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(by mother teresa)

2012/10/16 今日のゴルフレッスン 自分で解決編

2012-10-16 23:41:59 | Golf


家の先生は処方を言うより、問題を言ってくれる
だけで良い。後は自分で治す。

既に、be your own coach なのだ

さて、小生の解決策を披露すると、

インパクトで止まらず臍が前を向くまで体を回し続ける。
(今まで実はインパクトでスイングが終わっていた)

つまり、フォローでへそをしっかり前に向けてる。
(これは別の先生に以前指摘を受けたんだけどね)

インパクト後もへそを回し続ける。

先生は、右のヒップを回し続けると言っていたけど、
臍を意識した方がクラブが前にあるので良い。

ヒップはクラブから離れているので、クラブの意識から
遠のいてしまってクラブと連動感がない。

まあ、この練習を当分して、治ったらまた先生に
見せに行くかね。

レッスンを受ける場合は、最も効率の良い習い方も
研究しないと駄目だね。

初心者向きの先生と言うよりも、かなリスインクが
分かってきている上級者向けの先生だね。

もう一つの問題点、ジャンピングスイング。

これは確かに多くのプロが取り入れているように
見える。インパクト付近で跳ね上がっているように
見えるのだ。

しかし、彼らは腰が正面に向いてしまっているので、
伸び上がっているように見えるだけ。

先生もトップから同じように振ってくるのだとちらりと
言っていたが、ちらり過ぎて何が言いたいのか良く
分からない。

事実は簡単で、インパクト付近で下半身が伸び上がり
腰が高くなり、でも頭は残そうとするので猫背になり
凄くいびつな形になる。

ここが問題だと言えば良いのだ。プロと同じように
左の膝を伸ばしているつもりだが、形は全然
違う物となっている。

つまり、プロはここでジャンプなどしていないのだ。

対処法としては、腰の高さを変えずに伸び上がる動きを
インパクトの直後まで我慢すれば良い。

フォローの最初まで伸び上がらずに我慢だ。

この辺りが治ったらもう一度ビデオに撮って見てみたいね。
どんだけ美しくなっているか、、凄く期待。

ちなみに、小生のスイングはフラット系のボディーターン
スイングだ。

N.キャンベルやRickie Fowlerやローリー マキロイ
ポーラ クリーマー、その他諸々、最近の若手が
取り入れているスイングだ。

まあ、取りあえずガンバだ






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