満潮 1時50分私にとっては中途半端な時間。それでも今日はいつもの河口で潮が引いた後でもシギと付き合おうと9時ごろ出かけた。双眼鏡でシギを探すが一羽も見当たらない、遠く水際で親子の姿だけ。これでは仕事にならず尾津蓮田へと予定変更。
現場はお化けのようはハスが伸び農道の両サイドは視界無し、迷路を走っているようだ。開けた水のある田を車で走り回り探す。田は何枚かあり辛うじてヘボカメラマンの仕事がちとできた。
この日の空は雲が多く湿度は高く蒸し暑く、昼間の気温はまだ30度以上。車の窓全部開けても汗だくだく。
シギたちも夏バテしないよう?水浴びをしていた。
わしゃータシギじゃー。いや わたしタシギ。
どっちやねん ♂ ♀ わからんがなぁー
<object width="'460'" height="'335'"><param name="'movie'" value="'http://www.digibook.net/p/h9ChEtRwebU_zTX2/'"/><param name="'wmode'" value="'transparent'"/><embed src="'http://www.digibook.net/p/h9ChEtRwebU_zTX2/'" type="'application/x-shockwave-flash'" wmode="'transparent'" width="'460'" height="'335'"></embed></object>
BO級なんて私の世界にはありません、あれが精いっぱいです。
阿知須ではやっさんの高級愛車が埋まり一日中苦労されているのを遠くから双眼鏡でちょこちょこ覗いていました。最後の最後エアージャッキの味方が現れやっと脱出。こんな光景、体験するところがなくなりタカ達も私たちも残念に思います。遠い思い出の一ページでした。
それにしてももう一度阿知須干拓のスター大陸型チュウヒ♂と付き合ってみたいでーす。
懐かしい写真も多くあり、カクさんに初めて阿知須でお会いしたとのことを思い出しながら拝見しました。
あのガラス張りのスペースすごく広いですね。
あのスペースにはカクさんの写真だったらB0版の写真をドンと中央に一枚あってもよかったかな。