ミツバチスタジオの疲れをひこずっている中8月2日、運転免許更新のため本業を半日休み高齢者講習6000円也で受けてきた。運転適性診断は、やや優れているで 通過。後期が付き認知機能検査は記憶力判断力に心配はありませんの結果であるが、わしも後期高齢者の仲間入りかぁー。
そうはなりたくないとこの暑さの中でもパンツ一丁で腕立て伏せ150回を二セットは続けている。それにフィールドに出れば体力視力の衰えをカバーするため EOS１DX をもう一台プラス。これでヤゴロクと500㍉で二刀流。70～200㍉レンズにもIDXが欲しいがそうはいかない と大蔵省。
お盆休みには一度も行ったことのない遥か遠く福島へ、帰ってくれば一か月前のフェリー予約そして運転免許切り替え。早く気分的な疲れを切り替えなくては、体力のいるスケジュールが待っている。
図鑑等ではハチクマは暗色、中間、淡色タイプと大きく区別されている。これは遠距離で見ればベターであろう。近距離で見ている私の場合ミツバチスタジオで20㍍前後で成鳥20個体を記録、そして秋の渡り 大瀬山で頭上を通過する個体も近距離で見ている。
暗色、白色はすぐ区別できるが中間、淡色タイプは複雑である。
デジブックは後編として複雑な幼鳥を並べてみた。
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一方の私は、GH2やFDレンズ等々時代を逆行しています。うらやましい限りです。
しかし、サンカクさんには後期高齢者と言う位置づけは似合わないですね。
まだ500mmを手持ちできるのですからたいした者です。
私が過去に出会った最高齢のカメラマンは89歳の方です。
カクサンはそれ以上頑張れますよ。
私どもはあきと二人で一人前、若い人の行動力、機敏さに後ろの方からやっとついて行っている状態です。気分は57歳と思っていますがやっさんの力も頼りにしています。ご迷惑でしょうがこれからも宜しく。
ところで 五人目のお孫さん誕生とのこと、じいちゃんの目じりが余計下がった幸せな顔が目に浮かびます。おめでとうございます。