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気象キャスターネットワークで設置した、
ライブカメラ(埼玉県加須市)にも雪がちらちら降ったのが映りました。
http://www.weathercaster.jp/web/live_camera/kazo.html

ただ、写真では判別できませんね。
強い寒気の入り始めに、関東の所々で雪が降ったようです。




(資料:気象庁 1月24日15時)

寒気にすっぽり覆われる、
明日の関東平野部は冬晴れです。
日本海側は山陰地方を含めて大雪にご注意下さい。

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暦では寒中(かんちゅう)、一年でもっとも寒い時期なので、
寒いのが当たり前かもしれませんが、きょうの東京はほんとに寒いです。
昼間の気温は5~6度です。

北日本が聞いたら、氷点下にならないだけいいじゃないかと、
怒られてしまいそうですが・・・。

明日は東日本や東日本で寒さが緩みますが、
24日(土)以降は、またまた寒さが厳しくなりそうです。

この冬は、西日本を中心に寒いのが特徴で、
逆に、北海道は異常なほどの暖冬になっています。
(東京はその中間くらい)

今年は寒暖差が大きいことと、地域差が大きいのが特徴です。

偏西風の蛇行が大きくなっていて、
気温変化が大きくなっているようです。
このあたりのメカニズムはいつかご紹介したいと思います。

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以下の写真は花粉症の原因となる植物です。一体なんでしょうか?


(提供:気象業務支援センター 登内道彦氏)

と、いう質問をすると、「スギでしょ」と答える方もいらっしゃるかもしれません。

じつは「ヒノキ」です。


私も植物の知識に疎く、天気予報の仕事をするまでは、
スギとヒノキの区別さえできませんでしたので、
わからなくても、仕方がないと思います。


こちらがスギの花芽。


(提供:気象業務支援センター 登内道彦氏)

この写真を見せられれば、「こっちだ、こっちだ。見たことあるよ」
と答える方が多いかもしれません。

東京都奥多摩で撮影された写真ですが、花芽がたくさんついていますね。
気温が高くなり、花粉が飛ぶことを想像すると怖いくらいかもしれません。


どちらも同じ仲間の針葉樹ですが、
花芽や葉の形などをよくみると、ぜんぜん違うのがわかりますね。

花粉を顕微鏡で見た時にも違いがあります。
詳細は「スギ花粉とヒノキ花粉の見分け方」をご覧下さい。


さて、環境省では花粉の予測をしていますが、対象はスギだけではありません。
スギ・ヒノキを合わせた花粉の総飛散量を予測しています。

今年(平成21年)は、例年並みか例年よりやや早く、
飛びはじめが遅かった昨年よりは1~2週間早いと予想されていますが、
シーズンの初めに飛ぶのはスギのほうで、
スギ花粉の飛散のピークが過ぎた3月後半からヒノキの花粉が飛び始めます。

スギとヒノキの両方に反応する人もいらっしゃるようですが、、
スギあるいはヒノキに反応する人の場合、花粉の種類が入れ変わる3月ころに、
症状が軽くなる人、症状が重くなる人が現れるようです。


今年の花粉飛散量ですが、
詳細は環境省のホームページでご覧いただければと思いますが、

昨シーズンと比較すると、西日本は2~3倍。
東日本は昨年並みですので、しっかりと対策をお願いします。
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明日(1月21日)に予定されていた、
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の
打ち上げが天候条件により延期になってしまいました。
(22日打ち上げと決定したようです)

「なってしまいました・・・」と、
残念な口調で書いたのは、実は視察で行く予定だったのです。
スケジュールが打ち上げ延期に対応できず、とても残念・・・。

人工衛星を打ち上げるのを見ることが初めてであったこと、
さらには、地球温暖化の観測のために打ち上げられる衛星であったことから、
ぜひとも、見たいを思っていたからです。

前置きが長くなりましたが、この温室効果ガス観測技術衛星とは、
地球温暖化の主な原因といわれる、二酸化炭素やメタンを
宇宙から観測するもので、地球温暖化を監視するために
とても重要な衛星なのです。


詳細は、ECO JAPAN のコラムに書きましたので、
ぜひ、こちらもお読みいただければと思います。

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090119/100480/?P=1

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手のひらいっぱいの大きな霜柱。

東京・台東区の谷中で、
10cm以上ある長い霜柱を発見しました。

細い繊維のようで、
太陽の光を受けるとキラキラ輝き、綺麗です。

昼頃に、日陰で見つけたので、
昼間でも融けないで、そのまま残り、
夜になって冷えると、また成長しているようです。

よくみると、細い氷柱に、
節のようなものがいくつか確認できます。

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このところ、寒い日が続いていますね。
この時期としては普通なのですが、温暖な冬に慣れてしまったせいか、
あるいは、暖房生活に慣れてしまったせいか、とても寒く感じます。

今週末(18日)以降は、

 寒⇒暖への大きな変化が見られます。


(資料:気象庁)


気象庁はきょう、1ヶ月予報を発表し、
1月後半~2月にかけて、暖冬を予想していますが、
そのなかでも、とくに来週(17~23日)の
気温が高くなる可能性が高いとしています。


全国的に異常な高温で、3月下旬から4月上旬頃の
暖かさになる日もありそうです。

東京は18日に16度、23日に14度の予想です。

今シーズンは年末年始以降、
大雪になっているところがあります。
急な気温上昇による融雪増水や雪崩にご注意下さい。


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東京都心の最低気温は0.3℃。
惜しい、氷点下まであと少しでした。

都内では都心と郊外の気温差が大きく、
練馬で-2.4℃、八王子-5.4℃と
都心と八王子では5℃の差がありました。

都心が高い理由は、
人工的な排熱や、コンクリートなどの蓄熱など都市化と、
そして、気温よりは温度が高い海の影響を受けるからです。

なお、今朝、全国で最も冷え込んだのは長野県菅平で、
最低気温は、-23.7℃と、平年より11℃も低い気温でした。
空気中の水蒸気が凍る「ダイヤモンドダスト現象」が
見られたかもしれませんね。

ダイヤモンドダストの詳細はこちら









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16日朝は厳しい朝で、凍りつきそうな日本列島ですが。
寒さの底は16日朝までとなりそうです。

寒気は徐々に抜けますから、
17日以降、徐々に気温上昇傾向です。
日曜はだいぶ暖かさを感じそうです。

東京は、日曜の最高気温が15度予想。
平年より5度も高く、3月下旬並みの暖かさでしょう。


さて、大学入試センター試験は16日から始まりますが、
雪になるところは北日本の日本海側で、
大雪ということはなさそうです。
交通機関の乱れはあまりないでしょう。

試験日まで、残り2日。
ラストスパートでがんばって下さい。
ただ、朝から試験にあわせて、
夜型の人は朝型に目覚めるよう、変えてくださいね。
インフルエンザにもご注意ください。

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21時現在、
東京都心の気温は3.0度。
冷え込んできました。

明日朝は都心でも、
この冬初めての氷点下になりそうです。

東京以外にお住まいの方は、
東京はまだ氷点下になっていないんだと
思うかもしれませんが、

都市化により、近年は
氷点下になる日がほとんどありません。

50年前は50日以上あった
冬日(氷点下)も、近年は5日程度。昨年も一日だけでした。

10~20年後には氷点下になることもなくなるのかもしれませんね。
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西日本でも大雪となっている日本列島ですが、
一方、沖縄ではひと足早い春です。

沖縄本島の本部町の八重岳周辺では
桜(カンヒザクラ)が2分咲きとなりました。

開花状況は以下の本部町のホームページをご覧下さい。
http://www.town.motobu.okinawa.jp/


八重岳では桜が山頂付近から咲き出し、
桜前線はふもとへ下りてくるので不思議ですよ。

というのも、桜は寒さをしばらく感じないと開花しないため、
温暖な沖縄は気温の低い地域から咲き出すのです。
桜前線も北から南へと、
寒い地域から暖かい地域へと南下するのです。


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