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台風17号は千葉県の東海上へ遠ざかりました。

9月25日は関東地方一帯で強い風が吹かせた、高波をもたらした。
銚子では平均風速が25m/sと暴風だったし、
東京でも10m/sの強風が吹いた。

NPO気象キャスターネットワークの会員からの
情報によると、強風で武蔵野市内の街路樹が倒れて、
道路をふさいだそうです。




どうやら、木が弱っていて、朽ちていたことが原因であったようだが、
東京の街路樹は、その厳しい環境から弱っているものが多いです。

なお、報告によりますと、


 「おまわりさんがノコギリで頑張って(?)切っていましたがお手上げ。
  しまいには、『東京消防庁特別救助隊』までも出動し、チェンソーで切っ
  ていました。」




といいますから、
災害が大きいときは不安を感じる大都市東京でした。


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ハリケーン、リタがついにカテゴリー5へと
ハリケーンの中でも、最強となりました。

先日、ルイジアナ州に大きな被害をもららした
カトリーナを上回る、過去3番目の強さになったそうです。

アメリカで使われるハリケーンのレベルである、
カテゴリーは、1から5までありますが、
日本の台風とはかなり違います。

強い台風で、カテゴリー1、
カテゴリー4や5は、猛烈な台風に相当しますが、
日本では猛烈な台風が上陸したことはありません。

カトリーナはカテゴリー4で上陸し、
今回のリタもカテゴリー5もしくは4で上陸する可能性が高くなっています。

大統領はテキサス州を中心に避難勧告を出しており、
車が列をなして、逃げているシーンが印象に残っています。

日本では、同じように避難するだろうか?

日本に上陸する台風が強大化してきましたし、
台風情報も的確になってきたと思うので、
避難すべきときは、きちんと避難出来るような体制作りが必要に思います。




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22日午後の台風情報で、
台風の進路予想に興味深い現象がありました。

①気象庁・・・関東の東海上を北上するコース
②グアム(アメリカ)・・・西日本上陸コース
③ウェザーニューズ(携帯端末にて)・・沖縄方面へ西進するコース

と3つの予報が大きく違う予想が出ていました。

気象業務法の観点から放送局としては
気象庁の情報した発表のみを伝えるのですが、
予報が大きく違うということは、
台風予報の精度があまりよくないんだろうなと思うと同時に、
気象庁の予報精度を確認するということで、
大いに意味があることでした。

台風17号は小笠原諸島を暴風域に巻き込みながら西進を続けており、
まだ結論は出ていませんが、グアムの予報は関東の南を東へ進むという
気象庁と同じコースに変えてきました。

結果をみないとまだはっきりはいえませんが、
今回は気象庁に軍配が上がりそうですね。


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緑のカーテンの板橋第7小学校を訪問しました!



これが緑のカーテン
学校の壁に、ゴーヤやヘチマなどのつる性の植物を植えて、
太陽の光をさえぎっていました。
夏でも冷房なしで快適に過ごせるといいます。



一生懸命育てた緑のカーテンの効果を生徒たちが観測していました。
ただ、先生によると、今年は台風による強風の被害などがあり、
育ちがよくなかったそうです。
でも、6年生のみんなはよくがんばったぞ



ひなたのコンクリート上では、30度以上になりますが、
葉の影では25度を下回っていました。

緑のカーテンは、日差しをさえぎってくれることに加えて、
蒸散作用によって、水蒸気がでるので、気化熱で周囲の温度を下げてくれます。

こうした緑のカーテンよって、暑さがしのげれば、
無駄に冷房の使用を少しでも減らせるでしょう。

地球温暖化の進行を和らげることもさることながら、
生徒たちの環境に対する意識が向上することでしょうね。




ゴーヤやきゅうりなどを栽培すると、
収穫して、食べることができるのでなんともうれしいですね。

地球温暖化対策は待ったなしの状況ですが、
無理をして、我慢をして対策を実行するのでは、
多くの人々の理解を得られず、うまくいかないでしょう。

しかし、緑のカーテンなら、楽しく実行できるのではないでしょうか。
環境と食も同時に考えることができ、とてもすばらしい試みだとおもいました。

6年生の皆さん、先生のみなさん! これからもがんばってください!!

そして、緑のカーテンを多くのご家庭にも広まることを期待したいと思います。
私も来年はゴーヤに挑戦したいと思います!!


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衆議院議員選挙があすに迫ってきました。
そこで、天気を投票率の関係がないか調べてみました。



以上の図は、東京都だけを対象にしたものです。

台風の大雨となった14回(昭和54年10月7日)は、
投票率が最も低く、53%台まで下がりました。

次に低いのが第11回(昭和44年12月27日)で、
投票率は56%台。

大雨や寒さのときは、投票率が下がっています。
一方、晴れれば投票率が高いかというとそうでもありません。

第20回(平成8年10月20日)は晴れましたが、
紅葉シーズンと重なり、投票率が低くなったと思われます。

もちろん、選挙への関心の度合いが違いますが、
極端な悪天や、行楽日和は投票率には影響するといえますね。







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青ヶ島(東京都・伊豆諸島)での地球温暖化防止についての出前授業





9月5日に青ヶ島で、地球環境教育の出前授業を行いました。
これは、NPO気象キャスターネットワークが行っているものですが、
東京都内に関しては、東京都環境教育の方にご協力をいただいています。

青ヶ島は小5~中3までで、10名ほどでしたが、
とても和やかな雰囲気のまま、授業を進めることができました。

なお、NPO気象キャスターネットワークでは、
10月から来年2月まで実施校を募集中です。
学校から申し込みを行ってください。
助成金をいただいているので、費用は無料です。

詳しくは
気象キャスターネットワークのホームページをご覧ください。





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台風14号による高波 (伊豆諸島・青ヶ島 9月4日17時頃撮影)

予報では、4mの高波ということでしたが、
大きな波が港に押し寄せていて、もちろん船は欠航していました。

なお、青ヶ島では、港が南西方向にあり、防波堤もないため、
南西からの大波には弱いようです。
少なくとも、船の欠航が4日以上続いていました。


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台風14号がオホーツク海へ抜けたばかりですが、
次の台風15号が北上を始めています。

ただ、台風15号は、14号とは同じコースをたどらず、
石垣島など先島諸島から台湾へと進む見通しです。

進路にあたる地域は警戒が必要です。

いまのところ、本州への上陸の可能性は低くなりました。

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台風14号は、6日14時すぎに長崎県諫早市付近に上陸したあと、
日本海を北上し、7日23時半ころに北海道渡島半島に上陸。
今朝には、オホーツク海へと抜けていきました。

死者・行方不明者25名以上を出し、
多くの場所で浸水の被害を出した台風14号も
ようやく遠ざかりました。

4日からの総雨量は、
宮崎県神門やえびの高原で、1300ミリを超えました。

台風は大きさや勢力に加えて、
北上する速度や秋雨前線との関係なども
被害を大きくする要因なんだと改めて思ったことでしょう。

日本列島は70%が山林で、世界でも有数の斜面の多い国です。
そのため、土砂が崩れやすく、土石流なども起こりやすいのです。

今回もテレビやラジオ、インターネットから、
警報の発表がありましたが、避難すべき大雨なのかどうかと
いう判断は、なかなか難しいかと思います。

土砂災害に関しては、気象庁の警報文のなかに、
「過去数年間で最も土砂災害の発生の恐れがある」
という文章があったら非常に危険だという認識が必要かと思います。

また、浸水ついては、気象レーダーの解析雨量や予測をみて、
大雨の判断材料にしていく必要があると思います。

気象予報士でないと、気象の資料を見ようとしない人も多いですが、
読み方はそれほど難しくありません。
自分の身を守るために利用していただけれぼと思います。

また、各自治体は、
被害が起きてから「避難勧告」を出すのではなく、
被害を未然に予測し、早めの避難勧告や避難指示が出せるように、
将来は、予報のできる「気象予報士」を各自治体におき、
助言できる体制にしたらよいのでは思いました。


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台風14号は、6日午後2時すぎに長崎県諌早市に上陸したあと、
午後8時過ぎには、下関付近から日本海へ抜けていきました。

勢力は970hPaと衰えてきていますが、
大型で速度が遅いことから、
暴風の時間が長く、総雨量が多くなり、
土砂災害や浸水の被害が大きくなっています。

日本海では、上空に偏西風が吹いているため、
このあとは速度をあげて、北東進するものと見られます。

午後9時現在で、1時間に25キロの速さで北北東へ進んでいますが、
このあとは40~50km/sに上がるものと見られます。

コースとしては、日本海中部を通っていくため、
暴風域の入るところは少ないですが、
台風周辺の強い風に、速い速度が加わって、
東日本や北日本でも、一時的に30m/sを超える突風が吹くことが予想されます。

また、猛烈な雨の範囲は、
九州から、中国・四国地方に移ってきていますが、
今後は東海や関東、東北、北海道に移ると見られます。

台風の速度が上がるため、
九州の一部のように1000ミリに達することはないものの、
東日本や北日本でも、雨脚の強まるところがあります。

秋雨前線ですでに大雨になった地域については、
今後、それほど雨量が多くならなくても、
土砂災害の発生する恐れが高くなりますので、
がけの近くにお住まいの方は、早めの避難を心がけてください。


おわび:
離島へ出張中だったため、ブログの更新が遅れましたこと、
深くおわびいたします。

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