫などに
警戒が必要になりそうです。



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昨日、福田首相が地球温暖化対策に関する
「福田ビジョン」を記者会見で述べていました。

二酸化炭素排出量(CO2)の排出量について、
日本としては、
 2050年には現状より60~80%削減、
 2020年には現状の14%削減、
 1~2年のうちにはピークアウト(増加から減少へ転換)させる
ことをおっしゃっていました。

京都議定書から考えると、
 1990年との比較ではないのか?
 2020年に20%以上削減ではないのか?
など、日本政府が掲げる目標がやや低い感じもします。

ともあれ、政府がきちんと目標を設定したのですから、
数字遊びに終わらずに、ぜひとも実行してもらいたいと思います。

経済発展にとって負担だと思う方がいるかもしれませんが、
地球温暖化の現状や予測、そして、資源枯渇の問題を考えれば、
低炭素社会(CO2など炭素を排出する化石燃料など大量消費する社会)から、
早く脱して、循環型社会を築きあげていかなければ、
100年はおろか、20~30年後の社会でさえ、危ぶまれます。

福田首相は「低炭素革命」といっておりましたが、
産業革命のとき以上に、重要な革命になると私も思います。

低炭素社会へすべく意識改革のために
私たち気象キャスターネットワークも
教育活動に力を入れていきたいと思っています。

最近の事件を見ていて、
若い人たち、そして、子供たちが夢を持てる社会にすることが、
平和で安全な社会を作ることにもつながるのではないでしょうか。

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6月4日の朝鮮日報によると、
「韓国気象庁は梅雨明けの予報を中止する」そうです。

日本での梅雨入りや梅雨明けは、
「○○○地方は梅雨入りしたとみられる」という表現で、
梅雨入りや明けの日に発表していますが、
韓国では1ヶ月前に予報をしていたんですね。
なかなかすごい試みだと思いました。

ただ、
「梅雨明けしたあとも雨が降ることが多くなり、
梅雨明けを発表する意味がなくなった」として、
中止することを決めたようです。

そういえば、日本でも梅雨入りと明けが
はっきりしないことがありますね。

最近は5月が梅雨のようにくもりや雨の日が多く、
7月になると、真夏のような暑さになることも
珍しくありません。

日本でも6月~7月が梅雨という概念を
考え直す時期がやってくるかもしれませんね。


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中国気象局によると、
5月27日に「風雲3-A」の打ち上げに成功した。
気象衛星打ち上げの写真(中国気象局)

この衛星は、日本の気象衛星「ひまわり」のように
静止した衛星ではなく、極軌道を回る衛星です。
アメリカのNOAAという衛星と同じですね。

オリンピック時の天気予報の精度向上に役立つほか、
気候変動の観測する衛星としても活躍すると見られています。

日本ではいまの気象衛星「ひまわり」でさえ、
打ち上げるのに苦労したんですよね。

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