スマイリーな毎日

笑う門には福来たる

「ファクトリーシン」

2009-09-01 | グルメ

須磨行ったついでに三宮へ。

「Factory Shin (ファクトリーシン)」でちょっと休憩。

Factory_shin1

ショコラ・フォワ&レアチーズケーキ

Factory_shin2

さすがに神戸はおしゃれなカフェがいっぱいです。

ハーバーランドにも足を延ばしてぶーらぶら。景色も綺麗で海からの風が気持いい。

Harberland

読書。重松清 / 「エイジ」

Age

14歳、大人に近付きつつも、まだ大人でもなく、もう小学生のような子供でもない。そんな微妙な年頃の、自分では素直に表現できない悩みや葛藤、不安定なココロをリアルに描いた小説。男性なら、中学生だったころの自分と、この小説の主人公のエイジをどうしても重ねてしまうだろう。

コメント
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