廣州街にある「進財切仔麺」へ。
これもまた地元の食堂という雰囲気。わいわい喋りながらの人たち、もくもく食べてるおひとりさまなど、地元の人と思わしきお客さんでいっぱい。
店員も元気で明るく、活気に溢れています。こういうお店は絶対おいしいはず。
日本語はまったく通じないけれど、日本人だとわかると、日本語メニュー持ってきてくれました。
台南乾意麺
ソースに入っているものが、独特の食感で存在感あり。後で調べたら、揚げた豚の皮だった。ソースの味も独特で、これがまた汁なしの麺によく合う。
紅焼肉
チャーシュー。赤色なのは紅麹の色かな。たっぷりの針生姜と一緒に食べるのは最高。
魯肉飯
台湾B級飯の王道やね。
黄金蛋
煮込み卵。卵好きなんで、思わず写真見て頼んでしまった。
DVD。「24 ‐ TWENTY FOUR ファイナルシーズン」
1週間レンタルになってたし、全部借りてしまった。寝れない時間が続いちゃう~。
あ、そういえば今日、寛平が走ってるのたまたま発見した。アースマラソンで大阪に向かってるんやな。なかなかカッコよかった。アーメーマー。