人生は 五 七 五

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(by mother teresa)

今日の夢

2006-02-08 14:45:37 | Weblog
晴れてくれた。そろそろ春に近づいてきたか、日差しは微妙に強くなってきたくれたような気がする。

所で、今日は何だかちょっと下ネタな夢を見た、他にも色々見ているようだが、記憶に残っているのはそれだけだ。

AV会社が出てきて、そこで女性が男性と一緒に寝ているのだが、その女性(自分?)が、男性の上になった時に周りから罵声を浴びて、腹が立ったので止める。次の会社も、罵声を浴びて止める、3つ目の会社では罵声を浴びなかったので、そこで働くことに決めたというか、そのまま居座るというか、そんな夢である。

これは、仕事探しでの運命を語る夢なのか、それとも、女性が上になったという、周りから反発を食らって、それでなら止めるという、自立を暗示している夢なのか。
それとも、もう一つこの女性をアニマと捉えると、アニマが自立して物言い始めて、実は自我の危機を表現しているのか、それとも、アニマが解放された夢なのか。それともアニマが解放された夢なのか。

まあ、最近意識改革として心がけようとしたことは、今までは、自分が好きで向こうが逃げている間は追いかけようという気持ちが強かったけど、向こうがこっちを向き始めた途端に我に返るというか、何か腹が立ってきたとか、或いは腹は立たないけど、何となく嫌だという点からか、恥ずかしいというかなんちゅうかで、故意に避けてしまった感がある、そこで、これからは、相手がこっちを向いてきたら、こっちも相手に向こうという意識改革をしよう思い始めた。つまり、自分に向いてきたものは何でも拒絶してきてしまった感がある。つまり、冷たい人間と言うことかな、まあ、他の人には可哀想とか言われたこと在るから、多分可哀想なことをしてしまっているのだろう。

今まで、その犠牲者になった人にこの場を持って深く謝りたいと思います。

まあ、でも感情も気持ちも全く受け入れていないわけでなく、在る程度は受け入れているわけだから、もしかしたら、自分の感情を受け入れないと行けないのかもしれないな。相手の感情でなく、自分の感情。ふむ。

まあ、余りごちゃごちゃ考えていても、訳分からんから、自分の現在の感覚または感情を的確に言葉に表して、それを受け入れてみる。