群れでの飛翔、ある程度の距離があれば楽に仕事ができるが、近距離の場合いつも尻追いになってしまう。
少年時代、走るのはいつもドベ、運動は苦手、高校時も鉄棒でのケンスイが一度も出来ず反射運動が劣っている。古希の大台に乗った今、毎日120回二セットの腕立て伏せをやっているが1秒、0.1秒の差は埋まらない。
5キロの機材を手持ちで、この差を補うためには読みが大事と思っているが未だに尻追いになってしまう。
群れを追うのはこの距離なら力まない。
首から胸にかけてピンク色の婚姻色の染まる♂(下の画像)
近距離でシャッター切ったが1秒いや0.1秒遅かった。
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